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湯 立
ALUMNI 2024年10月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません
Tang, Li
長崎大学 , 助教 Nagasaki University , Assistant Professor
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- 1. 専攻分野の学習時に生じる苦手意識尺度の作成 児玉 典子; 湯立; 兒玉安史; 山口雅史 48: in press (2024)
- 2. 大学生における他者の制御焦点に適合した方略の有効性の評価 三和 秀平; 湯 立; 長峯 聖人; 海沼 亮外山 美樹 48: 447 - 455 (2024)
- 3. Mental Contrasting Strategies Promote the Pursuit of Difficult Goals: Japanese Cultural Context Miki Toyama; Masato Nagamine; Li Tang Personality and Social Psychology Bulletin (2024) Semantic Scholar
- 4. Episodic Future Thinking Reduces Delay Discounting of Gains and Losses: The Role of Regulatory Focus Li Tang; Miki Toyama Japanese Psychological Research 66: 210 - 224 (2024)
- 5. The Effect of Episodic Future Thinking on Learning Intention: Focusing on English Learning Goal‐Relevant Future Thinking in University Students Akira Asayama; Masato Nagamine; Ryo Kainuma; Li Tang (+1 著者) Miki Toyama Japanese Psychological Research 66: 195 - 209 (2024) Semantic Scholar
- 6. Goal Length (Short or Long Term) Interacts with Goal Scheduling Strategy (Clock Time or Event Time) for Optimal Achievement Masato Nagamine; Li Tang; Shuhei Miwa; Ryo KainumaMiki Toyama Perceptual and Motor Skills 131: 293 - 310 (2023) Semantic Scholar
- 7. 有用性を考えることで動機づけや学習方略は変わるのか―社会人を対象とした web 実験による検討― 三和秀平; 湯立; 海沼亮; 浅山慧外山美樹 41 - 43 (2023)
- 8. 時間的ランドマークは現在自己と未来自己間のつながりを弱めるのか―学業領域における理想自己と義務自己を比較して― 湯立; 海沼亮; 浅山慧; 三和秀平外山 美樹 47 - 49 (2023)
- 9. 学習目標に関するエピソード的未来思考と意味的未来思考の比較―学習意図を従属変数として― 浅山慧; 湯立; 海沼亮; 三和秀平外山美樹 53 - 55 (2023)
- 10. Can persistence improve creativity? The effects of implicit beliefs about creativity on creative performance. Miki Toyama; Masato Nagamine; Akira Asayama; Li Tang (+1 著者) Ryo Kainuma Psychology of Aesthetics, Creativity, and the Arts (2023)
- 11. スケジューリングスタイルと日常における目標追求との関連 ──TSQ日本語版を作成して 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平; 海沼 亮 (+1 著者) 外山 美樹 The Japanese journal of psychology 94: 65 - 75 (2023) Semantic Scholar
- 12. 大学生が有効であると評価する手段と目標志向性の関連―制御焦点の観点から― 三和秀平; 長峯聖人; 湯立; 海沼亮外山美樹 41 - 44 (2022)
- 13. 知識の介入は創造性を高めるのか?―高校生を対象として― 外山美樹; 湯立 37 - 40 (2022)
- 14. 自己統制の行使は創造性を高めるのか―特性的接近動機を調整変数として― 湯立; 三和秀平; 海沼亮; 長峯聖人 (+1 著者) 外山美樹 1 - 10 (2022)
- 15. 中学生における教師からの欲求支援行動と学習行動との関連――制御焦点に着目して 海沼 亮; 長峯 聖人; 湯 立; 三和 秀平 (+1 著者) 外山 美樹 The Japanese Journal of Personality 31: 15 - 17 (2022) Semantic Scholar
- 16. Control-Value Theoryを応用した薬学英語教育の試み―自己効力感、達成関連感情、学習方略の関連― 児玉典子; 藤波綾; 湯立 (2022)
- 17. Is the nonlimited resource theory of willpower adaptive? A self-control perspective Miki Toyama; Masato Nagamine; Li Tang; Shuhei MiwaAkira Asayama Personality and Individual Differences 188: 111442 - 111442 (2022) Semantic Scholar
- 18. Can Regulatory Fit Improve Elementary School Students’ Performance? Effects of Different Types of Regulatory Fit Shuhei Miwa; Masato Nagamine; Li Tang; Yuzhi XiaoMiki Toyama Psychological Reports 003329412110610 - 003329412110610 (2022) Semantic Scholar
- 19. 大学生における自己効力感と動機づけ調整方略との短期縦断的検討 海沼亮; 湯立; 外山美樹 69 - 72 (2021)
- 20. 大学生は目標志向性に合った方略を有効だと認識しているのか ―制御焦点の観点から― 三和秀平; 湯立; 長峯聖人; 海沼亮 (+1 著者) 外山美樹 65 - 68 (2021)
- 1. 新・教職課程演習 第5巻 教育心理学 外山, 美樹; 湯沢, 正通 (担当:分担執筆, 範囲:P89-91, 99-101,149-153) 協同出版 2021年5月 (ISBN: 9784319003464)
- 2. 新版・保育用語辞典 谷田貝, 公昭 (担当:分担執筆, 範囲:主体性 受容 生涯発達 情操 情緒 象徴機能 少年 初期経験 自立 人格 心情 新生児 劣等感 ホール) 一藝社 2016年2月6日 (ISBN: 4863591063)
- 1. 退屈に対する信念尺度の妥当性の検討ー大学生を対象としてー 湯 立 日本パーソナリテイ心理学会第33回大会 2024年10月
- 2. 1人称・3人称視点のエピソード的未来思考が現象学的連続性,解釈レベル,遅延価値割引に及ぼす影響 浅山 慧; 湯 立; 長峯 聖人; 三和 秀平; 海沼 亮; 外山 美樹 日本心理学会第88回大会 2024年9月
- 3. 小学生を対象とした対話によるプログラミングへの利用価値介入ー動機づけ指標に着目してー 海沼 亮; 三和 秀平; 長峯 聖人; 湯 立; 浅山 慧; 外山 美樹 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月
- 4. 小学生を対象とした対話によるプログラミングへの利用価値介入ープログラミング課題の成果に着目してー 三和 秀平; 海沼 亮; 長峯 聖人; 湯立; 浅山 慧; 外山 美樹 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月
- 5. 退屈に対する信念尺度の作成と信頼性・妥当性の検討ー高校生を対象としてー 湯 立 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月
- 6. 時間的ランドマークが現在自己と未来自己のつながりに及ぼす影響ー時間の捉え方を調整変数としてー 湯 立; 浅山 慧; 長峯 聖人; 海沼 亮; 三和 秀平; 外山 美樹 日本心理学会第88回大会 2024年9月
- 7. 薬学英語の授業における動機づけ調整方略,エンゲージメントと興味の関連ー交差遅延効果モデルによる検討ー 児玉 典子; 湯 立 第9回日本薬学教育学会 2024年8月
- 8. 心理学の軌跡:薬学教育における実践的アプローチー学習の動機づけとそれに関連する諸要因の観点からー オーガナイザー: 児玉 典子; 松野 純男; 兒玉 安史; 演者: 湯 立; 児玉 典子; 松野 純男; 兒玉 安史; 山口 雅史 第9回日本薬学教育学会大会 2024年8月
- 9. 未来を想像して,動機づけを高める-未来志向的な想像が目標追求を促進するとき- 企画: 外山 美樹; 長峯 聖人; 司会: 海沼 亮; 話題提供: 三和 秀平; 湯 立; 浅山 慧; 外山 美樹; 指定討論: 小林 正法; 石井 僚 日本心理学会第87回大会 2023年9月
- 10. コロナ禍での「留学生ネットワーク」を活用した“つながり作り”と支援 企画: 毛 新華; 安藤 清志; 清水 由紀; 杉若 弘子; 佐藤 徹男; 藤平 真由美; 鈴木 華子; 話題提供:法 卉; 湯 立; 劉 夢思; 宮田 裕光; 石井 治恵 日本心理学会第85回大会 2021年9月
- 11. わが国における制御適合に関する研究ー個人に合った動機づけ,パフォーマンス,価値の高め方ー 企画: 外山 美樹; 相川 充; 話題提供: 外山 美樹; 三和 秀平; 湯 立; 長峯 聖人; 指定討論: 竹橋 洋毅 日本心理学会第81回大会 2017年9月
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