iFPC & OS2023 国際会議 Best Poster Award 理工情報生命学術院 岡本 拓馬

代表者 : 江角 直道  

岡本 拓馬さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士前期課程)応用理工学学位プログラム 電子・物理工学サブプログラム 2年次、指導教員:江角 直道 准教授)は,2023年8月21日〜25日に、韓国・釜山にて開催された「第13回開放端磁場系プラズマ閉じ込めに関する国際会議 (13th International Conference on Open Magnetic Systems for Plasma Confinement (OS2023))」および「第2回国際核融合・プラズマ会議 (2nd International Fusion and Plasma Conference (iFPC))」との合同会合において、「Effect of N2 seeding Timing on Reaction Process during N2 and H2 Seeding in GAMMA 10/PDX Divertor Simulated Plasma 」について講演し、Best Poster Award を受賞しました。

この賞は,160件のポスター発表の中から厳正な審査により選考され, 18件が選出されたものです。