巨大地震の周期モデル破綻 発生間隔は一定でなかった

代表者 : 八木 勇治  

日本列島周辺では太平洋側のプレート(岩板)が陸側のプレートの下に沈み込んでいる。地震学ではこれまで、その動きにつれて陸側のプレートが引きずり込まれ、ひずみが限界に達したところで周期的に跳ね上がる(巨大地震が起きる)と考えられてきた。 この 「地震周期モデル」は、南海トラフ巨大地震などの発生確率を予測する際の基盤となっている。