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吉野 眞理子
ALUMNI
2025年5月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません
Yoshino, Mariko
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オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
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1.
失語のある子どもたちの健康関連QOL:自験4例のPedsQLによる検討
廣瀬 綾奈; 吉野, 眞理子
Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation 18: 152 (2017)
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2.
回復期リハビリテーション病棟退院後の作業遂行評価の実態
木村 奈緒子; 吉野, 眞理子; 澤田辰徳; 小川真寛
Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation 18: 134 (2017)
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3.
重度の失語がある人との対話において情報伝達を促進する会話技術
竹中啓介; 吉野, 眞理子
Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation 18: 44 (2017)
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4.
補償的な運転行動が高齢者の心理・社会面に与える影響
小菅律; 藤田悟郎; 岡村和子; 吉野眞理子
交通科学 47: 43 (2016)
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5.
失語像のベスト・プラクティス提言:国際失語連合からの報告
吉野, 眞理子
Higher Brain Function Research 36: 191 (2016) Semantic Scholar
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6.
図書紹介 『失語症臨床の認知神経心理学的アプローチ:評価とリハビリテーションのためのガイドブック』
吉野, 眞理子
コミュニケーション障害学 33: 60 (2016)
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7.
国際失語連合(Aphasia United)について
吉野,眞理子
CANコミュニケーション・アシスト・ネットワーク ニュース (2016)
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8.
全国の失語のある方々へ
吉野,眞理子
SSKS JAPCニュース (2015)
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9.
特集にあたって(特集Ⅱ成人のコミュニケーション障害における会話分析の応用可能性をめぐって)
吉野,眞理子
コミュニケーション障害学 32: 48 (2015)
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10.
回復期病棟における脳卒中患者のpusher症候群の経過と垂直認知の検証
上野, 信吾; 吉野, 眞理子
Congress of the Japanese Physical Therapy Association 2014: 575 (2015)
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11.
発語失行における発話症状の変動とその要因
吉野,眞理子
Japanese journal of neuropsychology 30: 217 (2014)
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12.
重度の失語がある人とのコミュニケーションにおける会話技術講習の効果:情報伝達実験の会話分析による定量的検討
竹中啓介; 吉野,眞理子
コミュニケーション障害学 30: 133 (2013)
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13.
失語像の多様性:“logopenic”型PPAを中心に
吉野,眞理子
Higher Brain Function Research 33: 324 (2013) Semantic Scholar
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14.
日本語における吃的非流暢性の特徴-幼児の発話サンプルによる検討-
坂田 善政; 氏平,明; 餅田亜希子; 吉野,眞理子
Journal of the Phonetic Society of Japan 17: 72 (2013) Semantic Scholar
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15.
環境因子についての質問紙CHIEF日本語版の作成およびその受容性・信頼性・妥当性の検討:失語のある人を対象として.
大畑秀央; 吉野,眞理子
リハビリテーション連携科学 12: 105 (2012)
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16.
失語のある子どもたちの復学に関与する要因の検討
廣瀬綾奈; 吉永勝訓; 吉野,眞理子
リハビリテーション連携科学 12: 126 (2012)
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17.
緩徐進行性高次機能障害 原発性進行性失語 logopenic
吉野眞理子
アクチュアル 脳・神経疾患の臨床 認知症 神経心理学的アプローチ 158 (2012)
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18.
高次脳機能障害の疫学と診断
吉野眞理子; 飯島節
Cognition and Dementia 11: 16-21 (2012)
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19.
安全な経口摂取の獲得と社会参加の継続を実現した摂食・嚥下障害の一事例への介入
飯泉智子; 吉野眞理子; 吉野, 眞理子
リハビリテーション連携科学. 12: 123-129 (2011)
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20.
Q12 ジャルゴンの種類,症候内容についてまとめてください.
吉野眞理子
高次脳機能障害Q&A 症候編 40 (2011)
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1.
標準言語聴覚障害学.失語症学.第2版.
吉野眞理子
医学書院 2015年2月
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2.
標準言語聴覚障害学.失語症学.第2版.
吉野眞理子
医学書院 2015年2月
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3.
失語症Q&A 検査結果のみかたとリハビリテーション
吉野,眞理子
新興医学出版社 2013年6月
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4.
『障害百科事典』Ⅰ巻.
吉野,眞理子
(担当:単訳, 範囲:「運動障害性構音障害」「嚥下障害」.)
丸善出版 2013年1月
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5.
『障害百科事典』Ⅱ巻.
吉野,眞理子
(担当:単訳, 範囲:「言語病理学」、「喉頭摘出術」、「失語」、「失行」)
2013年1月
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6.
高次脳機能障害Q&A 症候編
吉野眞理子
新興医学出版社 2011年10月
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7.
よくわかる失語症と高次脳機能障害
吉野眞理子
永井書店 2011年3月
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8.
“発語失行の訓練”.
吉野眞理子
(担当:監修)
標準言語聴覚障害学 失語症学・医学書院 2009年3月
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9.
“発語失行”.
吉野眞理子
(担当:監修)
標準言語聴覚障害学 失語症学・医学書院 2009年3月
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10.
“発話”.
吉野眞理子
(担当:監修)
よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション. 2008年1月
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11.
“失語”.
吉野眞理子
(担当:監修)
シリーズ障害科学の展開 第5巻 障害理解のための心理学・明石書店 2008年1月
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12.
“リハビリテーション”.
吉野眞理子
(担当:監修)
シリーズ障害科学の展開 第1巻 障害科学とは何か・明石書店 2007年1月
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13.
“高齢者のコミュニケーション機能”.
吉野眞理子
(担当:監修)
老年医学テキスト・南江堂 2006年1月
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14.
“第31章 研究原理の言語治療への応用”.
河内十郎; 河村満
(担当:単訳)
失語症言語治療の理論と実際.第3版. 2004年1月
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15.
“第26章 失語に伴う神経運動性発話障害の性質と治療”.
河内十郎; 河村満
(担当:単訳)
失語症言語治療の理論と実際.第3版. 2004年1月
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16.
“失構音”.
吉野眞理子
(担当:監修)
よくわかる失語症と高次脳機能障害. 2003年1月
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17.
“発語失行”.
吉野眞理子
(担当:監修)
高次神経機能障害実践入門. 2002年1月
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18.
“発語失行の治療”
吉野眞理子
(担当:監修)
『失語症臨床ハンドブック』 1999年1月
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21.
回復期病棟における脳卒中患者のpusher症候群の経過と垂直認知の検証
上野 信吾; 吉野,眞理子
第50回日本理学療法学術大会 2015年6月6日 日本理学療法士協会
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22.
失語のある子どもたちの修学継続における支援ニーズ:自験4例の面接調査による質的検討.
廣瀬 綾奈; 吉野,眞理子
第41回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2015年5月17日 日本コミュニケーション障害学会
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23.
若年の高次脳機能障害者の親が抱くケアの認識とその経時的変化
加藤裕子; 吉野,眞理子
日本リハビリテーション連携科学学会第16回大会 2015年3月15日 日本リハビリテーション連携科学学会
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24.
通所リハビリテーションにおける言語聴覚士の家族支援と役割認識.
高濱美佐子; 吉野,眞理子
日本リハビリテーション連携科学学会第16回大会 2015年3月14日 日本リハビリテーション連携科学学会
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25.
純粋発語失行症例の文章音読時の発話における音の誤りの変動性と一貫性に関する検討.
吉野,眞理子
第38回日本高次脳機能障害学会総会. 2014年11月29日
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26.
職業カウンセラーにおける失語のある人のコミュニケーション上の問題の認識と就労支援形成に関するプロセスー修正版グラウンデット・セオリー・アプローチによる分析
藤永直美; 吉野,眞理子; 奥平奈保子
第38回日本高次脳機能障害学会総会. 2014年11月28日
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27.
記憶障害を呈する小児外傷性脳損傷例への補償手段の導入
廣瀬綾奈; 荏原実千代; 中島友加; 吉野,眞理子; 高橋伸佳
第38回日本高次脳機能障害学会総会. 2014年11月28日
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28.
回復期リハビリテーション病棟退院後に作業遂行が低下する要因
木村奈緒子; 澤田辰徳; 小川真寛; 小林幸治; 吉野,眞理子
第16回世界作業療法士連盟大会 2014年6月20日
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29.
作業療法士における脳損傷者への就労支援の必要性 ―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析―
佐藤良子; 藤永直美; 八重田 淳; 吉野,眞理子
第16回世界作業療法士連盟大会 2014年6月19日
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30.
急性期脳損傷患者における日常会話の評価:会話分析を用いた検討
加藤 彰洋; 吉野,眞理子
第40回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2014年5月12日 日本コミュニケーション障害学会
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31.
カードホルダー式コミュニケーションノートを用いた失語のある人の自発的な意思伝達内容の検討
竹中 啓介; 吉野,眞理子
第40回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2014年5月12日 日本コミュニケーション障害学会
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32.
失語のある人の会話における喚語困難および代償ストラテジー:会話制約条件の違いによる検討
平原 美緒; 吉野,眞理子
第40回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2014年5月12日 日本コミュニケーション障害学会
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33.
若年高次脳機能障害者の介護者におけるケアに対する認識
加藤裕子; 吉野,眞理子
日本リハビリテーション連携科学学会第15回大会 2014年3月14日 日本リハビリテーション連携科学学会
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34.
作業療法士における脳損傷者への就労支援ス―何を支援領域としているか、どのように支援を形成しているのか―
佐藤良子; 藤永直美; 吉野,眞理子
第21回職業リハビリテーション研究発表会 2013年12月18日
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35.
音韻性錯語を呈する失名辞失語例における“音の誤り”の分析:伝導失語と音韻性失名詞との比較
上間 清司; 杉山 あや; 吉野,眞理子
第37回日本高次脳機能障害学会総会 2013年11月28日
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36.
左頭頂葉病変による失語および視空間障害を伴わない計算手続きの選択的障害を呈した失計算例
上間 清司; 杉山 あや; 吉野,眞理子
第37回日本神経心理学会総会 2013年9月12日
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37.
小児失語1例の長期経過:仮名文字訓練を中心に
廣瀬綾奈; 吉野,眞理子
第39回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2013年7月20日 日本コミュニケーション障害学会
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38.
Code-Müller Protocols日本語版の信頼性および妥当性の検討
松石亜季子; 吉野,眞理子
第39回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2013年7月20日 日本コミュニケーション障害学会
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39.
日本語における吃的非流暢性の特徴:幼児の発話サンプルによる検討
坂田善政; 餅田亜希子; 氏平 明; 吉野,眞理子
第39回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2013年7月20日 日本コミュニケーション障害学会
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40.
急性期脳損傷患者の会話におけるターン交替の特徴
加藤 彰洋; 吉野,眞理子
第39回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2013年7月20日 日本コミュニケーション障害学会
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