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竹沢 幸一
ALUMNI 2024年11月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません
Takezawa, Koichi
筑波大学 , 筑波大学 , 名誉教授 University of Tsukuba , University of Tsukuba , Professor Emeritus
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- 1. 中国語における文主語をとる難易文について 竹沢, 幸一; 王丹丹 筑波応用言語学研究 1 - 14 (2020)
- 2. 脱使役化辞としての可能形 —日本語と中国語のデータを通して— 竹沢,幸一 日语偏误与日语教学研究 28 - 41 (2019)
- 3. 形容詞の等位接続に現れる形態についてー日本語のテ形と韓国語のgo形の統語的共通点と相違点 内丸,裕佳子; 金,英淑; 朴,江訓; 竹沢,幸一 留学生教育 57 - 64 (2011)
- 4. 英語から日本語を考え、日本語から英語を捉え直す--生成比較統語論の方法 (特集 日本語から見た外国語) 竹沢, 幸一 日本語学 25: 46 - 55 (2006)
- 5. 複合述語における否定辞位置と節構造 竹沢, 幸一 日本語文法学会第5回大会論文集 46 - 55 (2004)
- 6. 生成文法から見た三上章 竹沢, 幸一 Studies in language and literature. Language 1 - 11 (2004)
- 7. 「ある」とhave/beの統語論 (特集 「もつ」と「ある」の言語学--所有と存在の動詞をめぐって) 竹沢, 幸一 言語 32: 61 - 68 (2003)
- 8. 日本語と韓国語における状態記述二次述部の記述的考察 竹沢, 幸一 韓國日本語文學會『日本語文學』 第17号 pp. 229-250. (2003)
- 9. 日本語の状態記述二次述部と統語範疇 竹沢, 幸一 Kansai Linguistic Society 22 pp.257-267 - 267 (2002)
- 10. 句構造と語彙範疇・機能範疇 (新・文法用語入門) 竹沢, 幸一 日本語学 19: 181 - 183 (2000)
- 11. 「に」の二面性 竹沢, 幸一 『言語』 24: 70 - 77 (1995)
- 12. 日本語名詞句内部の階層構造と移動 竹沢, 幸一 文藝言語研究 言語篇 24: 45 - 80 (1993)
- 13. Semantic Properties of the Floated Quantifier Construction in Japanese Homma,Shinsuke; Kaga,Nobuhiro; Miyagawa,Keiko; Takeda,KazuoTakezawa,Koichi Proceedings of the 5th Summer Conference 1991: Tokyo Linguistics Forum 15 - 28 (1991)
- 14. PERFECTIVE HAVE AND THE BAR NOTATION K TAKEZAWA LINGUISTIC INQUIRY 15: 675 - 687 (1984)
- 15. RHYTHM RULE IN METRICAL THEORY K TAKEZAWA LINGUISTIC ANALYSIS 8: 1 - 14 (1981)
- 16. Three Levels in Metrical Theory Takezawa,Koichi Descriptive and Applied Linguistics 151 - 160 (1981)
- 17. The Dative-Marked Subject and the Nominative-Marked Object in Japanese : Configurational Evidence Takezawa,Koichi Working Papers in Linguistics University of Washington 9 37 - 48 (1981)
- 18. 最近の音韻論の眺望 原口庄輔; 廣瀬幸生; 田端敏幸; 三上司 (+1 著者) 竹沢,幸一 『英語学』 2 - 34 (1980)
- 1. レキシコン研究の現代的課題 竹沢, 幸一; 王丹丹 (担当:分担執筆, 範囲:コト節をとる難易述語とコントロールについて) 開拓社 2021年
- 2. 伊藤たかね先生退職記念論文 竹沢, 幸一; 阿久澤弘陽 (担当:分担執筆, 範囲:「価値がある」構文の統語的・意味的特徴) 開拓社 2021年
- 3. 日語語法研究(上) 竹沢,幸一 (担当:分担執筆, 範囲:第13章 受動文、能格文、分離不可能所有構文と「ている」の解釈) 外研社 2020年9月
- 4. 日語語法研究(上) 竹沢,幸一 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 状態述語と関連構文) 外研社 2020年9月
- 5. 日語語法研究(上) 竹沢,幸一 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 状態述語と関連構文) 外研社 2020年9月
- 6. 名詞をめぐる諸問題 竹沢, 幸一; 鈴木彩香 (担当:分担執筆, 範囲:難易文・可能文における裸名詞句の解釈と統語構造) 開拓社 2020年
- 7. 日本語統語論の広がり — 記述と理論の往還 竹沢,幸一 (担当:分担執筆, 範囲:第1章 形容詞連用形節を伴う日本語認識動詞構文) くろしお出版 2019年10月
- 8. 諸外国語と日本語の対照的記述に関する理論的研究 竹沢,幸一; 金英淑 (担当:分担執筆, 範囲:日韓両言語の記述二次述部の形式と意味) 2008年1月
- 9. 筑波大学東西言語文化特別プロジェクト平成12年度研究報告書 竹沢,幸一 2001年1月
- 10. 意味と形のインターフェイス:中右実教授還暦記念論文集 下巻 竹沢, 幸一 くろしお出版 2001年1月
- 11. 空間表現と文法 竹沢, 幸一 (担当:分担執筆, 範囲:空間表現と統語論-項と述部の対立に基づくアプローチ-) くろしお出版 2000年1月
- 12. 東アジア言語文化の統合的研究 平成9-11年度筑波大学学内プロジェクト報告書 竹沢,幸一 2000年1月
- 13. 空間表現の文法化に関する総合的研究 平成10年度文部省科学研究費研究成果報告書 竹沢,幸一 1999年1月
- 14. 筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト平成10年度研究報告書 竹沢,幸一 1999年1月
- 15. Comparative Syntax of Japanese, Korean, Chinese and English Takezawa,Koichi 1999年1月
- 16. 格と語順と統語構造 竹沢,幸一; John,Whitman 研究社 1998年1月
- 17. 個別言語学における文法カテゴリーの一般化に関する理論的研究 平成5年度筑波大学学内プロジェクト研究成果報告書 竹沢,幸一 筑波大学 文芸・言語学系 1994年1月
- 18. Current Issues in English and Japanese Takezawa,Koichi (担当:分担執筆, 範囲:Movement and the roles of Care and Agr in Japanese nominalization constructions) Kurosio 1994年1月
- 19. 個別言語学における文法カテゴリーの一般化に関する理論的 研究 平成4年度筑波大学学内プロジェクト研究成果報告書 竹沢,幸一 筑波大学 文芸・言語学系 1993年1月
- 20. Argument Structure: Its Syntax and Acquisition Takezawa,,Koichi (担当:分担執筆, 範囲:A Comparative Study of "Omoe-ru" and "seem") Kaitakusha 1993年1月
- 1. 2種類の抽象名詞所有構文とコントロール現象 竹沢, 幸一; 阿久澤弘陽 日本語文法学会 2019年12月7日 日本語文法学会
- 2. 「日本語テイル形可能形動詞の文法的特徴」 竹沢,幸一 2018年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム 2018年8月4日 日本語の誤用及び第二言語習得研究学会 招待有り
- 3. 生成文法の理論的展開と日本語の格現象の分析 ― 事実観察と理論構築の相互関係 ― Takezawa, Koichi 言語学シンポジウム「日本語統語論研究の広がり—理論と記述の相互関係」 生成文法の理論的展開と日本語の格現象の分析 ― 事実観察と理論構築の相互関係 ― 2017年3月27日 招待有り
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