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廣瀬 浩司

Hirose, Koji

人文社会系 , 教授
Faculty of Humanities and Social Sciences , Professor

http://www.asahi-net.or.jp/~dq3k-hrs/index.htm

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. [書評]吉松覚『性の力を別の仕方で思考すること』 廣瀬,浩司
      週刊読書人 3 - 3 (2021)
  2. 2. ２０２０年読書アンケート 廣瀬,浩司
      みすず 63: 63 - 64 (2021)
  3. 3. L’implexe comme cristallisation de l’impossible : la lecture merleau-pontienne de Valéry 廣瀬,浩司
      Revue de langue et littérature françaises 54: 177 - 188 (2020)
  4. 4. [書評]『マルク・リシール現象学入門』 廣瀬,浩司
      図書新聞 29482-7/11: 2 - 2 (2020)
  5. 5. [書評]松田智宏著『弁証法、戦争、解読−−前期デリダ思想の展開史』 廣瀬,浩司
      週刊読書人 3 - 3 (2020)
  6. 6. 書評＝宇野邦一著『政治的省察』 廣瀬,浩司
      週刊読書人 3 - 3 (2019)
  7. 7. 二〇一九年読書アンケート 廣瀬,浩司
      みすず 60 - 61 (2019)
  8. 8. 二〇一七年読書アンケート 廣瀬,浩司
      みすず 60: 44 - 44 (2018)
  9. 9. 書評 ジャコブ・ロゴザンスキー『我と肉』 Hirose,Koji
      週刊読書人 4 - 4 (2017)
  10. 10. 二〇一六年読書アンケート 廣瀬,浩司
      みすず 53 - 54 (2017)
  11. 11. メルロ＝ポンティにおける＜制度化するパロール＞ーー制度の間文化現象学序説 廣瀬,浩司
      Journal of Modern Languages and Cultures 55 - 70 (2016)
  12. 12. Instituer le chiasme - A partir du cours sur Hegel de Maurice Merleau-Ponty Hirose,Koji
      Chiasmi international 221 - 238 (2015)
  13. 13. ネグリ／ハートの制度論の限界と可能性──＜共＞のエコロジーに向けて 廣瀬,浩司
      『現代思想』 41: 99 - 108 (2013)
  14. 14. 自然と文化の萌芽ーーメルロ＝ポンティ『自然』講義から 廣瀬,浩司
      多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究 265 - 281 (2013)
  15. 15. 「野生の世界」と間文化性ーーメルロ＝ポンティにおける、経験のエッジと目的論 廣瀬,浩司
      多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究 113 - 130 (2013)
  16. 16. 真理の政治に向けて──ミシェル・フーコーの生体権力論 廣瀬,浩司
      『思想』 77 - 98 (2013)
  17. 17. 「ミシェル・フーコーにおける真理の言説と『現れ』の系譜学」 廣瀬,浩司
      『論叢 現代語・現代文化』（筑波大学） 9: 77 - 114 (2012)
  18. 18. 「実存、無意識、制度──メルロ=ポンティ正夢論の意義」 廣瀬浩司
      『メルロ=ポンティ研究』 (2012)
  19. 19. 書評「ヨハンナ・オクサラ著、関修訳『フーコーをどう読むか』（新泉社）書評 廣瀬浩司
      『図書新聞』 5 (2012)
  20. 20. 『現代社会学事典』項目分担「ディコンストラクション」 「エクリチュール 」「音声中心主義」「グラマトロジー」「デリダ」 廣瀬浩司
      *EMPTY* (2012)
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  1. 1. 見えない世界を可視化する「哲学地図」ーー「ポスト真実」時代を読み解く10章 廣瀬,浩司 (担当:分担執筆, 範囲:無名の生と権力の語りーーフーコー「汚辱にまみれた人々の生」における「現実」の罠)
    株式会社学芸みらい社 2021年4月 (ISBN: 9784909783738)
  2. 2. [編訳・解題]精選シーニュ 廣瀬,浩司
    筑摩書房 2020年9月 (ISBN: 9784480510020)
  3. 3. [書評]哲学と精神医学の出会いによる人間学の臨界 廣瀬,浩司
    情況出版 2019年4月
  4. 4. 『コレージュ・ド・フランス講義草稿1959-1961』 廣瀬, 浩司 (担当:単訳, 範囲:[翻訳]メルロ＝ポンティ『コレージュ・ド・フランス講義草稿1959-1961』)
    みすず書房 2019年1月 (ISBN: 9784622087632)
  5. 5. 哲学のメタモルフォーゼ 廣瀬,浩司 (担当:分担執筆, 範囲:経験の裂目を舞う身体ーー土方巽とシモンドンによる身体イメージの諸位相)
    晃洋書房 2018年3月 (ISBN: 9784771030053)
  6. 6. メルロ=ポンティ読本 廣瀬,浩司 (担当:分担執筆, 範囲:「制度化、受動性」ーー歴史のこだまのなかで目覚めるために)
    法政大学出版局 2018年3月 (ISBN: 9784588150920)
  7. 7. 翻訳および訳者あとがき ジャック・デリダ『歓待について』 Hirose,Koji
    筑摩書房 2018年1月 (ISBN: 9784480098368)
  8. 8. メルロ＝ポンティ哲学者事典 別巻 Hirose,Koji (担当:分担執筆, 範囲:デリダ)
    白水社 2017年12月 (ISBN: 9784560093146)
  9. 9. 『現象学のパースペクティヴ』 Hirose,Koji (担当:分担執筆, 範囲:「肉の告白」としての哲学ーーメルロ＝ポンティ最晩年の思想の彼方に)
    晃洋書房 2017年3月 (ISBN: 9784771028616)
  10. 10. 『続・ハイデガー読本』 廣瀬,浩司 (担当:分担執筆, 範囲:フーコーーー実存論的分析から主体の変容可能性へ)
    法政大学出版局 2016年5月
  11. 11. 『精神医学と制度精神分析』序文、序論、1,2,3,6,12,13章、訳者あとがき 廣瀬,浩司 (担当:単訳, 範囲:『精神医学と制度精神分析』)
    春秋社 2016年1月
  12. 12. ミシェル・フーコー講義集成〈9〉 生者たちの統治(コレージュ・ド・フランス講義1979-1980年度)) 廣瀬,浩司 (担当:単訳)
    Seuil/Gallimard/EHESS 2015年2月
  13. 13. 自然学│来るべき美学のために 廣瀬,浩司 (担当:分担執筆, 範囲:キアスム装置の自然学──モーリス・メルロ＝ポンティの思想の視点から)
    株式会社ナカニシヤ出版 2014年3月 (ISBN: 9784779507915)
  14. 14. 『現代社会学事典』 廣瀬,浩司 (担当:分担執筆, 範囲:担当項目「エクリチュール」「音声中心主義」「グラマトロジー」「ディコンストラクション」「デリダ」)
    弘文堂 2012年12月
  15. 15. 後期フーコー 権力から主体へ 廣瀬浩司
    青土社 2011年3月
  16. 16. 『ドゥルーズ／ガタリの現在』 小泉義之; 鈴木泉; 檜垣立哉ほか; 廣瀬, 浩司
    平凡社 2008年12月
  17. 17. クロード・レヴィ＝ストロース『裸の人１』、2008年11月 廣瀬, 浩司 (担当:単訳)
    みすず書房 2008年11月
  18. 18. 『ノイズとダイアローグの共同体──市民社会の現場から』 川那部保明編; 廣瀬, 浩司
    筑波大学出版会 2008年3月
  19. 19. 纏うーー表象の戯れの彼方に 大宮勘一郎; 神尾達之; 嶋田由紀; 廣瀬浩司; 前田良三; 柳橋大輔
    水声社 2007年7月
  20. 20. デリダ、きたるべき痕跡の記憶 廣瀬浩司
    白水社 2006年12月
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  1. 1. 米虫正巳氏『自然の哲学史』について 廣瀬,浩司
    米虫正巳著『自然の哲学史』合評会 2021年6月12日 杉村直樹 招待有り
  2. 2. メルロ＝ポンティと文学ーー垂直的世界の炸裂と凝集 廣瀬,浩司
    文学としての人文知ーー無意識と文学 2019年12月7日 東京大学フランス語フランス文学研究室 招待有り
  3. 3. 表現のパラドックスから文学的言語へ:合評会：佐野泰之『身体の黒魔術、言語の白魔術：メルロ=ポンティにおける言語と実存』 廣瀬,浩司
    第6回メルロ＝ポンティ哲学研究会 2019年9月9日 メルロ＝ポンティ哲学研究会 招待有り
  4. 4. L'implexe comme cristallisation de l'impossible Hirose,Koji
    Merleau-Ponty-Ponty devant Valéry 2019年3月27日 東京大学 招待有り
  5. 5. メルロ=ポンティにおける制度化するパロール 廣瀬,浩司
    公開シンポジウム「制度化」 2015年3月 間文化研究センター
  6. 6. 「知覚・制度・肉──メルロ=ポンティの問い、メルロ=ポンティへの問い」 廣瀬,浩司
    第２２回 Ecosophy研究会 2015年3月 Ecosophy研究会 招待有り
  7. 7. クロソウスキーと現代思想──フーコーを中心に 廣瀬,浩司
    先端文化学研究会 2014年2月24日 先端文化学研究会
  8. 8. 制度化概念と＜次元＞の創設 廣瀬,浩司
    メルロ=ポンティ・サークル第19回大会シンポジウム「制度化と受動性」 2013年9月 メルロ＝ポンティ・サークル、筑波大学人文社会科学研究科共催
  9. 9. キアスム装置の自然学──メルロ=ポンティ思想から 廣瀬,浩司
    第一回先端文化学研究会シンポジウム 2013年4月 筑波大学先端文化学研究会
  10. 10. 『野生の精神』と間文化性──メルロ=ポンティにおける、経験のエッジと目的論──」 廣瀬浩司
    「間文化現象学プロジェクト」ワークショップ「間文化性の未来に向けて──精神／共存から時間・歴史へ」 2012年3月 立命館大学間文化現象学研究センター
  11. 11. Hospitalite´ et politique : la pense´e de l'im-possible de Jacques Derrida 廣瀬, 浩司
    *EMPTY*____ 2005年12月
  12. 12. 自然と『文化』の萌芽──メルロ=ポンティ『自然』講義から 廣瀬,浩司
    日本現象学・社会科学会第29回年次大会 日本現象学・社会科学会
  13. 13. 非人間的な自然に住み込む視覚ーーメルロ=ポンティにおける自然、アート、知覚 廣瀬,浩司
    自然学/来るべき美学のために 成安造形大学
  14. 14. 「実存・無意識・存在──メルロ=ポンティ夢論の意義」 廣瀬浩司
    Sociey for Existential Studies

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