代表者 : 川上 直秋
人間系の川上直秋准教授は、スマートフォンの長期的利用が単語の意味に及ぼす影響を明らかとした研究が評価され、日本心理学会優秀論文賞を受賞しました。
この賞は、日本心理学会発行の「心理学研究」に掲載された原著論文の中から、学会に対して特に大きな貢献を果たした論文を顕彰するものです。
人間系の川上直秋准教授は、スマートフォンの長期的利用が単語の意味に及ぼす影響を明らかとした研究が評価され、日本心理学会優秀論文賞を受賞しました。
この賞は、日本心理学会発行の「心理学研究」に掲載された原著論文の中から、学会に対して特に大きな貢献を果たした論文を顕彰するものです。