第13回半導体材料・デバイスフォーラム ポスター発表最優秀賞 理工情報生命学術院 鈴木 大成

代表者 : 都甲 薫  

鈴木 大成さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士前期課程)応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム 2年次、指導教員:) :都甲 薫 准教授)は、2022年10月10日に開催された「第13回半導体材料・デバイスフォーラム」において、「多層グラフェンの金属誘起低温成長と高性能負極実証」の発表により「ポスター発表最優秀賞」に選出されました。この賞は、同会議において、半導体デバイスの発展に貢献しうる最も優秀なポスター発表を行った筆頭著者に贈られるものです。