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木山 幸輔

Kiyama, Kosuke

人文社会系 , 助教
Faculty of Humanities and Social Sciences

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 労働と人権：ある閉塞感へ応答する可能性の一素描 木山幸輔
      法学教室 6 (2025)
  2. 2. International Human Rights Norms in the Culturally Diverse World
      Archiv für Rechts- und Sozialphilosophie Beiheft (2025)
  3. 3. 国際人権法学と人権の哲学：ビジネスと人権、道徳的人権、学際性 木山幸輔
      国際人権 32 (2024)
  4. 4. ショックを用いる貧困表象の道徳的・政治的悪性に関する一考察：貧困表象への留意のために 木山幸輔
      筑波法政 91: 17 (2023)
  5. 5. How Should Human Dignity be a Ground for Human Rights? A Preliminary Exploration Kosuke Kiyama
      Ratio Publica III: 6 (2023)
  6. 6. 道徳的人権ではなく国際法的人権として人権は正当化されるべきなのか：A・ブキャナンの「転向」を手がかりとする一考察 木山幸輔
      Journal on Public Affairs 19: 49 (2023)
  7. 7. 人権の哲学：自然本性的構想及び二元的理論の擁護とその含意 木山幸輔
      東京大学（博士学位請求論文） 1 (2019)
  8. 8. Human Rights Based on Human Dignity: Defence and Elaboration through an Examination of Andrea Sangiovanni’s Critique Kosuke Kiyama
      Journal of Global Studies 9: 1 (2019)
  9. 9. 人権の哲学の対立において自然本性的構想を擁護する：チャールズ・ベイツによる批判への応答 木山幸輔
      Law and Philosophy 43 (2018)
  10. 10. RCT至上主義とその問題：E・デュフロと開発経済学の潮流について 木山幸輔
      Journal of Global Studies 8: 93 (2018)
  11. 11. 血染めの石油の公共哲学：L・ウェナーと石油依存の道徳的意味 木山幸輔
      Komaba Studies in Society 26: 65 (2018)
  12. 12. J・ラズの人権構想の検討：人権の哲学の対立において 木山幸輔
      The Annals of Legal Philosophy 202 (2017)
  13. 13. これからの援助の話をしよう ：開発の心的態度を問い直し、援助の政治性を考える 木山幸輔
      Komaba Studies in Society 25: 71 (2016)
  14. 14. 社会実験とリバタリアン・パターナリズムは世界の貧困を救う?：援助の新潮流に関する政治理論的一考察 木山幸輔
      The Annuals of Japanese Political Science Association 2015-I: 170 (2015)
  15. 15. 世界的貧困とグローバル世界：因果を追うこと、世界の情況を確かめること 木山幸輔
      Komaba Studies in Society 113 (2015)
  16. 16. グローバル世界における人権の導出：自然法アプローチと尊厳構想へ向かって 木山幸輔
      Japanese Journal of Political Thought, 201 (2014)
  17. 17. 世界的貧困に応答するポスト開発思想?：「ローカル」の内部と外部 木山幸輔
      Komaba Studies in Society 69 (2014)
  18. 18. 世界的貧困への応答としてのグローバルな正義：正義の存立、共同体、人権、援助へのアプローチ 木山幸輔
      Master's Thesis 1 (2013)
  19. 19. グローバルな正義：貧困・福祉をめぐる仮説としての一つの構想 木山幸輔
      早稲田大学政治経済学部国際政治経済学演習卒業論文 1 (2011)
  1. 1. 生活保障と税制度の哲学 (未来世界を哲学する 7巻) 神島, 裕子編; 金山, 準; 早川, 健治; 迫田, さやか; 木山, 幸輔
    丸善出版 2025年2月4日 (ISBN: 4621309897)
  2. 2. 世の中を知る、考える、変えていく: 高校生からの社会科学講義 飯田高; 近藤絢子; 砂原庸介; 丸山里美編 宇治梓紗、青木聡子、島村健、猪野弘明、知念渉、笠木映里、森悠子、木山幸輔、渡辺安虎、小塚荘一郎、高野麻子、羅芝賢、森山至貴、原ひろみ、松林哲也、石塚はる美 (担当:分担執筆, 範囲:Part III 4章 貧困とどう向き合い、考えていくか？――あるコンゴ人医師による提起と政治、思考)
    有斐閣 2023年7月30日 (ISBN: 4641126453)
  3. 3. 人権の哲学: 基底的価値の探究と現代世界 木山 幸輔
    東京大学出版会 2022年3月28日 (ISBN: 4130362844)
  4. 4. 熟議民主主義×科学技術×法学の共振と相互連関：新研究領域のシーズ（筑波法政叢書(筑波法政別冊)第 3 号） 宮坂渉編、宮坂渉、山口晃人、木山幸輔、シモナ・ヴァシラケ、ファビオ・タナカ、秋山肇、櫻田淳、 守田智保子、蔡芸琦、星野豊 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 デモクラシーに関する、種を播くための序論的考察 ：本質的論争性と脱論争化、ブレナン『デモクラシーに反対する』、熟議デモクラシー、哲学対話に簡単に触れながら https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/records/2003747)
    筑波法政学会 2022年3月25日 (ISBN: 9784910114279)
  5. 5. 支配の政治理論 隠岐-須賀麻衣; 村田玲; 服部美樹; 玉手慎太郎; 小沢佳史; 田上孝一; 飯田明日見; 斉藤尚; 楠秀樹; 宮本雅也; 奥田恒; 木山幸輔; 福原正人; 三羽恵梨子; 笠井高人; 宮崎智絵; 福嶋揚 (担当:分担執筆, 範囲:第12章 功利主義と支配：リバタリアン・パターナリズムの擁護論から)
    社会評論社 2018年12月 (ISBN: 4784515666)
  6. 6. ロールズを読む 井上彰編; 盛山和夫; 松元雅和; 宮本雅也; 木山幸輔; 若松良樹; 小泉義之; 田中成明; 齋藤純一; 加藤晋; 佐藤方宣; 額賀淑郎; 角崎洋平; 井上彰 (担当:分担執筆, 範囲:ロールズと人権（第4章）)
    ナカニシヤ出版 2018年10月31日 (ISBN: 4779513308)
  1. 1. 労働と人権と尊厳と：主には旧稿をもとに 木山幸輔
    国際開発学会「開発途上国における働きかたの質に関する研究部会」第2回研究会 2025年5月10日 招待有り
  2. 2. An Examination of the Linkage Arguments for Human Rights Kosuke KIYAMA
    Weyr's Days of Legal Theory - Workshop: PHILOSOPHY OF HUMAN RIGHTS 2025年3月21日 招待有り
  3. 3. ショックを用いる貧困表象を考える参照項として：範例、アナロジー、道徳・政治・法哲学 木山幸輔
    第18回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会 2024年12月7日 招待有り
  4. 4. The Human Right to Health: Delineating its Requirements Kosuke Kiyama
    The Rule of Law, Justice and the Future of Democracy: The 31st World Congress of the International Association for Philosophy of Law and Social Philosophy 2024年7月11日
  5. 5. 話題提供：歴史学、人権、開発――ごく断片的に
    国際開発学会「開発論の系譜」研究部会第2回研究会 2024年3月3日 招待有り
  6. 6. 人権の哲学と尊厳概念：あくまでも簡単な一つの概観として
    学術変革領域研究(A) 2023年12月23日 招待有り
  7. 7. 国際人権に関する哲学の捉え方に関する、人権の哲学研究からの一考察:国際人 権実践、国際法的人権、道徳的人権 木山幸輔
    国際人権法学会第35回研究大会 2023年11月18日 招待有り
  8. 8. 「持続可能性」の多義性を問う：言説分析、認識調査、評価の先に何を見るか 山田肖子; 島津侑希; 米原あき; 西川芳昭; 木山幸輔; 工藤尚悟
    国際開発学会第34回全国大会ラウンドテーブル 2023年11月12日
  9. 9. Re-visiting Pablo Gilabert’s Conception of Human Dignity and Human Rights: Vulnerabilities, Relationship of Interests, and Egalitarianism Kosuke Kiyama
    The 1st Philosophy of Human Rights Japan Workshop (University of Tsukuba) 2023年11月3日
  10. 10. International Human Rights Norms in the Culturally Diverse World Kosuke Kiyama
    Stirling Political Philosophy Group 2023年10月11日 招待有り
  11. 11. International Human Rights Norms in the Culturally Diverse World Kosuke Kiyama
    The 2nd IVR Japan International Conference 2023年9月18日
  12. 12. コメント 木山幸輔
    東京法哲学研究会・法理学研究会合同研究会 2023年9月5日 招待有り
  13. 13. 開発と文学――テキストに開かれる経験の可能性―― 汪 牧耘; 大山 貴稔; 松本 悟; 崎濱 紗奈; 渡邊 英理; 金 景彩; 木山 幸輔; キム ソヤン
    国際開発学会第24回春季大会ラウンドテーブル 2023年6月10日 招待有り
  14. 14. ショックを用いる貧困表象の道徳的・政治的悪性に関する一考察：貧困表象への留意のために 木山幸輔
    国際開発学会第24回春季大会 2023年6月10日
  15. 15. 一般口頭発表「思想、人類学、文化」ディスカッサント 木山幸輔
    国際開発学会第33回全国大会 2022年12月4日 招待有り
  16. 16. 道徳的人権ではなく国際法的人権として人権は正当化されるべきなのか：A・ブキャナン の「転向」を手がかりとする一考察 木山幸輔
    日本法哲学会学術大会分科会報告 2022年11月12日
  17. 17. How Should Human Dignity be a Ground for Human Rights? A Preliminary Exploration Kosuke Kiyama
    MUNI Legal Theory Workshop, Masaryk University, Czech Republic 2022年11月11日 招待有り
  18. 18. 道徳的人権ではなく国際法的人権として人権は正当化されるべきなのか:A・ブキャナン の「転向」を手がかりとする一考察 木山幸輔
    東京法哲学研究会 2022 年度 10 月例会 2022年10月15日 招待有り
  19. 19. 道徳的人権ではなく国際法的人権として人権は正当化されるべきなのか:A・ブキャナン の「転向」を手がかりとする一考察 木山幸輔
    若手人権問題研究会第23回勉強会 2022年8月20日
  20. 20. How Should Human Dignity be a Ground for Human Rights? A Preliminary Exploration, Special Workshops, SW5, Philosophy of Human Rights: Questions on Dignity and Social Construction, Convenor: Martin Hapla. Kosuke KIYAMA
    IVR World Congress: Justice, Community and Freedom, The 30th Biennial World Congress of the International Association for The Philosophy of Law and Social Philosophy, 2022年7月7日 招待有り
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