代表者 : 谷口 守
小松﨑諒子さん(理工情報生命学術院システム情報工学研究群(博士前期課程)社会工学学位プログラム2年次、指導教員: システム情報系 谷口守教授)は、2021年6月5日~6日にかけてオンラインで開催された第63回土木計画学研究発表会・春大会において、COVID-19がもたらした活動場所の変化に関する研究が評価され、優秀ポスター賞を受賞しました。
<題目>
COVID-19が活動場所の選択に及ぼした影響
-活動満足度の差異に着目して-
小松﨑諒子さん(理工情報生命学術院システム情報工学研究群(博士前期課程)社会工学学位プログラム2年次、指導教員: システム情報系 谷口守教授)は、2021年6月5日~6日にかけてオンラインで開催された第63回土木計画学研究発表会・春大会において、COVID-19がもたらした活動場所の変化に関する研究が評価され、優秀ポスター賞を受賞しました。
<題目>
COVID-19が活動場所の選択に及ぼした影響
-活動満足度の差異に着目して-