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木村 圭志
Kimura, Keiji
生命環境系 , 教授 Institute of Life and Environmental Sciences , Professor
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- 41. IDENTIFICATION OF THE NATURE OF MODIFICATION THAT CAUSES THE SHIFT OF DNA TOPOISOMERASE-II-BETA TO APPARENT HIGHER MOLECULAR-WEIGHT FORMS IN THE M-PHASE K KIMURA; N NOZAKI; M SAIJO; A KIKUCHI (+1 著者) T ENOMOTO JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY 269: 24523 - 24526 (1994)
- 42. Growth state- and cell cycle-dependent fluctuation in the expression of two forms of DNA topoisomerase II and possible specific modification of the higher molecular weight form in the M phase. Kimura, K; Saijo, M; Ui, M; Enomoto, T J Biol Chem. 269: 1173-1176 - 1176 (1994)
- 1. M期を制御するホスファターゼとその新規機能 竹本; 愛 木村 圭; 木村, 圭志 細胞工学 2011年5月
- 2. 染色体凝縮因子コンデンシンの活性を抑制する新たな制御機構 竹本; 愛 木村; 圭志; 花岡 文雄; 木村, 圭志 実験医学、羊土社、Vol. 25, No. 4 2007年3月
- 3. ヒト培養細胞からのトポイソメラーゼの精製 竹本; 愛 木村; 圭志; 花岡 文雄; 木村, 圭志 タンパク質実験マニュアル、朝倉書店 2006年10月
- 4. 染色体凝縮因子コンデンシンのアフィニティー精製法 竹本; 愛 木村; 圭志; 花岡 文雄; 木村, 圭志 タンパク質実験マニュアル、朝倉書店 2006年10月
- 5. ヒストンのリン酸化 木村; 圭志 花岡 わかる実験医学シリーズ 注目のエピジェネティクスがわかる 2004年8月
- 6. コンデンシン 竹本; 愛 木村; 圭志; 花岡 文雄; 木村, 圭志 生体の科学、金原医学医療振興財団Vol.55, No. 3 2004年1月
- 7. ヒストンのリン酸化制御によるクロマチン凝縮機構 木村; 圭志 花岡 分子細胞治療Vol. 3, No. 2 2004年1月
- 8. クロマチンの凝縮機構とヒストンのリン酸化 木村; 圭志 花岡 実験医学 Vol. 19, No. 16 2001年10月
- 9. SMCタンパク質と染色体周期 木村; 圭志 平野 実験医学 Vol. 17, No 5 1999年3月
- 1. コンデンシンIとRNAによる液-液相分離は分裂期染色体の構造に寄与する 加藤 かざし; 斉藤 典子; 酒田 祐佳; 広田 亨; 木村 圭志 第39回染色体ワークショップ・第20回核ダイナミクス研究会 2021年12月21日
- 2. The nucleolar protein NOL11 regulates mitosis directly, and indirectly through regulating the nucleolar integrity during interphase. 加藤 かざし; 林 優樹; 藤村 亜紀子; 広田 亨; 木村 圭志 第44回 日本分子生物学会年会 2021年12月1日 招待有り
- 3. The nucleolar protein NOL11 regulates mitosis directly, and indirectly through regulating the nucleolar integrity during interphase. 加藤 かざし; 林 優樹; 藤村 亜紀子; 広田 亨; 木村 圭志 第44回 日本分子生物学会年会 2021年12月1日 招待有り
- 4. 細胞分裂におけるSNRNP200の制御メカニズムの解析 -Sororinのスプライシングと中心体制御に機能する 柳下, 玲奈; 加藤 かざし; 宇田川, 里奈; 村谷, 匡史; 金, 俊達; 木村 圭志 第44回 日本分子生物学会年会 2021年12月1日
- 5. SMC5/6複合体の新規相互作用タンパク質の同定と機能解析 牧, 昌慶; 加藤 かざし; 村田, 知弥; 木村 圭志 第44回 日本分子生物学会年会 2021年12月1日
- 6. SF3B14はAurora BとGCP6の適切なスプライシングを介して分裂期進行を制御する 柳田 真貴子; 加藤 かざし; 宇田川, 里奈; 柳田 真貴子; 牧, 昌慶; 柳下, 玲奈; 東浦 冴映; 島本 陽花; 木村 圭志 第44回 日本分子生物学会年会 2021年12月1日
- 7. プロテインファスファターゼPP2Aとコンデンシンの相互作用の解析 東浦 冴映; 加藤 かざし; 木村 圭志 第44回 日本分子生物学会年会 2021年12月1日
- 8. コンデンシンIとRNAの液-液相分離は分裂期染色体構築に寄与する 加藤 かざし; 斉藤 典子; 酒田 祐佳; 広田 亨; 木村 圭志 第44回 日本分子生物学会年会 2021年12月1日
- 9. 核小体ダイナミクスによる分裂期制御 木村, 圭志 第94回日本生化学会大会 2021年11月3日
- 10. 核小体ダイナミクスによる分裂期制御 木村, 圭志 第94回日本生化学会大会 2021年11月3日
- 11. 核小体タンパク質MYBBP1AによるAPC/C-Cdc20を介したM期制御機構の解明 島本, 陽花; 加藤かざし; 小暮, 祐一朗; 木村, 圭志 第43回日本分子生物学会年会 2020年12月2日
- 12. pre-rRNAプロセシング因子SNRNP200はsoroinのpre-mRNAの正常なスプライシングを介して、細胞分裂期に貢献する 加藤かざし; 宇多川里奈; 柳下玲奈; 林優樹; 木村, 圭志 第43回日本分子生物学会年会 2020年12月2日 日本分子生物学会
- 13. 核小体タンパク質NOL11-WDR43-Cirhin複合体によるセントロメア制御 加藤かざし; 藤村亜紀子; 林優樹; 小暮祐一朗; 亀山睦朗; 島本陽花; 広田亨; 木村, 圭志 第37回染色体ワークショップ第18回核ダイナミクス研究会 2019年12月22日 広田亨、斉藤典子(がん研究会)
- 14. 核小体タンパク質複合体によるセントロメア機能の制御 加藤かざし; 藤村亜紀子; 林優樹; 小暮祐一朗; 亀山睦朗; 島本陽花; 広田亨; 木村, 圭志 第42回日本分子生物学会年会 2019年12月3日 日本分子生物学会
- 15. 核小体の構造変化は分裂期(M期)を制御する 林優樹; 藤村亜紀子; 加藤かざし; 宇田川里奈; 広田亨; 木村, 圭志 第36回染色体ワークショップ 第17回核ダイナミクス研究会 2019年1月23日
- 16. rRNAプロセシング因子による分裂期制御機構 宇田川里奈; 林優樹; 木村, 圭志 第41回日本分子生物学学会年会 2018年11月28日
- 17. 核小体タンパク質MYBBP1Aによる染色体ダイナミクスの制御 小暮祐一朗; 加藤かざし; 林優樹; 木村, 圭志 第41回日本分子生物学会年会 2018年11月28日
- 18. 核小体構造は分裂期(M期)開始を制御する 林優樹; 加藤かざし; 宇田川里奈; 広田亨; 木村, 圭志 第41回日本分子生物学会年会 2018年11月28日
- 19. Nucleolar structure during interphase determines mitotic entry Hayashi, Yuki; Fujimura, Akiko; Kato, Kazashi; Udagawa, Rina; Hirora, Toru; Kimura, Keiji 11th 3R & 3C Symposium 2018年11月12日
- 20. 間期核小体構造と時空間的なCdk1活性制御 林優樹; 藤村亜紀子; 加藤かざし; 宇田川里奈; 広田亨; Kimura, Keiji 第34回染色体ワークショップ 第15回核ダイナミクス研究会 2017年1月11日
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