ホーム > 加賀 信広/ Kaga, Nobuhiro

加賀 信広

ALUMNI 2025年4月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Kaga, Nobuhiro

筑波大学
University of Tsukuba

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 学生の「やってみたい」を支援する学生支援体制が育む人間力 黒田,卓哉
      CAMPUS HEALTH 57（1） 第57回全国大学保健管理研究集会（北海道大学）報告書 331 (2020)
  2. 2. Mark Baker (2015) Case: Its Principles and Its Parameters Kaga,Nobuhiro
      English Linguistics 35: 316 (2019)
  3. 3. 日本語受動文の統語構造再考（４） 加賀,信広
      Studies in Language and Literature (Language) 73: 35 (2018)
  4. 4. Japanese Double Nominative Constructions Revisited Kaga,Nobuhiro
      日本學報 113輯: 1 (2017)
  5. 5. 日本語受動文の統語構造再考（３） 加賀,信広
      Studies in Language and Literature (Language) 72: 67 (2017)
  6. 6. 日本語ニ受動文における受影性の起源～意味役割理論と格配列理論からの帰結～ 加賀, 信広
      JELS（日本英語学会研究発表論文集） 34: 56 (2017)
  7. 7. 日本語受動文の統語構造再考（２） 加賀, 信広
      Studies in Language and Literature 71: 133 (2017)
  8. 8. On the Contraryの文法 加賀, 信広
      筑波英語教育 119-123 (2009)
  9. 9. On the Contraryの文法 加賀, 信広
      筑波英語教育 119-123 (2009)
  10. 10. 学生生活における課外活動の再検討 ―新たな課外活動の創出について― 杉江征; 佐藤純; 青柳悦子; 三輪佳宏 (+5 著者) 腰塚武志
      CAMPUS HEALTH 46(1) 122 (2009)
  11. 11. Syntactic Categories and the Autonomy Thesis 加賀, 信広
      English Linguistics 24: 137-161 (2007)
  12. 12. 接頭辞over-の付加と項の継承について 加賀, 信広
      筑波英学展望 71-83 (2006)
  13. 13. 状態変化主体の他動詞文について--意味役割理論からの提案 加賀, 信広
      筑波英学展望 73 (2004)
  14. 14. 日本語二重主格文--意味役割理論からの提案 加賀, 信広
      筑波英学展望 147 (2003)
  15. 15. 移動様態と存在様態 加賀, 信広
      英語青年、 147、12、30-31 (2002)
  16. 16. Thematic Constraints on the Dative Alternation in English 加賀, 信広
      筑波英学展望（筑波大学現代語現代文化学系） 20: 139 (2001)
  17. 17. 日本語の所有文・存在文と構造的具現化原則 加賀, 信広
      筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究報告書 227-235 (2001)
  18. 18. 無生物間接目的語について 加賀, 信広
      筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究報告書 779-787 (2000)
  19. 19. The Parametric Variation in Resultative Constructions 加賀, 信広
      筑波英学展望（筑波大学現代語現代文化学系） 18: 55 (1999)
  20. 20. りんごはなぜ食べ過ぎられないか 加賀, 信広
      筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究報告書 67-73 (1999)
1 2
  1. 1. 英語学を英語授業に活かす～市河賞の精神を受け継いで～ 加賀,信広 (担当:分担執筆, 範囲:「する」型言語と「なる」型言語～日英語の類型論的比較～)
    開拓社 2018年9月 (ISBN: 9784758922593)
  2. 2. 授業力アップのための一歩進んだ英文法 加賀,信広
    開拓社 2017年6月 (ISBN: 9784758913522)
  3. 3. ＜不思議＞に満ちたことばの世界 加賀,信広 (担当:分担執筆, 範囲:英語には見えない動詞がある)
    開拓社 2017年3月 (ISBN: 9784758922401)
  4. 4. ひつじ意味論講座２ 構文と意味 加賀,信広 (担当:分担執筆, 範囲:二重目的語構文と与格交替)
    ひつじ書房 2012年9月
  5. 5. Thematic Structure: A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax 加賀, 信広
    Kaitakusha 2007年10月 (ISBN: 9784758921336)
  6. 6. 結果構文研究の新視点 加賀, 信広
    ひつじ書房 2007年9月
  7. 7. 英語と文法と 加賀, 信広 (担当:分担執筆, 範囲:接頭辞over-と意味役割)
    開拓社 2007年3月
  8. 8. Thematic Structure: A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax 加賀, 信広
    2005年3月
  9. 9. 事象と言語形式 加賀, 信広
    三修社 2002年1月
  10. 10. 最新英語構文事典 加賀, 信広
    大修館書店 2001年1月
  11. 11. 意味と形のインターフェイス（下） 加賀, 信広
    くろしお 2001年1月
  12. 12. 語の意味と意味役割 加賀, 信広
    研究社 2001年1月
  13. 13. 最新英語構文事典 加賀, 信広
    大修館書店 2001年1月
  14. 14. ヴォイスに関する比較言語学的研究 加賀, 信広
    三修社 1997年1月
  15. 15. 指示と照応と否定 加賀, 信広
    研究社 1997年1月
  16. 16. 英文法への誘い 加賀,信広 (担当:分担執筆, 範囲:数量詞)
    開拓社 1995年10月
  17. 17. 現代英語学の歩み 加賀, 信広 (担当:分担執筆, 範囲:部分否定と数詞)
    開拓社 1991年1月 (ISBN: 4758904499)
  18. 18. English Linguistics Today 加賀, 信広
    Kaitakusha 1985年1月 (ISBN: 4758905401)
  1. 1. 学生の「やってみたい」を支援する学生支援体制が育む人間力 黒田, 卓哉; 加賀信広; 杉江征; 田附あえか; 飯島由香
    第57回全国大学保健管理研究集会 2020年10月9日 全国大学保健管理協会
  2. 2. 学生の「やってみたい」を支援する学生支援体制が育む人間力 黒田, 卓哉; 加賀信広; 杉江征; 田附あえか; 飯島由香
    第57回全国大学保健管理研究集会 2019年10月9日 全国大学保健管理協会
  3. 3. 意味役割階層と「られる」：自発・可能・受身の統語論 加賀,信広
    「られる」と「らさる」の言語学 2018年9月4日 招待有り
  4. 4. 日本語間接受動文の被害性と格配列理論 加賀,信広
    日本言語学会第154回大会 2017年6月24日
  5. 5. 前置詞にみる英語の規則性・体系性 加賀,信広
    語研FORUM 2016年度研究大会 協議会Ｇ 2016年11月19日 語学教育研究所 招待有り
  6. 6. 日本語ニ受動文における受影性の起源～意味役割理論と格配列理論からの帰結～ 加賀, 信広
    日本英語学会第３４回大会 2016年11月12日 日本英語学会 招待有り
  7. 7. 意味役割と格特性～統語論から見る英語の諸構文～ 加賀,信広
    日本英文学会第85回全国大会シンポジウム第十部門「意味役割と事象構造をめぐって」 2013年5月25日

 433 total views