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湯川 進太郎

ALUMNI 2024年3月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Yukawa, Shintaro

人間系 , 准教授
Faculty of Human Sciences , Associate Professor

http://yukawa-potential.blogspot.com/

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 健康と環境の心理学 平田, 乃美; 湯川, 進太郎; 島崎, 崇史; 高木, 大資羽生, 和紀
      Japanese Journal of Environmental Psychology 7: 17 - 19 (2019)
  2. 2. 特集「身体と感情」 湯川, 進太郎
      Emotion Studies 4: 1 - 2 (2019)
  3. 3. The Role of Rumination and Negative Affect in Meaning Making Following Stressful Experiences in a Japanese Sample Kamijo, Namiko; Yukawa, Shintaro
      Frontiers in psychology 9: 2404 (2018) Semantic Scholar
  4. 4. 日本人成人におけるギャンブル接触の実態:―Big Fiveパーソナリティ特性との関連を踏まえて― 高田,琢弘; 湯川,進太郎
      JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS 26: ps03 - ps03 (2018)
  5. 5. 文化的自己観と感情認識の明瞭性とを結ぶ内受容感覚 金井, 雅仁; 湯川, 進太郎
      THE JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS 24: 71 - 81 (2017) Semantic Scholar
  6. 6. マインドワンダリングおよびアウェアネスと創造性の関連 山岡, 明奈; 湯川, 進太郎
      Japanese Journal of Social Psychology 32: 151 - 162 (2017)
  7. 7. 映像視聴による感情状態の事前操作がギャンブル行動に及ぼす影響 高田, 琢弘; 湯川, 進太郎
      JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS 24: os13 - os13 (2017)
  8. 8. 感情制御方略の効果と文化的自己観との関連の実験的検討 金井, 雅仁; 望月, 哲; 湯川, 進太郎
      JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS 24: os05 - os05 (2017)
  9. 9. マインドワンダリングが創造的な問題解決を増進する 山岡, 明奈; 湯川, 進太郎
      The Japanese journal of psychology 87: 506 - 512 (2016) Semantic Scholar
  10. 10. 感情抑制に伴う派生的感情と精神的健康および適応との関連性 井ノ川, 侑果; 山口, 正寛; 湯川, 進太郎
      THE JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS 23: 97 - 104 (2016) Semantic Scholar
  11. 11. ストレスフルな体験の意味づけに関する質的検討 上條菜美子; 湯川, 進太郎
      筑波大学心理学研究 35 - 46 (2016)
  12. 12. ストレスフルな体験の意味づけにおける感情 ―出来事の種類をふまえて― 上條, 菜美子; 湯川, 進太郎
      Japanese Journal of Counseling Science 49: 11 - 21 (2016)
  13. 13. 文化的自己観は感情認識の明瞭性と関連するか 金井, 雅仁; 湯川, 進太郎
      JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS 23: os01 - os01 (2016)
  14. 14. 快感情・不快感情の喚起に適した映像刺激の検討 高田, 琢弘; 湯川, 進太郎
      JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS 23: ps14 - ps14 (2016)
  15. 15. ストレスフルな体験の意味づけにおける侵入的熟考と意図的熟考の役割 上條, 菜美子; 湯川, 進太郎
      Shinrigaku Kenkyu 86: 513 - 523 (2015) Semantic Scholar
  16. 16. 認知的負荷は賭けを無謀にするか？――感情と運をふまえて―― 髙田, 琢弘; 湯川, 進太郎
      The Japanese journal of psychology 86: 415 - 423 (2015)
  17. 17. ストレスフルな体験の反すうと意味づけ―主観的評価と個人特性の影響― 上條,菜美子; 湯川,進太郎
      The Japanese journal of psychology 85: 445 - 454 (2014)
  18. 18. 勝敗，感情状態，運の知覚がギャンブル行動の無謀さ・手堅さに及ぼす影響 高田,琢弘; 湯川,進太郎
      Japanese Journal of Social Psychology 30: 132 - 140 (2014)
  19. 19. 無関連に喚起された快と運がギャンブル行動の無謀さと手堅さに及ぼす影響 高田,琢弘; 湯川,進太郎
      THE JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS 22: 1 - 10 (2014) Semantic Scholar
  20. 20. ストレスフルな出来事の特徴と意味づけ動機：場面想定法を用いた基礎的検討 上條菜美子; 湯川,進太郎
      Japanese Journal of Counseling Science 47: 137 - 146 (2014)
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  1. 1. ”老子”の兵法 湯川,進太郎
    BABジャパン 2018年12月
  2. 2. 実践 武術瞑想 湯川, 進太郎
    誠信書房 2017年11月
  3. 3. 空手と太極拳でマインドフルネス 湯川,進太郎
    2017年1月
  4. 4. 水のごとくあれ！ 湯川,進太郎 (担当:単訳)
    BABジャパン 2015年10月
  5. 5. タオ・ストレス低減法：道教と気功による心身アプローチ 湯川,進太郎 (担当:単訳)
    北大路書房 2014年11月
  6. 6. 青年期発達百科事典第3巻 湯川,進太郎 (担当:単訳, 範囲:破壊的行動と攻撃)
    丸善出版 2014年3月
  7. 7. 空手と禅 湯川,進太郎
    BABジャパン 2014年2月
  8. 8. CPSYC 2013 INTERNATIONAL CONGRESS ON CLINICAL AND COUNSELLING PSYCHOLOGY Kamijo, Namiko; Yukawa, Shintaro (担当:分担執筆, 範囲:Meaning making and rumination : The roles of threat evaluation and personality)
    ELSEVIER SCIENCE BV 2014年
  9. 9. スタンダード社会心理学 湯川,進太郎; 吉田,富二雄 (担当:編者(編著者), 範囲:スタンダード社会心理学)
    サイエンス社 2012年12月
  10. 10. ストレス科学事典 湯川, 進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:アイヒマン実験)
    実務教育出版 2011年1月
  11. 11. ストレス科学事典 湯川,進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:PFスタディ)
    2011年1月
  12. 12. ストレス科学事典 湯川,進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:刑務所実験)
    実務教育出版 2011年1月
  13. 13. ストレス科学事典 湯川,進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:服従)
    2011年1月
  14. 14. 展望 現代の社会心理学2 コミュニケーションと対人関係 湯川, 進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:対人関係と怒り・攻撃)
    誠信書房 2010年1月
  15. 15. 怒りの心理学 湯川,進太郎 (担当:編者(編著者))
    有斐閣 2008年1月
  16. 16. カウンセリング心理学事典 湯川, 進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:社会心理学との異同・関係)
    誠信書房 2008年1月
  17. 17. カウンセリング心理学事典 湯川,進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:測定具の条件)
    誠信書房 2008年1月
  18. 18. なぜ人は他者が気になるのか？人間関係の心理 湯川, 進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:なぜその人は相手を傷つけるのか？)
    金子書房 2008年1月
  19. 19. スポーツ社会心理学─エクササイズとスポーツへの社会心理学的アプローチ─ 湯川進太郎; 泊真児; 大石千歳; 湯川, 進太郎 (担当:単訳)
    北大路書房 2007年1月
  20. 20. Focus on Adolescent Behavior Research 湯川, 進太郎 (担当:分担執筆, 範囲:Anger expressive behaviors and their inhibitory factors in Japanese junior high school students: From the aspect to narcissism and norms.)
    Nova Science Publishers 2007年1月
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  1. 1. 自己愛と怒り 阿部, 晋吾; 日比野, 桂; 湯川, 進太郎; 藤, 桂; 小塩, 真司
    日本心理学会第70回大会 2016年11月3日

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