日本産業衛生学会学術委員会 第5回若手論文賞

代表者 : 堀 大介  

医学医療系の堀大介助教が、日本産業衛生学会学術委員会 第5回若手論文賞を受賞しました。

この賞は、日本産業衛学会学術委員会が定めた賞であり、保健分野において前年に出版された労働衛生・産業衛生に関わる若手の英文論文の中で、特に優秀な論文に与えられる賞です。

今回、堀先生が発表された論文は労働者並びに労働衛生、労働環境を対象とした研究論文として極めて優秀であるため若手論文賞として表彰された論文です。

【受賞論文】
『Relationship between workplace social capital and suicidal ideation in the past year among employees in Japan: a cross-sectional study』

 
(受賞日:2020.05.15)