光科学のための第一原理計算ソフトウェアSALMONの開発

代表者 : 矢花 一浩  

レーザー科学を始めとする先端の光科学の発展は、これからの科学技術と産業のイノベーションの鍵となると考えられます。筑波大学計算科学研究センターでは、先端の光科学研究の基盤技術として、物質科学の第一原理計算に基づき光と電子のダイナミクスを記述する、汎用のソフトウェアSALMON (Scalable Ab-initio Light-Matter simulator for Optics and Nanoscience) の開発を行なっています。SALMONはオープンソースソフトウェアとしてウェブページにおいて無償で公開・提供もしており、光科学分野の発展に貢献しています。