代表者 : 永久保 利紀
永久保 利紀生命環境系 助教
生物に保存された“ウイルスの残骸”の機能と応用への可能性
- # 微生物学
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一般的に、ウイルスは生物にとっては排除すべき「敵」とされている。一方、多くの細菌ではウイルスの残骸が遺伝的に保存されており、永久保助教はそれが宿主に利益をもたらすことを明らかにした。生物とウイルスの間に「共存」という新たな関係を見いだすとともに、その機能が抗生物質やゲノム編集などへの応用にもつながる可能性がある。