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酒井 宏

ALUMNI 2025年12月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Sakai, Ko

筑波大学 , 名誉教授
University of Tsukuba , Professor Emeritus

https://www.cvs.cs.tsukuba.ac.jp/~ko/welcome.html

https://www.cvs.cs.tsukuba.ac.jp

#032 「見る」ってどういうこと？神経細胞たちの集合知が物体を見分けているんです

2023-04-18

酒井 宏
図地分離の仕組みを解明　AIの認識向上にも貢献

2023-04-03

酒井 宏
自然光景の中から物体を見分ける神経機構を解明

2023-02-15

酒井 宏
  1. 1. 感覚・知覚の科学 内川恵二編; 酒井, 宏
    朝倉書店 2008年10月
  2. 2. 面知覚の基礎としての境界所有の皮質メカニズム 酒井, 宏 (担当:監修)
    日本神経回路学会誌 2007年1月
  3. 3. ヒューマンインフォメーション 塩入, 諭; 酒井, 宏; 井上哲理; 小峯一晃; 新井啓之 (担当:監修)
    映像情報メディア学会誌 2006年8月
  4. 4. ブレインサイエンスレビュー2007 伊藤正男; 川合述吏編; 酒井, 宏
    クバプロ（株） 2006年1月
  5. 5. ヒューマンインフォメーション 塩入諭; 酒井, 宏; 井上哲理; 小峰一晃; 新井啓之 (担当:監修)
    映像情報メディア学会誌 2004年8月
  6. 6. 初期視覚機能 酒井, 宏 (担当:監修)
    映像情報メディア学会誌 2004年1月
  7. 7. 視覚情報処理ハンドブック 内川恵二編; 酒井 宏
    朝倉書店 2000年1月
  8. 8. Computational analysis of the nonlinear spatial structure in V1 complex cells K., Sakai; S. Tanaka (担当:監修)
    日本神経回路学会誌 1999年1月
  9. 9. 視知覚と計算論-ボトムアップモデルと心理物理学の融合の手掛かり 酒井, 宏; 小島比呂志 (担当:監修)
    日本神経回路学会誌 1999年1月
  10. 10. 視覚の計算論的モデル － テクスチャーと遮蔽と３次元知覚 酒井, 宏 (担当:監修)
    Vision 1996年1月
  11. 11. NEXUS: A neural simulator for integrating top-down and bottom-up modeling. P., Sajda; K., Sakai; S-C., Yen;L; H. Finkel
    Neural Network Simulation Environment 1994年1月
  12. 12. NEXUS User Manual, beta release-version 1.0 P., Sajda; K., Sakai;L; H. Finkel (担当:監修)
    University of Pennsylvania Technical Report 1994年1月
  13. 13. NEXUS User Manual, beta release-version 0.8 P., Sajda; K., Sakai;L; H. Finkel (担当:監修)
    University of Pennsylvania Technical Report 1992年1月
  1. 1. Cortical Coding of Surface Textures and Contour Shapes in the Intermediate-level Visual Area V4. Machida, Itsuki; Kodama, Atsushi; Kimura, Kouji; Shishikura, Motofumi; Sakai, Ko
    International Conference on Neural Information Processing (ICONIP) 2021年12月8日 APNNA
  2. 2. サルV4野の神経反応が示す次元数の推定 樹神 篤; 酒井, 宏
    第３１回日本神経回路学会全国大会 2021年9月20日 日本神経回路学会
  3. 3. Voluntariness based separation of attentional mechanisms in a visual search task－A possible indication for a new paradigm. Boger, Matheus; 酒井, 宏
    映像情報メディア学会 ヒューマンインフォメーション研究会 2021年3月5日 映像情報メディア学会
  4. 4. V4 における表面と形状の同時表現 町田 樹; 酒井, 宏
    電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究会 2021年3月3日 電子情報通信学会
  5. 5. Packet-based selective information transmission through gamma oscillations in monkey V4 local-field-potentials during attention task. Shishikura, Motofumi; Sakai, Ko
    電気通信研究所共同プロジェクト研究発表会 2021年2月18日 東北大学
  6. 6. サルV4野FG選好性細胞の応答とヒト図地知覚の一貫性の相関解析 宍倉基文; 山根ゆか子; 田村 弘; 酒井, 宏
    第30回日本神経回路学会全国大会 2020年12月3日 日本神経回路学会
  7. 7. サルV4における表面と形状の同時表現 町田 樹; 樹神 篤; 酒井, 宏
    第30回日本神経回路学会全国大会 2020年12月3日 日本神経回路学会
  8. 8. Figure-ground consistency across natural image patches in monkey V4. Shishikura, Motofumi; Kimura, Kouji; Sakai, Ko
    Asia-Pacific Computational and Cognitive Neuroscience Conference (AP-CCN) 2020 2020年9月26日 AP-CCN
  9. 9. 感情によるユニーク色知覚の変化 酒井, 宏; 柴田紀代
    日本視覚学会 夏季大会 2020年9月17日 日本視覚学会
  10. 10. 感情によるユニーク色知覚の変化 柴田紀代; 酒井, 宏
    ヒューマンインフォメーション研究会 2020年3月11日 映像情報メディア学会
  11. 11. 注意を引き付ける高次テクスチャ －質感のポップアウト－ 米岡, 賢人; 我妻, 伸彦; 酒井, 宏
    ヒューマンインフォメーション研究会 2020年3月11日 映像情報メディア学会
  12. 12. 感情によるユニーク色知覚の変化 柴田, 紀代; 酒井, 宏
    ヒューマンインフォメーション研究会 2020年3月11日 映像情報メディア学会
  13. 13. 図地分離に対するサルV4神経細胞の応答と知覚の一貫性 －電気生理実験，知覚心理実験および線形受容野カーネルモデルによる解析－ 宍倉, 基文; 鈴木, 一史; 山根, ゆか子; 田村, 弘; 酒井, 宏
    電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会 2020年3月4日 電子情報通信学会
  14. 14. 自然画像に対するサルV4野の神経反応が示す次元の推定 樹神, 篤; 酒井, 宏
    電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会 2020年3月4日 電子情報通信学会
  15. 15. Border Ownership選択性を示すサルV2細胞の機能受容野推定 田中, 一直; 酒井, 宏
    ニューロコンピューティング研究会 2020年3月4日 電子情報通信学会
  16. 16. Perceptual consistency of figure-ground segregation in natural images --- Perception, neural activity, and dynamic model. Kazufumi, Suzuki; Motofumi, Shishikura; Ko, Sakai
    令和元年度電気通信研究所共同プロジェクト研究発表会 2020年2月20日 東北大学 電気通信研究所
  17. 17. Temporal development and dimensionality of figure-ground signals in monkey V4 A., Kodama; K., Sakai
    The 8th RIEC International Symposium on Brain Functions and Brain Computer 2020年2月13日
  18. 18. Responses to figure-ground organization in natural image patches by monkey V4 neurons. K., Sakai; K., Kimura; M., Shishikura; Y., Yamane; H., Tamura
    Annual Meeting 2019, Society of Neuroscience 2019年10月19日
  19. 19. Temporal Information for Figure-Ground Determination in Monkey V4 Baoxuan, Liu; Nobuhiko, Wagatsuma; Yukako, Yamane; Hiroshi, Tamura; Ko, Sakai
    日本神経回路学会 全国大会 2019年9月4日 日本神経回路学会
  20. 20. Antagonistic receptive-field structure of V4 neurons detects local figure-ground organization in natural image patches. Kimura, Kouji; Yamane, Yukako; Tamura, Hiroshi; Sakai, Ko
    Asia Pacific Conference on Vision 2019 2019年7月29日
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