【筑波大学バドミントン部】 理論を実践に組み込む:科学的な研究から実践へ。さらなるステージへの挑戦

代表者 : 吹田 真士  
【筑波大学バドミントン部】 理論を実践に組み込む:科学的な研究から実践へ。さらなるステージへの挑戦

2016年5月6日 at 12:04 AM

理論を実践に組み込む筑波大学のスタイル

2015年度、筑波大学バドミントン部は3名の選手が全日本への挑戦権を獲得した。学生大会の枠を越え、トップクラスの実業団を相手にどう戦っていくか。科学的な知見から実践としての結果につなげていく。新たなステージへの取り組みが始まっている。

 
 

筑波大学 バドミントン部
柏原 みき
筑波大学体育専門学群2年(撮影時)
兵庫県園田学園高等学校出身
U-19日本代表(2013年)
第28回ユニバーシアード競技大会 女子ダブルス銅メダル(2015年)
第66回全日本学生バドミントン選手権大会 女子団体・ダブルス優勝(2015年)

 
 

筑波大学 バドミントン部
加藤 美幸
筑波大学体育専門学群2年(撮影時)
岡山県立倉敷中央高等学校出身
U-19日本代表(2013年)
第28回ユニバーシアード競技大会 女子ダブルス銅メダル(2015年)
第66回全日本学生バドミントン選手権大会 女子団体・ダブルス優勝(2015年)

プロフィール | Profile

筑波大学 体育系 助教(バドミントン方法論)
バドミントン部 監督

吹田 真士

 
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日 付: 2016年5月6日
 

タグ: 理論を実践に組み込む, 筑波大学バドミントン部