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秋山 一弥
ALUMNI 2024年12月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません
Akiyama, Kazuya
国立研究開発法人土木研究所 , 雪崩・地すべり研究センター , 上席研究員(特命事項担当)・センター所長 Public Works Research Institute , senior researcher
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- 1. 動態観測による雪崩の発生状況と発生規模・発生数の関係 秋山一弥 日本雪工学会論文集 37: 1 - 13 (2021)
- 2. 小型UAVを用いた全層雪崩と雪崩デブリの測定 秋山一弥; 松下拓樹; 塚原直幸 日本雪工学会論文集 37: 17 - 28 (2021)
- 3. 小型UAVを用いた全層雪崩と雪崩デブリの測定 秋山一弥; 松下拓樹; 塚原直幸 37: 25 - 36 (2021)
- 4. 樹林内を流下する雪崩の1次元運動モデルの提案と雪崩到達距離評価への適用 上之和人; 松下拓樹; 原田裕介; 秋山一弥 36: 43 - 55 (2020)
- 5. Google Earthの広域写真判読で得られた雪崩の特徴と発生規模・発生数の関係 秋山一弥; 関口辰夫 34: 1 - 12 (2018)
- 6. 2014年2月の大雪によって山梨県早川周辺で発生した雪崩の到達距離と地形の関係 秋山一弥; 池田慎二; 木村誇; 松下拓樹 78: 439 - 457 (2016)
- 7. 新潟県上越地域で過去134年に発生した雪崩災害 秋山一弥; 和泉薫 78: 479 - 496 (2016)
- 8. 雪崩の地形要素を用いた雪崩リスクの定量化に関する検討 秋山一弥 31: 1 - 10 (2015)
- 9. 2014年2月の大雪によって山梨県の早川周辺で発生した雪崩の特徴 秋山一弥; 関口辰夫; 池田慎二 77: 47 - 57 (2015)
- 10. 映像観測で得られた雪崩の規模と発生数の関係 秋山一弥 76: 431 - 440 (2014)
- 11. 空中写真判読による雪崩の特徴と発生規模・発生数の関係 秋山一弥; 関口辰夫 75: 3 - 17 (2013)
- 12. Video and seismometer observations of avalanche characteristics in a warm sn district Kazuya Akiyama; Masaaki Hanaoka; Toshiya Takeshi Bulletin of Glaciological Research 30: 9 - 23 (2012) Semantic Scholar
- 13. 樹林地と無林地における斜面積雪と雪崩の発生 秋山一弥; 花岡正明; 武士俊也; 池田慎二 28: 22 - 26 (2012)
- 14. 多雪山地の斜面に及ぼす積雪の営力について —苗場山・鳥甲山周辺を例として— 秋山一弥; 大図和哉; 関口辰夫 28: 16 - 21 (2012)
- 15. 雪崩形態の差異による雪崩の移動と発生規模の特徴 秋山一弥; 小山内信智; 松田宏 28: 3 - 15 (2012)
- 16. 航空レーザ測量を用いた山地積雪深の計測と積雪深分布の地形的特徴 秋山一弥; 花岡正明; 佐野寿聰 25: 3 - 11 (2009)
- 17. 多雪地域における斜面雪圧と積雪密度 秋山一弥; 花岡正明; 武士俊也 25: 3 - 10 (2009)
- 18. Dynamic observations focused on dry avalanches and occurrence conditions of large-scale dry slab surface avalanche Kazuya AKIYAMA; Toshiya TAKESHI; Masaaki HANAOKA Bulletin of Glaciological Research 24: 109 - 121 (2007)
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