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三輪佳宏

ALUMNI 2025年6月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Miwa, Yoshihiro

理化学研究所 , バイオリソース研究センター , 遺伝子材料開発室長

http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/pharmacology/miwa/

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。

61. Easy stable transfection of a human cancer cell line by electrogene transfer with an Epstein-Barr virus-based plasmid vector Masa-Aki Shibata; Yoshihiro Miwa; Junji Morimoto; Yoshinori Otsuki
MEDICAL MOLECULAR MORPHOLOGY 40: 103 (2007) Semantic Scholar
62. 生きたマウス体内の蛍光分子イメージング三輪, 佳宏; 吉田, 直樹; 田中, 順子
電気学会研究会資料. BMS, バイオ・マイクロシステム研究会 = The papers of Technical Meeting on Bio Micro Systems, IEE Japan 2007: 9 (2007)
63. 1P382 Single fluorescent molecule tracking of MARCKS on the cytoplasmic surface of the cell membrane(15. Cellular signal transduction,Poster Session,Abstract,Meeting Program of EABS & BSJ 2006) Iwasawa, Kokoro; Kajikawa, Eriko; Honda-Koyama, Ikuko; Kasai, Rinshi (+2 著者) Kusumi, Akihiro
Biophysics 46: (2006)
64. Inactivation of AR activates HGF/c-Met system in human prostatic carcinoma cells Akinobu Maeda; Koh-ichi Nakashiro; Shingo Hara; Toyokazu Sasaki (+4 著者) Ryoichi Oyasu
BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS 347: 1158 (2006) Semantic Scholar
65. デグラトンプローブを用いた生きたマウス体内での蛍光分子イメージング (特集組織・個体レベルの最新ライブイメージング技術) 吉田, 直樹; 田中, 順子; 三輪, 佳宏
Cell technology. 25: 1023 (2006)
66. 実験メソッド&マニュアル最新蛍光イメージング活用術(第7回)フローサイトメトリー(FCM)のすすめ? 田中, 順子; 三輪, 佳宏
バイオテクノロジージャーナル 6: 377 (2006)
67. The gamma-parvin-integrin-linked kinase complex is critically involved in leukocyte-substrate interaction Ryusuke Yoshimi; Satoshi Yamaji; Atsushi Suzuki; Wataru Mishima (+5 著者) Yoshiaki Ishigatsubo
JOURNAL OF IMMUNOLOGY 176: 3611 (2006)
68. Constitutive Expression of Thrombospondin 1 in MC3T3-E1 Osteoblastic Cells Inhabits Mineralization A., Ueno; Y., Miwa; K., Miyoshi; T., Horiguchi (+5 著者) T., Noma
Journal of cellular physiology 209: 322-332 (2006)
69. 2P213 MARCKSの細胞膜近傍での1分子挙動の研究(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜))) 岩沢, こころ; 梶川, 絵理子; 平野, 秀美; 小山-本田, 郁子 (+3 著者) 楠見, 明弘
Biophysics 45: (2005) Semantic Scholar
70. Multi color flow cytometry using fluorescent proteins Y Miwa; J Tanaka; H Fujimura; R Kawasumi
SEIKAGAKU 77: 1204 (2005)
71. デグラトン・プローブ : タンパク質分解を応用した分子イメージング法田中, 順子; 三輪, 佳宏
高分子 54: 567 (2005)
72. Electrogene transfer of an Epstein-Barr virus-based plasmid replicon vector containing the diphtheria toxin A gene suppresses mammary carcinoma growth in SCID mice MA Shibata; Y Miwa; M Miyashita; J Morimoto (+1 著者) Y Otsuki
CANCER SCIENCE 96: 434 (2005) Semantic Scholar
73. 蛍光タンパク質を用いたマルチカラーフローサイトメトリー三輪, 佳宏; 田中, 順子; 藤村, 浩史
生化学 77: 1204 (2005)
74. 2P184 1分子蛍光法によるMARCKSの細胞膜近傍の挙動の研究(細胞生物的課題 : 接着・運動・骨格・伝達・膜) 岩沢, こころ; 梶川, 絵理子; 小山-本田, 郁子; 笠井, 倫志 (+2 著者) 楠見, 明弘
Biophysics 44: (2004) Semantic Scholar
75. aPKC acts upstream of PAR-1b in both the establishment and maintenance of mammalian epithelial polarity A Suzuki; M Hirata; K Kamimura; R Maniwa (+7 著者) S Ohno
CURRENT BIOLOGY 14: 1425 (2004) Semantic Scholar
76. Multicolor detection of protein-protein interactions in living cells using fluorescent proteins Yoshihiro Miwa; Junko Tanaka; Katsuya Shigesada; Katsutoshi Goto
CELL STRUCTURE AND FUNCTION 29: 58 (2004)
77. The first CH domain of affixin activates Cdc42 and Rac1 through alpha PIX, a Cdc42/Rac1-specific guanine nucleotide exchanging factor W Mishima; A Suzuki; S Yamaji; R Yoshimi (+5 著者) Y Ishigatsubo
GENES TO CELLS 9: 193 (2004)
78. aPKC acts upstream of PAR-1b in both the Establishment and Maintenance of Mammalian Epithelial Polarity. Suzuki, A; Hirata;M; Kamimura, K; Maniwa, R (+7 著者) Ohno, S
*EMPTY* 14: 1425 1435 (2004)
79. Negative feedback loop in T-cell activation through MAPK-catalyzed threonine phosphorylation of LAT。 Matsuda,S; Miwa,Y; Hirata,Y; Minowa,A (+2 著者) Koyasu,S
*EMPTY* 23: 2577 2585 (2004)
80. Orexin receptor type-1 couples exclusively to pertussis toxin-insensitive G-proteins, while orexin receptor type-2 couples to both pertussis toxin-sensitive and -insensitive G-proteins Y Zhu; Y Miwa; A Yamanaka; T Yada (+3 著者) K Goto
JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 92: 259 (2003)

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