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村山 淳子

Murayama, Junko

ビジネスサイエンス系法曹専攻（法科大学院） , 教授
Professor

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  1. 1. プライバシーと同意
      法律時報 97: 43 (2025)
  2. 2. 製造物責任における製造物の「欠陥」と医薬品の副作用
      新美育文＝浦川道太郎＝古谷英恵編『不法行為法研究⑤』 97 (2025)
  3. 3. 死後の人格権──その概念に託されたもの──
      只木誠＝佐伯仁志＝北川佳世子編『甲斐克則先生古稀祝賀論文集 下巻 医事法学の新たな挑戦』（成文堂） 95 (2024)
  4. 4. ドイツにおける高齢者医療の法的問題の現状と課題──世話制度を用いた医療上の自己決定支援
      甲斐克則編『医事法講座14巻 高齢社会と医事法』（信山社） 289 (2024)
  5. 5. （シンポジウム ワクチン法制の比較）ドイツのコロナ危機対応──ワクチン法制を中心に 村山淳子
      比較法研究 84: 23 (2024)
  6. 6. 医療をめぐる法制・被害者救済の変遷と課題───医療の二つの特性という視点から── 村山淳子
      現代消費者法 59: 102 (2023)
  7. 7. コロナ危機と法──ドイツの法対応 村山淳子
      筑波ロー・ジャーナル 34: 23 (2023)
  8. 8. 適格な法とは何か──ドイツ医療契約法の法的視点
      比較法研究 82号 312 (2021)
  9. 9. 医師の経済的情報提供義務（wirtschaftliche Informationspflicht）──医療における経済的期待の保護の論理 村山淳子
      西南学院大学法学論集（小林博志教授古稀記念論文集） 53: 59 (2021)
  10. 10. 不法行為法の領域分化 村山淳子
      西南学院大学法学論集 53: 57 (2020)
  11. 11. 「医療契約」の法的特性と説明義務の意義――自己決定の支援と抑制の構造（特集／医療と消費者～コミュニケーションの重要性～） 村山 淳子
      国民生活研究 59: 34 (2019)
  12. 12. ドイツにおける医療情報の保護と利用――人格権の先進国からの示唆―― 甲斐克則編
      医事法講座第９巻 医療情報と医事法 141 (2019)
  13. 13. 適格な法とは何か――ドイツ医療契約法の法的視点 村山 淳子
      西南学院大学法学論集（古賀衞教授・多田利隆教授古稀記念論文集） 51: 89 (2019)
  14. 14. 美容医療――３つのアプローチの到達点 村山 淳子
      賠償科学 92 (2017)
  15. 15. 自由診療における消費者問題――多面的な状況に依存する特殊な消費者をどう保護するか 河上正二編
      消費者法研究４号 83 (2017)
  16. 16. 美容整形における身体処分――医療の限界領域における、身体の自己処分をめぐる衡量判断と適正手続」 西南学院大学法学部創設; 周年記念論文集編集委員会編
      変革期における法学・政治学のフロンティア 129 (2017)
  17. 17. ライフ・スタイルと医療過誤 浦川道太郎先生; 内田勝一先生; 鎌田薫先生古稀記念論文集編集委員会編
      浦川道太郎先生・内田勝一先生・鎌田薫先生古稀記念論文集『早稲田民法学の現在』 489 (2017)
  18. 18. 消費者契約法と労働契約法 村山 淳子
      早稲田法学（浦川道太郎教授古稀祝賀・退職記念論集） 91: 137 (2016)
  19. 19. 医療と情報―守るべき情報，与えるべき情報 村山 淳子
      賠償科学 68 (2016)
  20. 20. 講演「ドイツの患者の権利法」（患者の権利宣言３０周年記念シンポジウム）─立法における価値判断という問題意識─ 村山 淳子
      西南学院大学法学論集（西理教授古希記念） 47: 201 (2015)
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  1. 1. 浦川道太郎ほか編『医療訴訟（第２版）』（第１部第２章 説明義務と責任 18－48頁、第１部第４章 医療情報と責任 95－126頁担当） (担当:分担執筆)
    民事法研究会 2023年9月
  2. 2. 甲斐克則編集代表『医事法辞典』（「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」51-52頁「個人情報保護法制」209-210頁「自己処分権」242頁「東大輸血梅毒事件」404頁担当） 村山 淳子
    信山社 2018年10月
  3. 3. 甲斐克則編『ブリッジブック医事法〔第２版〕』（「第５講 医療情報」43‐56頁） 村山 淳子
    信山社 2018年3月 (ISBN: 9784797223552)
  4. 4. 松本恒雄＝後藤巻則編『消費者法判例インデックス』（「４回目の豊胸術の効果と合併症に関する説明義務」208-209頁「一般的でない代替治療を施す場合の医師の説明義務」210-211頁「レーシック手術（近視矯正手術）による遠視化についての説明義務」212-213頁） 村山 淳子
    商事法務 2017年3月 (ISBN: 9784785724917)
  5. 5. 現代民事判例研究会編『民事判例Ⅹ』（「不法行為裁判例の動向」20-37頁） 村山 淳子
    日本評論社 2015年4月 (ISBN: 9784535002388)
  6. 6. 医療契約論──その典型的なるもの 村山 淳子
    日本評論社 2015年2月 (ISBN: 9784535520882)
  7. 7. 歯学部学生のＨＩＶ感染に関する情報の開示(54-55頁) 村山 淳子
    有斐閣 別冊ジュリスト医事法判例百選第２版 2014年
  8. 8. 森勇監訳 ユダヤ出自のドイツ法律家（エドゥアルト・ラスカー385-431頁、ヘルマン・シュタウプ585-629頁）
    中央大学出版部 2012年 (ISBN: 9784805703632)
  9. 9. 浦川道太郎ほか編 専門訴訟講座４医療訴訟 第1部第2章 説明義務と責任[第2節(21-31頁)、第5節(46-58頁)、第6節(104-136頁)]第4章 医療情報と責任(104-136頁)
    民事法研究会 2010年 (ISBN: 9784896285901)
  10. 10. HIV感染に関する情報の開示(240-241頁)
    有斐閣 別冊ジュリスト消費者法判例百選 2010年
  11. 11. 甲斐克則編 確認医事法用語250(59-62頁)
    成文堂 2010年 (ISBN: 9784792392109)
  12. 12. 甲斐克則編 ブリッジブック医事法第5講 医療情報(40-53頁)
    信山社 2008年
  13. 13. 神戸診療拒否事件(212-213頁)
    有斐閣別冊ジュリスト医事法判例百選 2006年
  14. 14. Landesbericht Japan（浦川道太郎教授と共同担当）
    Taupitz, Zivilrechtliche Regelungen zur Absicherung der Patientenautonomie am Ende des Lebens, Springer 2000年

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