ホーム > 相川 充/ Aikawa, Atsushi
相川 充
ALUMNI 2024年12月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません
Aikawa, Atsushi
関連記事はまだありません。
オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
- 1. 防止焦点は本当に創造性を低下させるのか 外山, 美樹; 長峯, 聖人; 湯 立; 肖, 雨知 (+1 著者) 相川, 充 The Japanese journal of psychology 91: 155 - 164 (2020) Semantic Scholar
- 2. 産出物の制約が創造的パフォーマンスに及ぼす影響―制御焦点を調整変数として― 湯, 立; 外山, 美樹; 長峯 聖人; 三和 秀平相川 充 ソーシャルモチベーション研究 10: 12 - 25 (2020)
- 3. 特性感謝・特性負債感と制御焦点理論に基づく行動制御モードとの関連の検討 吉野 優香; 相川 充; Yuka YOSHINO; Atsushi AIKAWA Tsukuba Psychological Research 58: 33 - 43 (2020)
- 4. 小学生を対象とした感謝経験の筆記によるポジティブ・ネガティブ感情の変化(2):筆記内容に焦点を当てて 藤原, 健志; 村上, 達也; 相川, 充 教育相談研究 56: 41 - 47 (2019)
- 5. 制御適合がパフォーマンスに及ぼす影響-目標達成の観点から- 外山, 美樹; 長峯, 聖人; 湯, 立; 肖, 雨知 (+1 著者) 相川, 充 Annual Report of Center for Research on Educational Testing 4: 1 - 10 (2019)
- 6. 欲求支援行動が課題学習へのエンゲージメントに及ぼす影響-制御焦点に着目して- 肖, 雨知; 外山, 美樹; 長峯, 聖人; 三和, 秀平 (+2 著者) 相川, 充 Annual Report of Center for Research on Educational Testing 4: 45 - 48 (2019)
- 7. 基本的支援欲求支援が欲求充足を介して友人関係評価に及ぼす影響-制御焦点に着目して- 三和, 秀平; 外山, 美樹; 長峯, 聖人; 湯, 立 (+1 著者) 相川, 充 Annual Report of Center for Research on Educational Testing 4: 41 - 44 (2019)
- 8. 高校生のソーシャルスキルをイラスト呈示で測定するテストの開発 酒井, 智弘; 澤海, 崇文; 能渡, 真澄; 相川, 充 Annual Report of Center for Research on Educational Testing 4: 37 - 40 (2019)
- 9. Does Conventional Implicit Association Test of Shyness Measure "Self-Shyness" or "Others-Shyness"? Sawaumi, Takafumi; Inagaki, Tsutomu; Aikawa, Atsushi JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH 61: 142 - 150 (2019) Semantic Scholar
- 10. 周囲の他者の表情が初対面の相手の印象形成に及ぼす効果 酒井智弘; 相川, 充 筑波大学心理学研究 57: 41 - 49 (2019)
- 11. 制御焦点とライバル関係との関連―ライバルによる理想自己の顕在化と動機づけの生起を考慮して― 長峯, 聖人; 外山, 美樹; 三和, 秀平; 湯 立 (+1 著者) 相川, 充 The Japanese Journal of Educational Psychology 67: 162 - 174 (2019) Semantic Scholar
- 12. 防止焦点は認知資源の温存効果に優れているのか? 外山, 美樹; 湯 立; 長峯 聖人; 三和 秀平相川充 The Japanese journal of psychology 90: 242 - 251 (2019) Semantic Scholar
- 13. 感謝体験の想起に伴う〝申し訳なさ〟が感謝介入の肯定的効果を妨げる現象 相川, 充; 酒井智弘 筑波大学心理学研究 56: 35 - 42 (2018)
- 14. 制御適合は小学生のパフォーマンスを高めるのか? 三和秀平; 外山美樹; 長峯聖人; 湯立相川, 充 教育テスト研究センター年報 3: 22 - 24 (2018)
- 15. 潜在的自尊心のバッファリング効果の検討――困難課題後の感情を指標として―― 稲垣, 勉; 澤海崇文; 相川, 充 教育テスト研究センター年報 3: 37 - 39 (2018)
- 16. 制御適合がメッセージへの評価に及ぼす影響-熟知性に着目して- 長峯聖人; 外山美樹; 三和秀平; 湯立 (+1 著者) 相川, 充 The Japanese journal of psychology 88: 587 - 593 (2018)
- 17. 被援助場面で経験される感謝感情と負債感情の生起過程モデルの検討 吉野, 優香; 相川, 充 The Japanese journal of psychology 88: 535 - 545 (2018) Semantic Scholar
- 18. 感謝感情と負債感情の共起が第三者への向社会的行動に及ぼす影響 吉野優香; 相川, 充 筑波大学心理学研究 55: 39 - 48 (2018)
- 19. 感謝IATの開発の試み 林, 楚悠然; 稲垣, 勉; 相川, 充 筑波大学心理学研究 55: 49 - 57 (2018)
- 20. 制御適合がメッセージの評価に及ぼす影響の検討―熟知性に着目して― 長峯, 聖人; 外山, 美樹; 湯 立; 三和, 秀平 (+1 著者) 相川, 充 日本心理学研究 88: 587 - 593 (2018) Semantic Scholar
- 1. 感謝スキルが対人関係と自己認知に及ぼす形成・拡張効果の介入的実証研究:平成29年度~令和元年度 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(c)(一般))課題番号17K04307研究成果報告書 相川,充 2020年3月
- 2. すみっコぐらしのお友だちとなかよくする方法 相川,充 主婦と生活社 2020年2月 (ISBN: 9784391153729)
- 3. 人づきあい,なぜ7つの秘訣?―ポジティブ心理学からのヒント― 相川,充 新世社 2019年6月 (ISBN: 9784883842957)
- 4. イラスト版子どものモラルスキル:言葉・表情・行動で身につく道徳 相川, 充; 藤枝静暁 合同出版 2019年3月 (ISBN: 4772613560)
- 5. ピンチを解決!10歳からのライフスキル①友だちづきあいに悩まないソーシャルスキル 相川,充 合同出版 2018年3月 (ISBN: 9784772613347)
- 6. 大人になってこまらない マンガで身につく友だちとのつきあい方 相川,充 金の星社 2017年12月 (ISBN: 9784323053240)
- 7. コミュニケーション・スキルアップ講座(テキスト全5冊) 相川,充 U-CAN 2016年11月
- 8. 上司と部下のためのソーシャルスキル 相川,充; 田中,健吾 サイエンス社 2015年6月 (ISBN: 9784781913643)
- 9. 人間関係を支える心理学―心の理解と援助― 相川,充 (担当:分担執筆, 範囲:人間関係のスキルとトレーニング) 北大路書房 2013年9月 (ISBN: 9784762828171)
- 10. 社会心理学 相川,充 (担当:分担執筆, 範囲:対人状況での被援助に伴う心理的負債) ミネルヴァ書房 2012年2月
- 11. 発達心理学Ⅰ 相川,充 (担当:分担執筆, 範囲:EQとソーシャルスキル) 東京大学出版会 2011年9月 (ISBN: 9784130121002)
- 12. 心理学概論:学びと知のイノベーション 相川,充 (担当:分担執筆, 範囲:対人関係(対人心理学)) ナカニシヤ出版 2011年4月 (ISBN: 9784779505492)
- 13. イラスト版子どものソーシャルスキル:友だち関係に勇気と自信がつく42のメソッド 相川,充; 猪刈恵美子 合同出版 2011年1月 (ISBN: 9784772604819)
- 14. コミュニケーションと対人関係 相川,充; 高井次郎 (担当:編者(編著者)) 2010年4月 (ISBN: 9784414301748)
- 15. 新版 人づきあいの技術:ソーシャルスキルの心理学 相川,充 2009年9月 (ISBN: 9784781912332)
- 1. Message order effect in the context of multiple messages in Japan Nagamine, Masato; Toyama, Miki; Tang, Li; Miwa, Syuhei; Aikawa, Atsushi 3rd International Conference on Social Science, Humanities and Education 2020年3月6日 International Conference on Social Science, Humanities and Education conference team
- 2. Is prevention focus less effective for performance? Toyama, Miki; Nagamine, Masato; Tang, Li; Miwa, Syuhei; Aikawa, Atsushi 3rd International Conference on Social Science, Humanities and Education 2020年3月6日 International Conference on Social Science, Humanities and Education conference team
- 3. 儀礼的感謝行動と対人関係の良好さの認知との関連 渡部, 麻美; 相川, 充 日本社会心理学会第60回大会 2019年11月9日 日本社会心理学会
- 4. 友人間における感謝感情と負債感情が利益供与者への向社会的行動に及ぼす影響 吉野, 優香; 相川, 充 日本社会心理学会第60回大会 2019年11月9日 日本社会心理学会
- 5. 児童生徒のあいさつ・感謝・謝罪スキルと学校適応感の関連に関する調査研究(1)―小学校担任教師のスキル実行に対する自己評定からの検討― 藤枝, 静暁; 藤原, 健志; 和気, 淑江; 相川, 充 日本教育心理学会第61回総会 2019年9月14日 日本教育心理学会
- 6. 児童生徒のあいさつ・感謝・謝罪スキルと学校適応感の関連に関する調査研究(2)―3水準モデルに基づく検討― 藤原, 健志; 藤枝, 静暁; 和気, 淑江; 相川, 充 日本教育心理学会第61回総会 2019年9月14日 日本教育心理学会
- 7. 高校生のソーシャルスキルをイラストで測る新たなアプローチ 酒井, 智弘; 澤海, 崇文; 関森, 真澄; 相川, 充 日本教育心理学会第61回総会 2019年9月14日 日本教育心理学会
- 8. 感謝感情と負債感情が向社会的行動の実行コストに及ぼす影響 ―向社会的行動の動機を介した日誌法による検討― 吉野, 優香; 相川, 充 日本教育心理学会第61回総会 2019年9月14日 日本教育心理学会
- 9. ソーシャルスキル生起過程モデルにおけるスキルに潜在ランク理論を適用した段階的評価 酒井, 智弘; 相川, 充 日本心理学会第83回大会 2019年9月11日 日本心理学会
- 10. 高校生のソーシャルスキルをイラストで測る新たなアプローチ 相川,充 日本心理学会第83回大会 2019年9月11日 日本心理学会
- 11. 基本的心理欲求支援が欲求充足を介して友人関係評価に及ぼす影響―制御焦点に着目して― 三和, 秀平; 外山, 美樹; 肖, 雨知; 長峯, 聖人; 湯, 立; 相川, 充 日本心理学会第83回大会 2019年9月11日 日本心理学会
- 12. 制御焦点が創造的パフォーマンスに及ぼす影響―課題への自我関与に注目して― 外山, 美樹; 湯, 立; 長峯, 聖人; 肖, 雨知; 三和, 秀平; 海沼, 亮; 相川, 充 日本心理学会第83回大会 2019年9月11日 日本心理学会
- 13. 難しい学習場面における動機づけ調整方略の使用とエンゲージメントとの関連―制御適合の役割― 湯, 立; 外山, 美樹; 三和, 秀平; 長峯, 聖人; 肖, 雨知; 相川, 充 日本心理学会第83回大会 2019年9月11日 日本心理学会
- 14. 課題学習における欲求支援行動の効果は制御焦点によって調整されるか? 肖, 雨知; 外山, 美樹; 長峯, 聖人; 三和, 秀平; 湯, 立; 相川, 充 日本心理学会第83回大会 2019年9月11日 日本心理学会
- 15. 感謝感情と負債感情が実行コストのかかる第三者への向社会的行動に及ぼす影響 吉野, 優香; 相川, 充 日本心理学会第83回大会 2019年9月11日 日本心理学会
- 16. 非認知能力を高めるための新しい教育実践の開拓 - モラルスキルを高めるアプローチ - 相川, 充; 渡辺, 弥生; 渡邊, 哲也; 楠見, 孝; 青木, 多寿子 日本心理学会第83回大会 2019年9月11日 日本心理学会 招待有り
- 17. 児童生徒のあいさつ・感謝・謝罪スキルと学校適応感の関連に関する調査研究(3)―中学校担任教師のスキル実行に対する自己評定からの検討― 藤枝, 静暁; 藤原, 健志; 相川, 充 日本カウンセリング学会第52回大会 2019年8月18日 日本カウンセリング学会
- 18. 児童生徒のあいさつ・感謝・謝罪スキルと学校適応感の関連に関する調査研究(4)―中学生の自己評定によるスキルと適応感の関連の検討― 藤原, 健志; 藤枝, 静暁; 相川, 充 日本カウンセリング学会第52回大会 2019年8月18日 日本カウンセリング学会
- 19. A new approach to social skills assessment among Japanese high school students: The use of scenario-based illustrations. Sawaumi, Takafumi; Sakai, Tomohiro; Aikawa, Atsushi The 13th biennial conference of Asian Association of Social Psychology 2019年7月11日 Asian Association of Social Psychology
- 20. Is prevention focus poor for performance?: The role of the accessibility of superordinate goal Toyama, Miki; Nagamine, Masato; Li, Tang; Xiao, Uzhi; Miwa, Shuhei; Aikawa, Atsushi International Congress of Psychological Science 2019 2019年3月7日 Association of Psychological Science
知財情報はまだありません。
1,413 total views
この研究者の他の情報源
キーワードが似ている研究者
- 湯 立 ALUMNI motivation, 動機づけ
- 木塚 朝博 コンピテンシー, Competency
- MAGNIER-WATANABE Remy Subjective well-being, Subjective well-being
- 湯川 進太郎 ALUMNI 大学生
- 荒井 穂菜美 ALUMNI 大学生