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谷川聡

Tanigawa, Satoru

体育系 , 准教授
Institute of Health and Sport Sciences , Associate Professor

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61. Asymmetry of force generation and neuromuscular activity during multi-joint isometric exercise Kuki,Seita; Konishi,Yu; Okudaira,Masamichi; Yoshida,Takuya (+1 著者) Tanigawa,Satoru
The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 8: 37 (2019) Semantic Scholar
62. 08測-12-口-20 多段階式ドロップジャンプテストによる球技選手を対象とした伸張―短縮サイクル運動遂行能力の評価吉田, 拓矢; 川原, 布紗子; 図子, あまね; 図子, 浩太佑谷川, 聡
Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 70: 226_2 (2019)
63. 09方-12-口-30 状況判断の有無が方向転換動作に与える影響川原, 布紗子; 吉田, 拓矢; 野中, 愛里; 谷川, 聡
Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 70: 253_3 (2019) Semantic Scholar
64. Force generation and neuromuscular activity in multi-joint isometric exercises: comparison between unilateral and bilateral stance Kuki, Seita; Yoshida, Takuya; Okudaira, Masamichi; Konishi, Yu (+1 著者) Tanigawa, Satoru
The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 7: 289 (2018) Semantic Scholar
65. A longitudinal investigation on drop jump performance-Focusing on brain condition during pre-set, stretch reflex and joint kinetics during take-off- Yoshida, Takuya; Takahashi, Kazutaka; Okudaira, Masamichi; Kuki, Seita (+3 著者) Tanigawa, Satoru
Proceedings of the 36th Congress of the International Society of Biomechanics in Sports (2018)
66. Change of direction motion during the defensive phase in soccer players Kawahara, Fusako; Yoshida, Takuya; Kuki, Seita; Tanigawa, Satoru
Proceedings of the 36th Congress of the International Society of Biomechanics in Sports (2018)
67. Effects of work-matched supramaximal intermittent vs. submaximal constant-workload warm-up on all-out effort power output at the end of 2 minutes of maximal cycling Fujii, Naoto; Hara, Hiroki; Enomoto, Yasushi; Tanigawa, SatoruNishiyasu, Takeshi
European journal of sport science 19: 336 (2018) Semantic Scholar
68. バレーボール選手における跳躍特性とトレーニング効果に関する事例的研究岡野, 憲一; 九鬼, 靖太; 秋山, 央; 谷川, 聡
Taiikugaku kenkyu (Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences) 63: 355 (2018) Semantic Scholar
69. エリート学生ラグビー選手におけるアジリティ能力と各種体力要素の関係九鬼, 靖太; 村上, 貴弘; 潮田, 健志; 臼井, 智洋 (+2 著者) 谷川, 聡
Football Science 1 (2018)
70. 女子スプリンターにおける股関節内転筋群の形態的特性とロングスプリントパフォーマンスとの関係前村公彦; 吉岡利貢; 梶谷亮輔; 山元康平 (+2 著者) 谷川聡
陸上競技学会誌 (2018)
71. 女子スプリンターにおける股関節内転筋群の形態的特性とロングスプリントパフォーマンスとの関係前村公彦; 吉岡利貢; 梶谷亮輔; 山元康平 (+2 著者) 谷川聡
陸上競技学会誌 (2018)
72. 女子スプリンターにおける股関節内転筋群の形態的特性とロングスプリントパフォーマンスとの関係前村公彦; 吉岡利貢; 梶谷亮輔; 山元康平 (+2 著者) 谷川聡
陸上競技学会誌 (2018)
73. 国内トップリーグ男子バレーボール選手におけるパワークリーン・エクササイズの跳躍能力への効果岡野, 憲一; 九鬼, 靖太; 吉田, 拓矢; 谷川, 聡
トレーニング科学 (2018)
74. Effects of work-matched moderate- and high-intensity warm-up on power output during 2-min supramaximal cycling Fujii, Naoto; Nishida, Yuya; Ogawa, Takeshi; Tanigawa, SatoruNishiyasu, Takeshi
BIOLOGY OF SPORT 35: 223 (2018) Semantic Scholar
75. 長距離ランナーにおける体幹および下肢筋群の形態的特性～400mスプリンターとの比較から～吉岡利貢; 前村, 公彦; 谷川聡; 向井直樹鍋倉賢治
陸上競技研究 110: 13 (2017)
76. 伸張-短縮サイクル運動の遂行能力からみたトップレベル男子バレーボール選手の跳躍パフォーマンスの特性岡野, 憲一; 山中, 浩敬; 九鬼, 靖太; 谷川, 聡
Taiikugaku kenkyu (Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences) (2017)
77. Effect of voluntary hypocapnic hyperventilation or moderate hypoxia on metabolic and heart rate responses during high-intensity intermittent exercise Kohei Dobashi; Naoto Fujii; Kazuhito Watanabe; Bun Tsuji (+3 著者) Takeshi Nishiyasu
EUROPEAN JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY 117: 1573 (2017) Semantic Scholar
78. The relationship between isometric mid-thigh pull variables, jump variables and sprint performance in collegiate soccer players Kuki, Seita; Sato, Kimitake; Stone, MH; Okano, Kenichi (+1 著者) Tanigawa, Satoru
Journal of Trainology (2017)
79. Effect of voluntary hypocapnic hyperventilation or moderate hypoxia on metabolic and heart rate responses during high-intensity intermittent exercise Dobashi, Kohei; Fujii, Naoto; Watanabe, Kazuhito; Tsuji, Bun (+3 著者) Nishiyasu, Takeshi
European journal of applied physiology 117: 1573 (2017) Semantic Scholar
80. 大学野球におけるレギュラー打者と非レギュラー打者のインパクトパラメーターに関する事例的研究：マシン打撃における試技結果および投射コースの比較から金堀, 哲也; 谷川, 聡; 島田一志; 内藤景川村卓
The Journal of Coaching Studies 30: 167 (2017) Semantic Scholar

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1. 運動学習・運動制御理論に基づくアジリティトレーニング谷川, 聡
Frans Bosch(英語） 2024年8月
2. スポーツ科学概論谷川, 聡
文光堂 2024年3月
3. スポーツと運動のバイオメカニクス谷川, 聡
メディカル・サイエンス・インターナショナル 2023年3月
4. トータルアスリートサポート谷川, 聡
Medical View 2023年3月
5. スポーツと運動のバイオメカニクス谷川, 聡
メディカル・サイエンス・インターナショナル 2023年3月
6. コンテクスチュアルトレーニングー運動学習・運動制御理論に基づくトレーニングとリハビリテーション谷川, 聡; 大山卞圭吾
大修館書店 2020年1月
7. フランボッシュ：コンテクスチュアルトレーニング－運動学習・運動制御理論に基づくトレーニングとリハビリテーション－谷川, 聡; 大山, 卞圭悟; 吉田, 拓矢 (担当:監修, 範囲:ストレングストレーニングの特異性（翻訳）)
大修館書店 2019年12月
8. フランボッシュ：コンテクスチュアルトレーニング－運動学習・運動制御理論に基づくトレーニングとリハビリテーション－谷川, 聡; 大山, 卞圭悟; 吉田, 拓矢 (担当:監修, 範囲:ストレングストレーニングの特異性（翻訳）)
大修館書店 2019年12月
9. ハードル谷川,聡
ベースボールマガジン社 2012年4月
10. ビジュアル新しい体育実技「陸上競技」谷川, 聡
2010年3月
11. ハードラーのための姿勢＆動きづくり(DVD) 谷川聡
2010年1月

1. GPSデバイスを用いて定量化されるトレーニング負荷と神経筋疲労との関係～男子大学陸上競技400m走競技者を対象として～前村, 公彦; 長谷川貴大; 奥平柾道; 谷川聡
日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 2022年9月9日
2. バドミントンの男子シングルス選手のリアコートにおけるオーバーヘッドストロークに関する研究高上, 麟龍; 谷川, 聡; 河合, 季信; 松元, 剛
日本バドミントン学会第5回学会大会 2022年3月6日日本バドミントン学会
3. 女子短距離選手のスプリント走におけるスティフネス特性と骨盤挙動の特徴：男子短距離選手との比較から前村, 公彦; 太田和希; 谷川聡
日本スプリント学会第32大会 2021年11月27日
4. 女子短距離選手のスプリント走におけるスティフネス特性と骨盤挙動の特徴：男子短距離選手との比較から前村, 公彦; 太田和希; 谷川聡
日本スプリント学会第32大会 2021年11月27日
5. LOWER LIMB KINETIC CHARACTERISTICS OF THE SIDE-HOP TEST IN HEALTHY INDIVIDUALS Ono, Kyoya; Nozu, Shojiro; Yoshida, Takuya; Hirohiko, Maemura; Tanigawa, Satoru
39th Congress of the International Society of Biomechanics in Sports 2021年9月5日
6. THE THREE-DIMENSIONAL PELVIC MOTION IN THE ACCELERATION AND MAXIMUM VELOCITY PHASES Ota, Kazuki; Yoshida, Takuya; Hirohiko, Maemura; Tanigawa, Satoru
39th Congress of the International Society of Biomechanics in Sports 2021年9月5日
7. Effects of movie observation and motor imagery on performance and joint kinetics during take-off in drop jump Yoshida, Takuya; Zushi, Amane; Hirohiko, Maemura; Tanigawa, Satoru
39th Congress of the International Society of Biomechanics in Sports 2021年9月5日
8. バドミントン選手のシングルスゲームにおけるトラベル技術に関する研究. 大関令奈; 川原布紗子; 吹田, 真士; 谷川聡
日本バドミントン学会第4回大会/2021-03 2021年3月6日
9. External focusとInternal focusがサッカー選手の方向転換動作の学習に及ぼす効果の検討浦和, 史哉; 太田, 和希; 小峰, 肇之; 吉田, 拓矢; 谷川, 聡; 前村, 公彦
日本コーチング学会第33回大会 2021年3月2日
10. 膝関節の等尺性運動による活動後増強が垂直跳の地面反力と動作に及ぼす影響新城, 雄基; 太田, 和希; 吉田, 拓矢; 前村, 公彦; 谷川, 聡
日本コーチング学会第33回大会 2021年3月2日
11. プレセット局面中の映像を用いた視覚的な介入がドロップジャンプのパフォーマンスに及ぼす影響吉田, 唯莉; 吉田, 拓矢; 図子, あまね; 前村, 公彦; 谷川, 聡
日本コーチング学会第33回大会 2021年3月2日
12. Effects of watch the movie of model demonstration and motor imagery on performance and brain condition during pre-set in drop jump Yoshida, Takuya; Zushi, A; Kawahara, F; Zushi, K; Hayashi, R; Maemura, Hirohiko; Tanigawa, Satoru
ARIHHP Human High Performance International Forum 2021 2021年3月
13. 男子大学生短距離選手の 100m 走パフォーマンスの向上を目的とした課題解決のための取り組みに関する事例的研究岡田和士; 大田和希; 谷川聡; 前村, 公彦
日本コーチング学会第32回大会 2021年3月
14. バドミントン選手におけるフットワーク能力と多方向への移動を伴うジャンプ運動によるSSC運動遂行能力との関係性溝上義彦; 吉田拓矢; 吹田真士; 谷川聡; 前村, 公彦
日本バドミントン学会第4回大会 2021年3月
15. サッカー選手におけるペダリング運動と加速局面の疾走能力との関係性小嶺肇之; 太田和希; 井実玄成; 前村, 公彦; 谷川聡
日本フットボール学会18thCongress 2021年3月
16. 複数の台高を用いたドロップジャンプテストによるプレセット局面中の脳内状態と下肢関節力学量の変化について吉田拓矢; 図子あまね; 前村, 公彦; 谷川聡
日本コーチング学会第32回大会 2021年3月
17. 平地走と上り坂走との比較から見た陸上競技短距離走競技者の疾走動作特性－陸上競技短距離競技者を対象に－齊藤勇真; 奥平柾道; 太田和希; 前村, 公彦; 谷川聡
日本陸上競技学会第19回大会 2021年2月
18. 股関節伸展および膝関節屈曲トルクとハムストリングス各筋内各部位における解剖学的断面積との関係川間羅聖; 奥平柾道; 柴田晴悟; 前村, 公彦; 谷川聡
第33回日本トレーニング科学会大会 2020年12月
19. ラグビー選手の大腿四頭筋群およびハムストリングス各筋における筋サイズのポジション間比較柴田晴悟; 川間羅聖; 谷川聡; 前村, 公彦
第33回日本トレーニング科学会大会 2020年12月
20. Difference of lower limb muscle activities between level and uphill sprint running Okudaira, M; Maemura, Hirohiko; Tanigawa, Satoru
25th Annual ECSS Congress 2020年10月