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森岡 隆

ALUMNI 2025年5月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Morioka, Takashi

芸術系 , 教授
Faculty of Art and Design , Professor

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  1. 1. 仮名発達期における草仮名と、書作に用いられた草仮名－内田賢徳・乾善彦編『万葉仮名と平仮名 その連続・不連続』に寄せて－ 森岡,隆
      月刊書道界 51 (2019)
  2. 2. 坂野家の書画資料 森岡, 隆
      常総市デジタルミュージアム (2019)
  3. 3. 石井雙石―篆刻の巨匠－ 森岡, 隆
      大網白里市デジタル博物館 (2019)
  4. 4. 恩師ゆかりの徳島で開催された深山龍洞展 森岡, 隆
      美術年鑑 平成31年版 (2019)
  5. 5. 書評「山本まり子著『平安時代書写 和漢朗詠集 諸伝本の研究』」 森岡, 隆
      語文 (2018)
  6. 6. 同一歌句に見る深山龍洞の書 森岡, 隆
      書道研究一東 (2018)
  7. 7. 香道写本の解読・翻刻で学んだこと 森岡, 隆
      書道美術新聞 (2018)
  8. 8. 自作「相馬御風の歌」制作所感 森岡, 隆
      書の美 (2018)
  9. 9. 徳島県立文学書道館開催の「巨匠 深山龍洞展の仮名」の意義 森岡,隆
      書道美術新聞 (2018)
  10. 10. 仮名の沿革と古筆の諸相 森岡,隆
      兵庫県書作家協会会報 22 (2017)
  11. 11. 学書に資する日本書跡―王羲之に連なる漢字と典雅流麗の仮名― 森岡,隆
      公益社団法人日本書芸院会報 (2016)
  12. 12. 「寛永の三筆」呼称の妥当性と、日本書道史における遣唐使停止や鎖国の解釈 森岡,隆
      書の美 2 (2015)
  13. 13. もじもじカフェと変体仮名 森岡,隆
      書道美術新聞 (2015)
  14. 14. 短冊における「三つ折り半字がかり」について 森岡,隆
      道標 28 (2014)
  15. 15. 日本書道史の時代区分に関わる事例と名数「寛永の三筆」について 森岡,隆
      書論 161 (2014)
  16. 16. 高野切古今集復元の意義 森岡,隆
      墨 (2014)
  17. 17. 平安京・藤原良相邸跡出土の難波津の歌木簡と仮名墨書土器 森岡, 隆
      月刊書道界 74 (2013)
  18. 18. 漢字伝来から仮名書芸術への昇華－記紀との接点を通して－ 森岡, 隆
      日本藝術の創跡 332-341 (2012)
  19. 19. 女手の完成と古筆(日本の書 : 古代から江戸時代まで) -- (書の歴史と名品) 森岡, 隆
      別冊太陽 : 日本のこころ 65 (2012)
  20. 20. 794~1185 平安時代 (日本の書 : 古代から江戸時代まで) -- (書の歴史と名品) 森岡, 隆
      別冊太陽 : 日本のこころ 38 (2012)
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  1. 1. 坂野家の書画 森岡, 隆
    「常総市デジタルミュージアム」構築事業報告シンポジウム 2019年3月21日 常総市・常総市教育委員会 招待有り
  2. 2. 仮名の沿革と古筆の諸相 森岡, 隆
    平成29年度兵庫県書作家協会研究会 2017年4月29日 招待有り
  3. 3. 書学と書作の融合―古筆の復元的臨書と推定復元― 森岡,隆
    大東文化大学大学院文学研究科書道学専攻特別講義 2015年1月23日 招待有り
  4. 4. 一群の片仮名交用古筆の成立年代 森岡,隆
    第24回書学書道史学会大会 2013年11月10日
  5. 5. 高野切の分析とその復元 森岡, 隆
    平成24年度茨城県高等学校教育研究会書道部会 2012年12月4日 招待有り
  6. 6. 「地下の正倉院」に伝来した難波津の歌と万葉歌最古の遺例 森岡, 隆
    平成23年度埼玉県高等学校書道教育研究会講演会 2011年5月13日 招待有り
  7. 7. 万葉歌最古木簡の発見と左書き書跡について 森岡, 隆
    平成22年度愛媛県高等学校教育研究大会芸術部会 2010年12月21日 招待有り
  8. 8. 万葉歌最古木簡の発見 森岡,隆
    書学書道史学会第5回研究発表会 2009年7月5日 招待有り
  9. 9. 仮名表現の歴史と教材化のヒント 森岡, 隆
    福島県高等学校経験者研修 2009年5月7日 招待有り
  10. 10. 石神遺跡出土万葉歌木簡とその周辺 森岡,隆
    第30回木簡学会研究集会 2008年12月6日
  11. 11. 本阿弥光悦筆和歌巻の特徴―鶴下絵和歌巻を中心として― 森岡,隆
    第19回書学書道史学会大会 2008年11月30日
  12. 12. 『古今集』仮名序における虚構―安積山の歌をめぐって― 森岡,隆
    第15回書学書道史学会大会 2004年11月6日 書学書道史学会
  13. 13. 寸松庵色紙の伝存点数および改竄の一端 森岡,隆
    第14回書学書道史学会大会 2003年10月11日 書学書道史学会
  14. 14. 唐書風の受容と、欠筆から生じた仮名「せ」について 森岡,隆
    第４回国際書学大会 2000年9月16日 書学書道史学会
  15. 15. 仮名発達史における難波津の歌 森岡,隆
    第９回書学書道史学会大会 1998年11月21日 書学書道史学会

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