ホーム > 辰村正紀/ Tatsumura, Masaki

辰村正紀

Tatsumura, Masaki

医学医療系 , 教授
Institute of Medicine , Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。

221. Off-loading of cyclic hydrostatic pressure promotes production of extracellular matrix by chondrocytes Masaki Tatsumura; Masataka Sakane; Naoyuki Ochiai; Shuichi Mizuno
Cells Tissues Organs 198: 405 (2013) Semantic Scholar
222. Trunk muscle activity while lifting objects of unexpected weight Watanabe M; Kaneoka K; Okubo Y; Shiina I (+1 著者) Miaykawa S
Physiotherapy 99: 78-83 (2013) Semantic Scholar
223. 飛び込み選手の腰椎器質的変化―側彎に注目してー成田崇矢; 金岡恒治; 竹村雅裕; 大久保雄 (+3 著者) 宮川俊平
Japanese Journal of Clinical Sports Medicine 21: 125-130 (2013)
224. 水中への飛び込み角度と頭部最大到達深度の関係神舘盛充; 金岡恒治; 成田崇矢; 大久保雄辰村正紀
日本臨床スポーツ医学会誌 20: S196 (2012)
225. ジュニアブロックシンガポール遠征医事帯同報告辰村,正紀
水と健康医学研究会誌 14: 49 (2011)
226. 飛込選手の腰椎X線所見解析成田崇矢; 金岡恒治; 竹村雅裕; 半谷美夏 (+6 著者) 宮川俊平
日本臨床スポーツ医学会誌 19: S188 (2011)
227. 腰椎 Stabilization Exercise 時の四肢挙上による体幹筋活動変化大久保雄; 金岡恒治; 今井厚; 椎名逸雄 (+2 著者) 宮川俊平
Japanese journal of clinical sports medicine 19: 94 (2011)
228. ワイヤ筋電図を用いた垂直跳び時の腹部筋活動解析大久保,雄; 金岡,恒治; 椎名,逸雄; 辰村,正紀宮川,俊平
Congress of the Japanese Physical Therapy Association 2010: CbPI1220 (2011)
229. COMPARISON OF THE ACTIVITIES OF THE DEEP TRUNK MUSCLES MEASURED USING INTRAMUSCULAR AND SURFACE ELECTROMYOGRAPHY Yu Okubo; Koji Kaneoka; Atsushi Imai; Itsuo Shiina (+2 著者) Shumpei Miyakawa
JOURNAL OF MECHANICS IN MEDICINE AND BIOLOGY 10: 611 (2010) Semantic Scholar
230. Electromyographic Analysis of Transversus Abdominis and Lumbar Multifidus Using Wire Electrodes During Lumbar Stabilization Exercises Yu Okubo; Koji Kaneoka; Atsushi Imai; Itsuo Shiina (+2 著者) Shumpei Miyakawa
JOURNAL OF ORTHOPAEDIC & SPORTS PHYSICAL THERAPY 40: 743 (2010) Semantic Scholar
231. 飛込選手における倒立時の腰椎アライメント解析成田崇矢; 金岡恒治; 竹村雅裕; 半谷美夏 (+6 著者) 宮川俊平
日本臨床スポーツ医学会誌 18: S153 (2010)
232. 打撃動作における体幹筋群の筋活動解析朴善基; 金岡恒治; 大久保雄; 大塚潔 (+6 著者) 宮川俊平
日本臨床スポーツ医学会誌 18: S137 (2010)
233. 片脚立位時の体幹深部筋の筋活動解析大塚潔; 金岡恒治; 大久保雄; 椎名逸雄 (+6 著者) 宮川俊平
日本臨床スポーツ医学会誌 18: S137 (2010)
234. ラケットストローク動作における体幹深部筋の筋活動解析橋本幸代; 金岡恒治; 大久保雄; 大塚潔 (+6 著者) 宮川俊平
日本臨床スポーツ医学会誌 18: S136 (2010)
235. Trunk Muscle Activity During Lumbar Stabilization Exercises on Both a Stable and Unstable Surface Atsushi Imai; Koji Kaneoka; Yu Okubo; Itsuo Shiina (+2 著者) Hitoshi Shiraki
JOURNAL OF ORTHOPAEDIC & SPORTS PHYSICAL THERAPY 40: 369 (2010) Semantic Scholar
236. Klippel-Feil症候群を合併した頚髄内サルコイドーシスの1例辰村正紀; 坂根正孝; 俣木健太朗; 落合直之 (+1 著者) 玉岡晃
整形・災害外科 53: 1651-1656 (2010)
237. 骨盤自動前後傾運動時の筋活動解析:前後傾可動域との関係高木,祥; 金岡,恒治; 大久保,雄; 大塚,潔 (+3 著者) 宮川,俊平
Congress of the Japanese Physical Therapy Association 2009: A3O2042 (2010)
238. 物体挙上動作時の質量予測不一致による体幹筋活動渡邊,昌宏; 金岡,恒治; 大久保,雄; 辰村,正紀 (+2 著者) 宮川,俊平
Congress of the Japanese Physical Therapy Association 2009: A4P3001 (2010)
239. 飛込選手の腰椎器質的変化の解析成田崇矢; 竹村雅裕; 金岡恒治; 半谷美夏 (+6 著者) 宮川俊平
日本臨床スポーツ医学会誌 17: S147 (2009)
240. ボクシング防御動作時の体幹筋活動解析スウェーイング動作の検討泉重樹; 金岡恒治; 宮本俊和; 日浦幹夫 (+5 著者) 宮川俊平
日本臨床スポーツ医学会誌 17: S143 (2009)

« 1 … 10 11 12 13 »

1. 予防に導くスポーツ整形外科辰村, 正紀 (担当:分担執筆, 範囲:【V腰部障害.1腰椎分離症.疫学】腰椎分離症を偽関節予防に導くための疫学知識)
2019年11月 (ISBN: 9784830651892)
2. 別冊整形外科スポーツ障害の予防・診断・治療辰村, 正紀; 蒲田久典; 石本立; 奥脇駿; 平林匠; 山﨑正志 (担当:分担執筆, 範囲:腰椎分離症治療のupdate)
南江堂 2018年4月 (ISBN: 9784524277735)

1. 椎骨動脈走行異常を伴う環軸椎亜脱臼に対して血管損傷を回避するためMagerl法を用いた2例福田真也; 辰村, 正紀; 長島克弥; 平野篤; 山崎正志
第707回関東整形災害外科学会月例会 2022年12月17日
2. 仙腸関節強直症例に対するL5/S単椎間PLIFにおける術後椎体間癒合率辰村, 正紀; 小出知輝; 山路晃啓; 長島克弥; 竹内陽介; 江藤文彦; 船山徹; 山崎正志
第31回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2022年11月25日
3. 棘突起と棘間靭帯を温存した腰椎後方椎体間固定術後の頭側隣接椎間障害-5年以上経過例で傾向スコアマッチングを用いた検討- 長島克弥; 辰村, 正紀; 竹内陽介; 山路晃啓; 奥脇駿; 江藤文彦; 船山徹; 山崎正志
第31回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2022年11月25日
4. 腰椎分離症偽関節症例における smiley face rod 法の治療成績-術前分離部間隙に着目した比較- 奥脇駿; 辰村, 正紀; 蒲田久典; 長島克弥; 江藤文彦; 竹内陽介; 船山徹; 山崎正志
第31回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2022年11月25日
5. 腰椎分離症に対する smiley face rod法～骨癒合後に抜釘を行った症例の術後成績～山路晃啓; 辰村, 正紀; 蒲田久典; 長島克弥; 竹内陽介; 江藤文彦; 船山徹; 山崎正志
第31回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2022年11月25日
6. 頸椎後縦靭帯骨化症に対する椎弓形成術後の多椎間椎弓骨癒合により遅発性に生じた頸胸移行部脊髄症の2例船山徹; 朝田智之; 柴尾洋介; 江藤文彦; 佐藤康介; 三浦紘世; 野口裕史; 高橋宏; 辰村, 正紀; 國府田正雄; 山崎正志
第31回日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2022年11月25日
7. 新鮮骨粗鬆症性椎体骨折に対する初期評価と治療介入の重要性～難治例を作らないために～船山徹; 辰村, 正紀; 奥脇駿; 江藤文彦; 山崎正志
第25回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会 2022年11月17日
8. 腰椎分離症に対する Buck 法のシミュレーション〜3D プリンターを用いた骨モデルを用いて〜辰村, 正紀; 照屋翔太郎; 澤地由介; 長島克弥; 竹内陽介; 奥脇駿; 蒲田久典; 江藤文彦; 船山徹; 山崎正志
第25回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会 2022年11月17日
9. 運動継続を選択する新鮮腰椎分離症患者像の検討藤森晃; 塚越祐太; 辰村, 正紀; 都丸洋平; 生澤義輔; 山崎正志
第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月12日
10. 第４腰椎分離すべり症及び第５腰椎分離症に対してdouble head screwを用いてPLIFとSmiley Face Rod法による分離部修復術を組み合わせたソフトボール選手の1例生澤俊輔; 辰村, 正紀; 奥脇駿; 蒲田久典; 浅井玲央; 澤地由介; 照屋翔太郎; 芋生祥之; 塚越祐太; 万本健生; 山崎正志; 平野篤
第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月12日
11. 野球選手は非投球側に腰椎分離症が発生しやすい照屋翔太郎; 辰村, 正紀; 蒲田久典; 奥脇駿; 浅井玲央; 生澤俊輔; 澤地由介; 芋生祥之; 塚越祐太; 万本健生; 平野篤; 山崎正志
第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月12日
12. 腰椎分離症偽関節症例におけるsmiley face rod法の治療成績奥脇駿; 辰村, 正紀; 蒲田久典; 照屋翔太郎; 澤地由介; 生澤俊輔; 浅井玲央; 芋生祥之; 塚越祐太; 万本健生; 平野篤; 山崎正志
第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月12日
13. 腰椎分離症の保存治療における治療期間に影響する因子の検討浅井玲央; 辰村, 正紀; 蒲田久典; 生澤俊輔; 澤地由介; 照屋翔太郎; 奥脇駿; 芋生祥之; 塚越祐太; 万本健生; 平野篤; 山崎正志
第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月12日
14. MRIを用いた腰椎分離部の骨折線評価の有用性と限界辰村, 正紀; 蒲田久典; 奥脇駿; 浅井玲央; 生澤俊輔; 澤地由介; 照屋翔太郎; 芋生祥之; 塚越祐太; 万本健生; 平野篤; 山崎正志
第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022年11月12日
15. 福岡世界水泳に向けたキャッチアップミーティング辰村, 正紀
2022年度水泳競技メディカルサポートミーティング 2022年11月5日招待有り
16. 敗血症性ショックを合併した筋層内多発膿瘍を伴う化膿性脊椎炎急性期に対し救命を目的に緊急手術行った1例栗田拓実; 辰村, 正紀; 長島克弥; 竹内陽介; 万本健生; 平野篤
第44回茨城医学会整形外科分科会 2022年10月16日
17. 成人における第5腰椎分離症に対するsmiley face rod法の治療成績辰村, 正紀; 長島克弥; 竹内陽介; 万本健生; 平野篤
第71回日本農村医学会学術総会 2022年10月13日
18. 腰椎椎間板ヘルニアに対して内視鏡下ヘルニア切除術を行った競泳選手の術後経過浅井玲央; 辰村, 正紀
日本水泳・水中運動学会2022年次大会 2022年10月8日
19. 腰椎分離症に対してsmiley face rod法を行い、骨癒合後に抜釘を行った症例のJOABPEQを使用した術後成績山路晃啓; 辰村, 正紀; 浅井玲央; 照屋翔太郎; 蒲田久典; 井汲彰; 万本健生; 平野篤; 山崎正志
第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会、第48回日本整形外科スポーツ医学会 2022年6月16日
20. 両側進行期の腰椎分離症に対して分離部固定法を行なった1例照屋翔太郎; 辰村, 正紀; 蒲田久典; 浅井玲央; 山路晃啓; 井汲彰; 万本健生; 平野篤; 山崎正志
第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会、第48回日本整形外科スポーツ医学会 2022年6月16日