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青木 佐奈枝

ALUMNI 2025年6月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Aoki, Sanae

立正大学 , 心理学部 臨床心理学科 , 教授
Rissho University , Faculty of Psychology Department of Clinical Psychology , Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 精神疾患の症状とその治療に関連する心的イメージ 青木, 佐奈枝; 福井晴那
      筑波大学心理学研究 60: 89 (2022)
  2. 2. COVID-19 感染防止対策が心理支援にもたらした問題とその対応 青木 佐奈枝; 小野 聡士; 福井 晴那; 川嶋 真紀子
      The Japanese journal of psychology 93: 359 (2022) Semantic Scholar
  3. 3. Suicide risk among habitual non-suicidal self-injury on Rorschach. Aoki, Sanae; Ono, Satoshi; Kogayu, Nobuo
      SIS Journal of Projective Psychology and Mental Health. (2022)
  4. 4. COVID-19パンデミック初期の遠隔心理療法の導入プロセスの検討.臨床心理学、22（3）. 青木,佐奈枝
      日本臨床心理学会 22: (2022)
  5. 5. An Alternative Interpretive Hypothesis Regarding Color Projection (CP) on the Rorschach. Sanae, Aoki; Nobuo, Kogayu
      SIS Journal of Projective Psychology and Mental Health. (2022)
  6. 6. 非自殺的な自傷行為に及ぼす認知的要因の影響 小野聡士; 青木, 佐奈枝
      筑波大学心理学研究 59: 73 (2021)
  7. 7. 子どもに対する母親の被害的認知に影響を及ぼす要因の検討――多母集団同時分析を用いて― 藤山洋子; 青木, 佐奈枝; 黒田, 卓哉; 小川俊樹
      筑波大学心理学研究 59: (2021)
  8. 8. Color Projection in the Rorschach Test Aoki,Sanae
      Rorschachiana 42: 35 (2021) Semantic Scholar
  9. 9. COVID-19感染拡大初期における感染防止対策が対面心理支援に与えた影響 青木,佐奈枝
      筑波大学心理学研究 60: 55 (2021)
  10. 10. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック下における心理支援 : 地域,職域,要支援者および支援者要因による比較 青木,佐奈枝
      臨床心理学 22: 110 (2021)
  11. 11. 非自殺的な自傷行為の形態と開始年齢および反復性との関係性 青木, 佐奈枝; 小野聡士
      自殺予防と危機介入 41: 38 (2021)
  12. 12. 性被害者に示されるロールシャッハ特徴の臨床活用 指標のその先へ 青木, 佐奈枝
      日本ロールシャッハ学会第23回大会抄録集 (2019)
  13. 13. 感覚器官に示されるPTSD症状 青木, 佐奈枝
      日本トラウマティックストレス学会第18回大会抄録集 (2019)
  14. 14. 7th Biennial European Society for Trauma & Dissociation Congress Aoki, Sanae
      Abstract of 7Th Biennial European society for Trauma & Dissociation (2019)
  15. 15. Non-Suicidal Self-Injury Among University Students in Japan Aoki, Sanae
      Abstract of 7Th Biennial European society for Trauma & Dissociation (2019)
  16. 16. 阪大法の壺―辻悟「ロールシャッハ法｣を読み解く 指定討論 青木,佐奈枝
      ロールシャッハ法研究第23巻 (2019)
  17. 17. 心理アセスメントにおけるサイエンスとアート ―ロールシャッハ法を中心に―、学会員企画シンポジウム 青木, 佐奈枝; 伊藤宗親; 森田美弥子; 大矢寿美子 (+2 著者) 高瀬由嗣
      日本心理臨床学会第37回大会抄録集 (2018)
  18. 18. 阪大法の壺―ミニ・シンポジウム（指定討論） 青木, 佐奈枝
      日本ロールシャッハ学会第22回大会抄録集 (2018)
  19. 19. 日本ロールシャッハ学会国際交流委員の歴史 青木,佐奈枝
      ロールシャッハ研究21巻S1． (2018)
  20. 20. 慢性化した心的外傷性障害における症状変化と支援―ロールシャッハ・テストからみた回復阻害要因― 青木, 佐奈枝
      包括システムによる日本ロールシャッハ学会第24回大会抄録集 (2018)
1 2 3 … 5
  1. 1. 現場で活かす！ よくわかるMMPIハンドブック臨床編 青木, 佐奈枝; 野呂浩二; 荒井和歌子 (担当:分担執筆, 範囲:症例検討会)
    金剛出版 2022年
  2. 2. トラウマセラピーのためのアセスメントハンドブック 青木,佐奈枝 (担当:分担執筆, 範囲:心的外傷性障害におけるテストバッテリーの工夫)
    2021年5月 (ISBN: 9784791110797)
  3. 3. 事例で学ぶ ロールシャッハ法入門 青木,佐奈枝 (担当:分担執筆, 範囲:事例で学ぶ ロールシャッハ法入門)
    金子書房 2020年10月 (ISBN: 4760838317)
  4. 4. P-Fスタディ解説 青木,佐奈枝 (担当:分担執筆, 範囲:P-Fスタディ解説)
    三京房 2020年10月
  5. 5. 教育相談 (MINERVA)はじめて学ぶ教職 16 青木,佐奈枝 (担当:分担執筆, 範囲:教育相談の基礎理論)
    ミネルバ書房 2019年
  6. 6. 投影査定心理学特論 青木,佐奈枝 (担当:分担執筆, 範囲:言語連想法)
    一般財団法人放送大学教育振興会 2015年
  7. 7. 投影査定心理学特論 青木,佐奈枝 (担当:分担執筆, 範囲:視覚連想法２ PFスタディ)
    一般財団法人放送大学教育振興会 2015年
  8. 8. スタンダード臨床心理学 青木,佐奈枝 (担当:編者(編著者))
    サイエンス社 2015年
  9. 9. わかりやすいMMPI活用ハンドブック―施行法から臨床応用まで 野呂浩史; 荒川和歌子; 井出正吾; 青木, 佐奈枝
    金剛出版 2011年7月
  10. 10. カウンセリングのすべてがわかる 国分康孝; 荒井邦二郎監修; 青木, 佐奈枝
    技術評論社 2011年1月
  11. 11. PFスタディ 小川俊樹編集; 青木, 佐奈枝
    現代のエスプリ別冊・投影法の現在・至文堂 2009年1月
  12. 12. 被害者－加害者調停ハンドブック・修復的司法実践のために Mark;S; Umbreit著; 藤岡淳子監訳; 青木, 佐奈枝 (担当:単訳)
    誠信書房 2008年1月
  13. 13. カウンセリング心理学事典 国分康孝監修; 青木, 佐奈枝
    誠信書房 2008年1月
  14. 14. ロールシャッハ・テストから見た解離性障害の特徴 青木, 佐奈枝
    2006年3月
  1. 1. 自傷行為常習者における自殺リスク ―ロールシャッハの自殺指標を中心に― 青木,佐奈枝
    日本ロールシャッハ学会第24回大会 2020年11月
  2. 2. 性被害者に示されるロールシャッハ特徴の臨床活用 指標のその先へ 青木,佐奈枝
    日本ロールシャッハ学会2３回大会． 2019年
  3. 3. 感覚器官に示されるPTSD症状 青木,佐奈枝
    日本トラウマティックストレス学会第18回大会 2019年
  4. 4. "Sense" Symptom in Post-Traumatic Stress Disorder Aoki,Sanae
    European Society for Trauma & Dissociation.7th Biennial European Society for Trauma & Dissociation Congress 2019年
  5. 5. Non-Suicidal Self-Injury Among University Students in Japan Aoki,Sanae
    7th Biennial European Society for Trauma & Dissociation Congress 2019年
  6. 6. 慢性化した心的外傷性障害における症状変化と支援―ロールシャッハ・テストからみた回復阻害要因― 青木,佐奈枝
    包括システムによる日本ロールシャッハ学会第24回大会． 2018年
  7. 7. 長期化する心的外傷性障害の回復過程―ロールシャッハ・プロトコル×臨床経過に示される変化と治療 青木,佐奈枝
    日本ロールシャッハ学会22回大会． 2018年
  8. 8. 五感に示されるPTSD症状の分類―PTSD治療・支援者へのインタビュー調査を元に. 青木,佐奈枝
    日本臨床心理学会第37回大会 2018年
  9. 9. 故意に自分を傷つける行為における背景要因の検討‐早期不適応スキーマ及び認知的感情制御に着目して 小野聡士; 青木, 佐奈枝
    日本臨床心理学会第37回大会 2018年
  10. 10. SNS上での自己開示と対人関係の不安定さの関係.-心理状態に及ぼす影響に着目して 青木,佐奈枝
    日本臨床心理学会第37回大会 2018年
  11. 11. Bing-eatingにおける身体感覚の変容プロセスにおける検討.日本臨床心理学会第37回大会 青木,佐奈枝
    日本臨床心理学会第37回大会 2018年
  12. 12. 阪大法の壺―ミニ・シンポジウム（指定討論） 青木,佐奈枝
    日本ロールシャッハ学会第22回大会 2018年 招待有り
  13. 13. 心理アセスメントにおけるサイエンスとアート ―ロールシャッハ法を中心に―、学会員企画シンポジウム 青木, 佐奈枝; 伊藤宗親; 森田美弥子; 大矢寿美子; 田形修一; 黒田浩司; 高瀬由嗣
    日本臨床心理学会第37回大会 2018年
  14. 14. 自傷行為の相談体験および被相談体験に関する調査研究ー知人の自傷行為を知った時，学生はどのような困難を抱え，どう対応しているか 1. 青木, 佐奈枝; 大徳さな子; 青木真奈美; 小野聡士; 井上忠典; 北島正人; 田村英恵
    日本心理臨床学会第36回大会． 2017年11月
  15. 15. 知人の自傷行為を知った際の困り感に関する検討－知人の自傷行為を知った時，学生はどのような困難を抱え，どう対応しているか2. 青木, 佐奈枝; 大徳さな子; 小野聡士; 青木真奈美; 井上忠典; 北島正人; 田村英恵; 田中大輔
    日本心理臨床学会第36回大会． 2017年11月
  16. 16. 知人の自傷行為を知った際の対応に関する検討－知人の自傷行為を知った時，学生はどのような困難を抱え，どう対応しているか3 ― 青木, 佐奈枝; 大徳さな子; 小野聡士; 青木真奈美; 井上忠典; 北島正人; 田村英恵; 髙橋あすみ
    日本心理臨床学会第36回大会 2017年11月
  17. 17. ロールシャッハ法に複数のシステムは必要か 青木, 佐奈枝; 伊藤宗親; 高瀬由嗣; 野田正道; 古井由美子; 吉村聡
    日本心理臨床学会第36回大会 2017年11月
  18. 18. CPの解釈仮説は不快情動の否認で本当に正しいのか？―CPに関する解釈仮説の検討―． 青木,佐奈枝
    日本ロールシャッハ学会第21回大会 2017年10月
  19. 19. 病理へのアプローチ． 青木,佐奈枝
    日本ロールシャッハ学会第21回大会 2017年10月
  20. 20. Reexamination of the interpretation hypothesis of the Color Projection (CP), Aoki,Sanae
    XXIInd Congress of the International Society of Rorschach and Projective Methods 2017年7月
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