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吉野 眞理子

ALUMNI 2025年5月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Yoshino, Mariko

人間系 , 教授
Faculty of Human Sciences , Professor

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  1. 1. 標準言語聴覚障害学．失語症学．第2版． 吉野眞理子
    医学書院 2015年2月
  2. 2. 標準言語聴覚障害学．失語症学．第2版． 吉野眞理子
    医学書院 2015年2月
  3. 3. 失語症Q&A 検査結果のみかたとリハビリテーション 吉野,眞理子
    新興医学出版社 2013年6月
  4. 4. 『障害百科事典』Ⅰ巻． 吉野,眞理子 (担当:単訳, 範囲:「運動障害性構音障害」「嚥下障害」．)
    丸善出版 2013年1月
  5. 5. 『障害百科事典』Ⅱ巻． 吉野,眞理子 (担当:単訳, 範囲:「言語病理学」、「喉頭摘出術」、「失語」、「失行」)
    2013年1月
  6. 6. 高次脳機能障害Q&A 症候編 吉野眞理子
    新興医学出版社 2011年10月
  7. 7. よくわかる失語症と高次脳機能障害 吉野眞理子
    永井書店 2011年3月
  8. 8. “発語失行の訓練”． 吉野眞理子 (担当:監修)
    標準言語聴覚障害学 失語症学・医学書院 2009年3月
  9. 9. “発語失行”． 吉野眞理子 (担当:監修)
    標準言語聴覚障害学 失語症学・医学書院 2009年3月
  10. 10. “発話”． 吉野眞理子 (担当:監修)
    よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション. 2008年1月
  11. 11. “失語”． 吉野眞理子 (担当:監修)
    シリーズ障害科学の展開 第5巻 障害理解のための心理学・明石書店 2008年1月
  12. 12. “リハビリテーション”． 吉野眞理子 (担当:監修)
    シリーズ障害科学の展開 第１巻 障害科学とは何か・明石書店 2007年1月
  13. 13. “高齢者のコミュニケーション機能”． 吉野眞理子 (担当:監修)
    老年医学テキスト・南江堂 2006年1月
  14. 14. “第31章 研究原理の言語治療への応用”． 河内十郎; 河村満 (担当:単訳)
    失語症言語治療の理論と実際．第３版． 2004年1月
  15. 15. “第26章 失語に伴う神経運動性発話障害の性質と治療”． 河内十郎; 河村満 (担当:単訳)
    失語症言語治療の理論と実際．第３版． 2004年1月
  16. 16. “失構音”． 吉野眞理子 (担当:監修)
    よくわかる失語症と高次脳機能障害． 2003年1月
  17. 17. “発語失行”． 吉野眞理子 (担当:監修)
    高次神経機能障害実践入門． 2002年1月
  18. 18. “発語失行の治療” 吉野眞理子 (担当:監修)
    『失語症臨床ハンドブック』 1999年1月
  1. 1. 日本の作業療法士による国際協力の活動内容：文献研究 佐藤 良子; 吉野, 眞理子
    日本リハビリテーション連携科学学会第19回大会 2018年3月4日 日本リハビリテーション連携科学学会
  2. 2. 失語症状に対するawarenessについての検討—VATA-L-Jを用いてー 近藤 郁江; 中川 良尚; 吉野, 眞理子
    第41回日本高次脳機能障害学会総会． 2017年12月16日
  3. 3. 失語のある人の対話者に対する会話パートナー訓練の効果：無作為化比較試験による検討 竹中 啓介; 吉野, 眞理子
    第41回日本高次脳機能障害学会総会． 2017年12月16日
  4. 4. 失語症者のニーズに対応した機能訓練事業所の効果的・効率的な運営の在り方に関する調査研究報告 木村 茂; 上杉 由美; 黒川 容輔; 佐藤 誠一; 吉野, 眞理子
    第41回日本高次脳機能障害学会総会． 2017年12月16日
  5. 5. 高次脳機能障害者の安定した地域生活を実現するための支援の視点―支援者の語りから― 安部恵理子; 吉野, 眞理子; 四ノ宮美惠子
    第41回日本高次脳機能障害学会総会． 2017年12月15日
  6. 6. 失語のある人の対話者に対する会話パートナー訓練後のビデオフィードバックを含むフォローアップ訓練の効果 竹中啓介; 吉野, 眞理子
    第43回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2017年7月8日 日本コミュニケーション障害学会
  7. 7. 日本語版Visual-Analogue Test for Anosognosia for Language impairmentの作成 および信頼性・妥当性の検証． 近藤 郁江; 中川 良尚; 笹嶋 侑子; 吉野, 眞理子
    第18回日本言語聴覚学会 2017年6月23日 日本言語聴覚士協会
  8. 8. 重度の失語のある人との対話において情報伝達を促進する会話技術とは何か？ 竹中啓介; 吉野, 眞理子
    日本リハビリテーション連携科学学会第18回大会 2017年3月18日 日本リハビリテーション連携科学学会
  9. 9. 失語症リハビリテーションにおける有機的チーム構築への課題についての一考察． 渡辺基; 吉野, 眞理子; 安保雅博
    日本リハビリテーション連携科学学会第18回大会 2017年3月18日 日本リハビリテーション連携科学学会
  10. 10. 小児期受障の高次脳機能障害者の社会参加に関する研究ー修正版グラウンデッドセオリーアプローチによる親の想いと行動のプロセスー 大塚栄子; 廣瀬綾奈; 吉野, 眞理子; 小澤 温; 八重田 淳
    第50回日本作業療法学会 2016年9月10日
  11. 11. グループ訓練に参加する失語のある人の変容プロセス：言語聴覚士への面接の質的分析から． 香月靜; 能代育江; 吉野, 眞理子
    第17回日本言語聴覚学会 2016年6月10日 日本言語聴覚士協会
  12. 12. 高次脳機能障害を有する人のself-awarenessの問題：主介護者への面接調査に基づく修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析． 香月靜; 江村俊平; 高橋淳子; 邨松美都樹; 能代育江; 吉野, 眞理子
    第17回日本言語聴覚学会 2016年6月10日 日本言語聴覚士協会
  13. 13. 対話者が失語のある人とのコミュニケーションで示す会話態度と会話技術を評価するための観察評価尺度の開発 竹中啓介; 吉野, 眞理子
    第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2016年5月14日 日本コミュニケーション障害学会
  14. 14. 失語のある人の会話にみられる修復：会話制約条件の違いによる量的質的分析 平原美緒; 吉野, 眞理子
    第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2016年5月14日 日本コミュニケーション障害学会
  15. 15. 小児失語1例の長期経過（第2報）‐家庭や学校との連携による代替手段活用‐ 廣瀬綾奈; 吉野, 眞理子
    第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2016年5月14日 日本コミュニケーション障害学会
  16. 16. 高次脳機能障害を背景とした日常生活上の困難さを評価するためのチェックシートの検証 安部 恵理子; 吉野,眞理子
    日本リハビリテーション連携科学学会第17回大会 2016年3月19日 日本リハビリテーション連携科学学会
  17. 17. 若年の高次脳機能障害者の介護者のケアに対する否定的認識の軽減要因の検討 加藤裕子; 吉野,眞理子
    第39回日本高次脳機能障害学会総会． 2015年12月10日
  18. 18. 失語のベスト・プラクティス〜Aphasia Unitedからの報告 吉野,眞理子
    第39回日本高次脳機能障害学会総会． 2015年12月10日 招待有り
  19. 19. リッカム・プログラム導入後に改善した学齢期吃音の1例 坂田 善政; 吉野,眞理子
    日本吃音・流暢性障害学会第3回大会 2015年8月30日
  20. 20. 注意障害行動評価尺度日本語版Ponsford Scaleの有効活用に関して 山本 裕泰; 吉野,眞理子
    第16回日本言語聴覚学会 2015年6月27日 日本言語聴覚士協会
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