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吉野 眞理子
ALUMNI 2024年10月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません
Yoshino, Mariko
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- 1. 失語のある子どもたちの健康関連QOL:自験4例のPedsQLによる検討 廣瀬 綾奈; 吉野, 眞理子 Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation 18: 152 - 157 (2017)
- 2. 回復期リハビリテーション病棟退院後の作業遂行評価の実態 木村 奈緒子; 吉野, 眞理子; 澤田辰徳; 小川真寛 Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation 18: 134 - 142 (2017)
- 3. 重度の失語がある人との対話において情報伝達を促進する会話技術 竹中啓介; 吉野, 眞理子 Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation 18: 44 - 49 (2017)
- 4. 補償的な運転行動が高齢者の心理・社会面に与える影響 小菅律; 藤田悟郎; 岡村和子; 吉野眞理子 交通科学 47: 43 - 50 (2016)
- 5. 失語像のベスト・プラクティス提言:国際失語連合からの報告 吉野, 眞理子 Higher Brain Function Research 36: 191 - 198 (2016) Semantic Scholar
- 6. 図書紹介 『失語症臨床の認知神経心理学的アプローチ:評価とリハビリテーションのためのガイドブック』 吉野, 眞理子 コミュニケーション障害学 33: 60 - 60 (2016)
- 7. 国際失語連合(Aphasia United)について 吉野,眞理子 CANコミュニケーション・アシスト・ネットワーク ニュース (2016)
- 8. 全国の失語のある方々へ 吉野,眞理子 SSKS JAPCニュース (2015)
- 9. 特集にあたって(特集Ⅱ成人のコミュニケーション障害における会話分析の応用可能性をめぐって) 吉野,眞理子 コミュニケーション障害学 32: 48 - 48 (2015)
- 10. 回復期病棟における脳卒中患者のpusher症候群の経過と垂直認知の検証 上野, 信吾; 吉野, 眞理子 Congress of the Japanese Physical Therapy Association 2014: 575 (2015)
- 11. 発語失行における発話症状の変動とその要因 吉野,眞理子 Japanese journal of neuropsychology 30: 217 - 223 (2014)
- 12. 重度の失語がある人とのコミュニケーションにおける会話技術講習の効果:情報伝達実験の会話分析による定量的検討 竹中啓介; 吉野,眞理子 コミュニケーション障害学 30: 133 - 140 (2013)
- 13. 失語像の多様性:“logopenic”型PPAを中心に 吉野,眞理子 Higher Brain Function Research 33: 324 - 329 (2013) Semantic Scholar
- 14. 日本語における吃的非流暢性の特徴-幼児の発話サンプルによる検討- 坂田 善政; 氏平,明; 餅田亜希子; 吉野,眞理子 Journal of the Phonetic Society of Japan 17: 72 - 82 (2013) Semantic Scholar
- 15. 失語のある子どもたちの復学に関与する要因の検討 廣瀬綾奈; 吉永勝訓; 吉野,眞理子 リハビリテーション連携科学 12: 126 - 134 (2012)
- 16. 環境因子についての質問紙CHIEF日本語版の作成およびその受容性・信頼性・妥当性の検討:失語のある人を対象として. 大畑秀央; 吉野,眞理子 リハビリテーション連携科学 12: 105 - 114 (2012)
- 17. 緩徐進行性高次機能障害 原発性進行性失語 logopenic 吉野眞理子 アクチュアル 脳・神経疾患の臨床 認知症 神経心理学的アプローチ 158 - 160 (2012)
- 18. 高次脳機能障害の疫学と診断 吉野眞理子; 飯島節 Cognition and Dementia 11: 16-21 (2012)
- 19. 安全な経口摂取の獲得と社会参加の継続を実現した摂食・嚥下障害の一事例への介入 飯泉智子; 吉野眞理子; 吉野, 眞理子 リハビリテーション連携科学. 12: 123-129 (2011)
- 20. Q11 発話の「流暢性」と「非流暢性」についていくら教えていただいてもよくわかりません.ポイントをきちんと説明してください. 吉野眞理子 高次脳機能障害Q&A 症候編 36 - 39 (2011)
- 1. 標準言語聴覚障害学.失語症学.第2版. 吉野眞理子 医学書院 2015年2月
- 2. 標準言語聴覚障害学.失語症学.第2版. 吉野眞理子 医学書院 2015年2月
- 3. 失語症Q&A 検査結果のみかたとリハビリテーション 吉野,眞理子 新興医学出版社 2013年6月
- 4. 『障害百科事典』Ⅰ巻. 吉野,眞理子 (担当:単訳, 範囲:「運動障害性構音障害」「嚥下障害」.) 丸善出版 2013年1月
- 5. 『障害百科事典』Ⅱ巻. 吉野,眞理子 (担当:単訳, 範囲:「言語病理学」、「喉頭摘出術」、「失語」、「失行」) 2013年1月
- 6. 高次脳機能障害Q&A 症候編 吉野眞理子 新興医学出版社 2011年10月
- 7. よくわかる失語症と高次脳機能障害 吉野眞理子 永井書店 2011年3月
- 8. “発語失行の訓練”. 吉野眞理子 (担当:監修) 標準言語聴覚障害学 失語症学・医学書院 2009年3月
- 9. “発語失行”. 吉野眞理子 (担当:監修) 標準言語聴覚障害学 失語症学・医学書院 2009年3月
- 10. “発話”. 吉野眞理子 (担当:監修) よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション. 2008年1月
- 11. “失語”. 吉野眞理子 (担当:監修) シリーズ障害科学の展開 第5巻 障害理解のための心理学・明石書店 2008年1月
- 12. “リハビリテーション”. 吉野眞理子 (担当:監修) シリーズ障害科学の展開 第1巻 障害科学とは何か・明石書店 2007年1月
- 13. “高齢者のコミュニケーション機能”. 吉野眞理子 (担当:監修) 老年医学テキスト・南江堂 2006年1月
- 14. “第31章 研究原理の言語治療への応用”. 河内十郎; 河村満 (担当:単訳) 失語症言語治療の理論と実際.第3版. 2004年1月
- 15. “第26章 失語に伴う神経運動性発話障害の性質と治療”. 河内十郎; 河村満 (担当:単訳) 失語症言語治療の理論と実際.第3版. 2004年1月
- 16. “失構音”. 吉野眞理子 (担当:監修) よくわかる失語症と高次脳機能障害. 2003年1月
- 17. “発語失行”. 吉野眞理子 (担当:監修) 高次神経機能障害実践入門. 2002年1月
- 18. “発語失行の治療” 吉野眞理子 (担当:監修) 『失語症臨床ハンドブック』 1999年1月
- 1. 日本の作業療法士による国際協力の活動内容:文献研究 佐藤 良子; 吉野, 眞理子 日本リハビリテーション連携科学学会第19回大会 2018年3月4日 日本リハビリテーション連携科学学会
- 2. 失語症状に対するawarenessについての検討—VATA-L-Jを用いてー 近藤 郁江; 中川 良尚; 吉野, 眞理子 第41回日本高次脳機能障害学会総会. 2017年12月16日
- 3. 失語のある人の対話者に対する会話パートナー訓練の効果:無作為化比較試験による検討 竹中 啓介; 吉野, 眞理子 第41回日本高次脳機能障害学会総会. 2017年12月16日
- 4. 失語症者のニーズに対応した機能訓練事業所の効果的・効率的な運営の在り方に関する調査研究報告 木村 茂; 上杉 由美; 黒川 容輔; 佐藤 誠一; 吉野, 眞理子 第41回日本高次脳機能障害学会総会. 2017年12月16日
- 5. 高次脳機能障害者の安定した地域生活を実現するための支援の視点―支援者の語りから― 安部恵理子; 吉野, 眞理子; 四ノ宮美惠子 第41回日本高次脳機能障害学会総会. 2017年12月15日
- 6. 失語のある人の対話者に対する会話パートナー訓練後のビデオフィードバックを含むフォローアップ訓練の効果 竹中啓介; 吉野, 眞理子 第43回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2017年7月8日 日本コミュニケーション障害学会
- 7. 日本語版Visual-Analogue Test for Anosognosia for Language impairmentの作成 および信頼性・妥当性の検証. 近藤 郁江; 中川 良尚; 笹嶋 侑子; 吉野, 眞理子 第18回日本言語聴覚学会 2017年6月23日 日本言語聴覚士協会
- 8. 重度の失語のある人との対話において情報伝達を促進する会話技術とは何か? 竹中啓介; 吉野, 眞理子 日本リハビリテーション連携科学学会第18回大会 2017年3月18日 日本リハビリテーション連携科学学会
- 9. 失語症リハビリテーションにおける有機的チーム構築への課題についての一考察. 渡辺基; 吉野, 眞理子; 安保雅博 日本リハビリテーション連携科学学会第18回大会 2017年3月18日 日本リハビリテーション連携科学学会
- 10. 小児期受障の高次脳機能障害者の社会参加に関する研究ー修正版グラウンデッドセオリーアプローチによる親の想いと行動のプロセスー 大塚栄子; 廣瀬綾奈; 吉野, 眞理子; 小澤 温; 八重田 淳 第50回日本作業療法学会 2016年9月10日
- 11. グループ訓練に参加する失語のある人の変容プロセス:言語聴覚士への面接の質的分析から. 香月靜; 能代育江; 吉野, 眞理子 第17回日本言語聴覚学会 2016年6月10日 日本言語聴覚士協会
- 12. 高次脳機能障害を有する人のself-awarenessの問題:主介護者への面接調査に基づく修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析. 香月靜; 江村俊平; 高橋淳子; 邨松美都樹; 能代育江; 吉野, 眞理子 第17回日本言語聴覚学会 2016年6月10日 日本言語聴覚士協会
- 13. 対話者が失語のある人とのコミュニケーションで示す会話態度と会話技術を評価するための観察評価尺度の開発 竹中啓介; 吉野, 眞理子 第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2016年5月14日 日本コミュニケーション障害学会
- 14. 失語のある人の会話にみられる修復:会話制約条件の違いによる量的質的分析 平原美緒; 吉野, 眞理子 第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2016年5月14日 日本コミュニケーション障害学会
- 15. 小児失語1例の長期経過(第2報)‐家庭や学校との連携による代替手段活用‐ 廣瀬綾奈; 吉野, 眞理子 第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2016年5月14日 日本コミュニケーション障害学会
- 16. 高次脳機能障害を背景とした日常生活上の困難さを評価するためのチェックシートの検証 安部 恵理子; 吉野,眞理子 日本リハビリテーション連携科学学会第17回大会 2016年3月19日 日本リハビリテーション連携科学学会
- 17. 若年の高次脳機能障害者の介護者のケアに対する否定的認識の軽減要因の検討 加藤裕子; 吉野,眞理子 第39回日本高次脳機能障害学会総会. 2015年12月10日
- 18. 失語のベスト・プラクティス〜Aphasia Unitedからの報告 吉野,眞理子 第39回日本高次脳機能障害学会総会. 2015年12月10日 招待有り
- 19. リッカム・プログラム導入後に改善した学齢期吃音の1例 坂田 善政; 吉野,眞理子 日本吃音・流暢性障害学会第3回大会 2015年8月30日
- 20. 注意障害行動評価尺度日本語版Ponsford Scaleの有効活用に関して 山本 裕泰; 吉野,眞理子 第16回日本言語聴覚学会 2015年6月27日 日本言語聴覚士協会
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