IoT社会に不可欠な環境熱で発電する自立分散電源

代表者 : 守友 浩  

【新技術の概要】
本発明は、環境の温度変化で充電できる電池(三次電池)に関するものである。一日の気温の変化や室内と室外の温度変化により充電できるので、外部電力異不要(自立)で設置場所を選ばない(分散)電源を可能にする。
【従来技術・競合技術との比較】
既存の熱電変換技術は温度差を起電力に変換する。しかしながら、素子を高温熱源に接触するため、設置場所に制限がある。三次電池の熱起電力は現状で1.3mV/Kであり、既存技術の熱起電力(0.1mV/K程度)を凌駕している。
【新技術の特徴】
・温度変化で充電する新しい電池
・熱電変換素子と異なり素子の温度変化で充電される
・二次電池製造装置や技術を流用できる
【想定される用途】
・センサー用自律分散電源