代表者 : 五所 正彦
臨床医学研究に生物統計手法は必要不可欠!
2017/03/16
千葉大学大学院医学研究院 佐藤泰憲 准教授、筑波大学医学医療系 五所正彦 准教授、Harvard T.H. Chan School of Public Health James H. Ware副学部長らの共同研究グループは、世界的権威のある臨床医学雑誌 The New England Journal of Medicine (NEJM) に公刊された論文で使用された生物統計手法の調査を実施し、統計手法の変遷及び最近の動向を発表しました。
図 論文で使用されている統計手法の多様性と割合の変化
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