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木村 範子

Kimura, Noriko

人間系 , 講師
Institute of Human Sciences , Assistant Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. カリキュラム・マネジメントにもとづく小中高12年間を見通したカリキュラム研究の成果と課題 木村, 範子
      家庭科 16 (2024)
  2. 2. 「知識理解の系統性」をふまえた「教育的系統性 木村, 範子
      家庭科 16 (2023)
  3. 3. カリキュラムの接続と区切り－教師のカリキュラム・マネジメント意識と児童生徒・保護者のニーズ－ 木村, 範子
      家庭科 20 (2023)
  4. 4. 系統性を考える 木村, 範子
      家庭科 16 (2023)
  5. 5. 附属学校とともにある伝統が育む教育と研究 木村,範子
      『筑波教育学研究』（筑波大学教育学会） 1 (2020)
  6. 6. 自治体等のニーズ調査の概要 木村,範子
      家政学原論研究 : 家政學原論 76 (2011)
  7. 7. 明治後期における下田次郎の人格修養思想の形成と家事教育観 木村,範子
      筑波大学学校教育論集 第33: (2011)
  8. 8. 教育と研究の伝統がつなぐ未来―附属学校とともにあることの意味 単著
      筑波フォーラム 43-45 (2008)
  9. 9. 台湾における「家庭教育」 : 日本の家政学が家族に貢献するための基礎的研究 正保, 正惠; 山下, いづみ; 倉元, 綾子; 山口, 厚子 (+2 著者) 中間, 美砂子
      家政学原論研究 : 家政學原論 129 (2008) Semantic Scholar
  10. 10. 資料: 日本における家族生活教育に対するニーズ－日本の家政学が家族に貢献するための基礎的研究－家政学原論研究』，42号，日本家政学会家政学原論部会，pp.140-146，2008.5.30 共著; 木村,範子
      家政学原論研究 140-146 (2008)
  11. 11. 日本における家族生活教育に対するニーズ : 日本の家政学が家族に貢献するための基礎的研究 倉元, 綾子; 鈴木, 真由子; 正保, 正惠; 山下, いづみ (+2 著者) 中間, 美砂子
      家政学原論研究 : 家政學原論 140 (2008)
  12. 12. 明治末から大正期における東京高等師範学校附属小学校の訓育問題－都市型家庭生活・家庭教育との関連より見た－ 単著
      筑波大学学校教育論集 30: 73-79 (2008)
  13. 13. 家庭科男女必修の成果と課題 : 高校生・教師・社会人への調査中間報告(家庭科教育問題研究委員会報告,日本家庭科教育学会2006(平成18)年度例会・臨時総会報告) 河野, 公子; 榊原, 典子; 木村, 範子; 亀井, 佑子渡邊, 彩子
      Journal of the Japan Association of Home Economics Education 50: 39 (2007)
  14. 14. 教育課程の編成と実施 木村,範子
      日本の教育制度と教育実践 103 (2006)
  15. 15. 「「都市教育」という視点の登場－湯原元一著『都市教育論』を手がかりとして－」,中井孝章編著『子どもたちの生活世界』 単著
      *EMPTY* (2005)
  16. 16. 「教育課程と学習内容」,山口満監修『実践に活かす教育課程論・教育方法論』 単著
      *EMPTY* (2005)
  17. 17. 「明治後期の学校教育における家庭生活教育の形成－槇山栄次の家事教育論形成に着目して－」，山口満編著『第二版現代カリキュラム研究－学校におけるカリキュラム開発研究の課題と方法－』 単著
      *EMPTY* 98-110 (2005)
  18. 18. 戦後教育課程論における特別活動の位置づけと社会性 単著
      *EMPTY* (2005)
  19. 19. 小・中・高一貫のカリキュラム開発の動向－義務教育と中等教育をめぐる問題を中心に－ 飯田,範子
      平成15-17年度文部科学省科研費研究「小・中・高一貫制にもとづく教科・教科外のカリキュラム開発研究」（代表者：桑原隆） (2004)
  20. 20. 大学における家政教育の現状と課題－一般教育としての開設可能性と教員養成学部における新展開－ 共著; 飯田, 範子
      日本家政学会誌 50: 395-405 (1999)
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  1. 1. 四校研活動報告 （平成28～令和3年度） ｢中期計画｣まとめ ―筑波大学小・中・高一貫グローバルな素養を 育てるカリキュラム開発研究― 木村, 範子
    2022年5月
  2. 2. 実践に活かす教育課程論・教育の方法と技術論 木村,範子 (担当:分担執筆, 範囲:総合的な学習（探究）の時間の指導)
    学事出版 2020年6月
  3. 3. 実践に活かす教育課程論・教育の方法と技術論 木村,範子 (担当:分担執筆, 範囲:カリキュラム・マネジメントの現代的意義と課題)
    学事出版 2020年6月
  4. 4. 最新教育キーワード155 木村,範子 (担当:分担執筆, 範囲:系統主義と経験主義)
    時事通信社 2019年7月
  5. 5. 四校研活動報告書（平成28~30年） 木村,範子 (担当:分担執筆, 範囲:筑波大学小・中・高一貫グローバルな素養を育てるカリキュラム開発研究)
    2019年2月
  6. 6. 生涯学習としての「家族生活教育」のカリキュラム開発研究 木村,範子
    2013年3月
  7. 7. 教職教養完全攻略2014 木村,範子 (担当:監修, 範囲:教育課程と学習指導要領)
    協同出版 2012年10月
  8. 8. プロジェクト研究報告書 木村,範子 (担当:分担執筆, 範囲:附属学校の「知」を活かした教師教育の創造－教師教育のカリキュラム開発と授業モデルの構築－)
    2011年3月
  9. 9. 家族生活支援の理論と実践 木村,範子
    2011年3月
  10. 10. 教職教養サブノート 木村,範子
    協同出版 2010年9月
  11. 11. バイリンガル・テキスト現代日本の教育＜制度と内容＞ 木村,範子 (担当:分担執筆, 範囲:バイリンガル・テキスト現代日本の教育＜制度と内容＞)
    東信堂 2010年6月
  12. 12. 子どもの「社会的自立」の基礎を培う 山口満編; 木村,範子 (担当:監修)
    教育開発研究所 2007年4月
  13. 13. 子どもたちの生活世界 中井孝章編著; 飯田, 範子
    日本教育研究センター 2005年8月
  14. 14. 家庭科からひろがる食の学び 日本家庭科教育学会編; 飯田, 範子 (担当:監修)
    ドメス出版 2005年6月
  15. 15. 実践に活かす教育課程論・教育方法論 山口満; 唐澤勇監修; 飯田, 範子 (担当:監修)
    学事出版 2005年4月
  16. 16. 第二版現代カリキュラム研究 山口満編著; 飯田, 範子
    学文社 2005年4月
  17. 17. プロジェクト研究報告書 木村,範子 (担当:分担執筆, 範囲:附属学校におけるカリキュラム開発に関する実際的研究)
    2005年3月
  18. 18. 現代教育方法学事典 日本教育方法学会編; 飯田, 範子 (担当:監修)
    図書文化社 2004年1月
  19. 19. 家庭科教育学研究の構想 藤枝とく子編著; 飯田, 範子
    家政教育社 1998年11月
  20. 20. 教育課程の変遷からみた戦後高校教育史 山口満編著; 飯田, 範子
    学事出版 1995年12月
  1. 1. 経験を豊かに育むカリキュラム開発 木村, 範子
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2022年6月12日
  2. 2. 生活に活かされるまでの美の教育のために 木村, 範子
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2021年6月12日
  3. 3. 小学校で育てる「プログラミング的思考」 木村,範子
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2020年2月14日
  4. 4. 災害と子どもの生活-災害を超える力をどう育むかー 木村,範子
    筑波大学附属中学校研究協議会 2019年11月9日 招待有り
  5. 5. 小学校ならではの学びとは何か－一貫カリキュラム開発研究から考える－ 木村,範子
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2019年6月14日
  6. 6. 家族生活の支援のための調査研究の展望 木村, 範子
    (一社）日本家政学会家政教育部会セミナー 2019年3月25日
  7. 7. 小・中・高一貫カリキュラムに基づいたグローバルな素養を育てるカリキュラム開発研究－平成28～30年度の成果と課題－ 木村, 範子
    筑波大学附属学校教育局研究発表会 2019年2月23日 筑波大学附属学校教育局
  8. 8. 小学校における「家族・家庭生活の課題と実践研究」のカリキュラム設計－未来の生活を育む「深い学び」のために－ 木村, 範子
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2019年2月9日
  9. 9. 小・中・高のつながりを意識した小学校「家庭科」のカリキュラム設計 Kimura, Noriko
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2018年6月16日 筑波大学附属小学校 招待有り
  10. 10. 「深い学び」のために－学びのプロセスを深める授業づくり－ Kimura, Noriko
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2018年2月9日 筑波大学附属小学校 招待有り
  11. 11. 家庭科が目指す力は何のために－社会的自立と家庭科－ Kimura, Noriko
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2017年6月16日 筑波大学附属小学校 招待有り
  12. 12. 子どもたちの生活実感を育む－持続可能な社会のために－ Kimura, Noriko
    筑波大学附属小学校学習公開・研究発表会 2017年2月10日 筑波大学附属小学校 招待有り
  13. 13. Actual conditions and Problems of Family Counseling at Japanese Counseling Organizations:The Need for Family Life Education in Japan Kimura,Noriko
    IFHE 2012 World Congress 2012年7月18日
  14. 14. アカデミック・メンター養成講座について 木村,範子
    第8回筑波大学FD/SD研修会・「女性研究者研究活動支援事業」報告会 2012年2月22日 筑波大学男女共同参画推進室 招待有り
  15. 15. おもしろくて目がはなせない子どもの成長－学童・青年期の教育－ 木村,範子
    わたしへのごほうび講座(3) 2011年12月11日 招待有り
  16. 16. The Effects of the Compulsory Co-educational Home Economics at Senior High-Scools in Japan 共著; 木村,範子
    IFHE____ 2008年7月
  17. 17. 異年齢による実践力を高め合う家庭科「交流授業」における学習方法の開発（第三報）―小･中･高一貫＜筑波モデル＞の成果と課題 共著; 飯田, 範子
    日本家庭科教育学会第51回大会____ 2008年6月
  18. 18. 異年齢による実践力を高め合う家庭科「交流授業」における学習方法の開発（第四報) 共著; 飯田, 範子
    日本家庭科教育学会第51回大会____ 2008年6月
  19. 19. 異年齢による実践力を高め合う家庭科「交流授業」における学習方法の開発－小・中・高一貫＜筑波モデル＞の構築のために－ 共著; 飯田, 範子
    筑波大学附属学校教育局研究発表会____ 2008年6月
  20. 20. 子どもの学びを活かすパフォーマンス課題設定のために 木村, 範子
    附属小学校学習公開・研究発表会
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