日本移民学会主催 次世代リレートーク ベストペーパー賞 人文社会ビジネス科学学術院 Enkhbayar Nomin-Erdene

代表者 : 竹谷 悦子  

Enkhbayar Nomin-Erdeneさん(人文社会ビジネス科学学術院 人文社会科学研究群(博士後期課程)人文学学位プログラム現 1年次、指導教員:人文社会系 竹谷 悦子 教授)が、「第7回日本移民学会冬季研究大会」主催の「次世代リレートーク」において「占領期日本における移民としての戦災孤児の足跡をおって―「少年の町」を事例に―」の発表により、ベストペーパー賞を受賞しました。この賞は、広義での移民研究に関わる斬新な研究を行っている次世代の若手研究者の発表のうち、最優秀ペーパーを表彰するものです。