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宮崎 和夫

Miyazaki, Kazuo

人文社会系 , 准教授
Institute of Humanities and Social Sciences , Associate Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. アルハンブラ宮殿のアベンセラーヘスの間の伝説 宮崎, 和夫
      Monthly Bulletin of Collegium Mediterranistarum 7 (2021)
  2. 2. スペイン系ハプスブルク朝の副王宮廷 ―シチリア、ナポリ、ヌエバ・エスパーニャの宮廷に関する研究動向を中心に 宮崎,和夫
      スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 1 (2019)
  3. 3. レコンキスタの完遂を祝い続ける人々 宮崎,和夫
      地中海学会月報 5 (2017)
  4. 4. （新刊紹介）関哲行・踊共二『忘れられたマイノリティー―迫害と共生のヨーロッパ史』 宮崎,和夫
      史学雑誌 126: 104 (2017)
  5. 5. スペイン王権治下のアメリカ「副王領」とイタリア諸王国 Miyazaki,Kazuo
      スペイン史学会会報 12 (2017)
  6. 6. 「グローバリゼーション」と「スペイン文化」―その研究の蹉跌― 宮崎, 和夫
      "La globalización" y "la cultura española": un estudio frustrado. 37-45 (2007)
  7. 7. スペイン人にとってのイスラーム 宮崎, 和夫
      比較文化研究 150-159 (2006)
  8. 8. イスラームの記憶に対峙するスペイン市民社会 宮崎, 和夫
      『比較市民社会・国家・文化特別プロジェクト平成16年度研究成果報告書』 199-217 (2005)
  9. 9. レコンキスタ終結後のグラナダ王国における宗教的不寛容の生成と展開 宮崎, 和夫
      深沢克己編『ヨーロッパにおける宗教的寛容と不寛容の生成・展開に関する比較史的研究』(科研費報告書) 47-64 (2004)
  10. 10. 『再』征服後のグラナダへのカスティーリャ商人の移動 宮崎, 和夫
      中塚次郎編『イベリア半島におけるヒトの移動と地域の形成―その歴史的分析―』(科研費報告書) 88-92 (2004)
  11. 11. El nivel de vida de artesanos y mercaderes en la Granada del Quinientos “1532-1543". 宮崎, 和夫
      *EMPTY* 74 (2002)
  12. 12. イスラーム・スペインの滅亡と地中海交易(口頭発表) 宮崎, 和夫
      つくばイベロアメリカ研究会 (2001)
  13. 13. イベリア半島におけるムスリム・マイノリティーの由来(口頭発表) 宮崎, 和夫
      スペイン史学会大会 (2000)
  14. 14. 関哲行/立石博高編訳『大航海の時代:スペインと新大陸』(文献紹介) 宮崎, 和夫
      史学雑誌 109: 137-138 (2000)
  15. 15. サクロモンテの丘 宮崎, 和夫
      地中海学会月報 8 (2000)
  16. 16. フアン・デ・マリアナ『王と王の教育について』解説 宮崎, 和夫
      Corpus fontium mentis medii aevi 19: 596-601 (2000)
  17. 17. エクアドル(翻訳) 宮崎, 和夫
      Worldmark Encyclopedia of the Nations(Gale) 3: 114-130 (1999)
  18. 18. フェリペ4世期宮廷社会の諸問題:その政治的機能から見た研究動向を中心に 宮崎, 和夫
      Estudios de Historia de Espa(]E86F3[)a 36-47 (1999)
  19. 19. チリ(翻訳) 宮崎, 和夫
      Worldmark Encyclopedia of the Nations(Gale) 3: 317-337 (1999)
  20. 20. パラグアイ(翻訳) 宮崎, 和夫
      Worldmark Encyclopedia of the Nations(Gale) 3: 429-444 (1999)
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  1. 1. ハプスブルク事典 宮崎, 和夫
    丸善出版 2023年1月 (ISBN: 9784621306819)
  2. 2. ハプスブルク事典 宮崎, 和夫
    丸善出版 2023年1月 (ISBN: 9784621306819)
  3. 3. ハプスブルク事典 宮崎, 和夫
    丸善出版 2023年1月 (ISBN: 9784621306819)
  4. 4. イタリア史 第２巻 ―中世・近世― 宮崎,和夫 (担当:分担執筆, 範囲:スペイン帝国のイタリア経営)
    山川出版社 2021年3月 (ISBN: 9784634462021)
  5. 5. スペイン帝国と複合君主政 宮崎,和夫 (担当:分担執筆, 範囲:インディアス諸王国―スペイン領アメリカは「植民地」だったか？)
    昭和堂 2018年4月 (ISBN: 9784812217269)
  6. 6. プラド美術館展：ベラスケスと絵画の栄光 宮崎,和夫 (担当:分担執筆, 範囲:17世紀スペイン宮廷の史的概論)
    読売新聞東京本社、国立西洋美術館 2018年2月
  7. 7. 商業と異文化の接触--中世後期から近代におけるヨーロッパ国際商業の生成と展開 宮崎,和夫 (担当:分担執筆, 範囲:スペイン・ハプスブルク朝治下のカスティーリャ王国のマグリブ交易)
    吉田書店 2017年7月 (ISBN: 9784905497554)
  8. 8. 「ハプスブルク帝国と大航海時代」「コルドバとグラナダ―イスラーム・スペインの都」「セビーリャとカディス―大西洋への玄関口」 宮崎, 和夫
    竹中克行・山辺規子・周藤芳幸編『朝倉世界地理講座第７巻 地中海ヨーロッパ』朝倉書店 2010年2月
  9. 9. スペイン帝国隆盛の時代 宮崎, 和夫
    関哲行・立石博高・中塚次郎編『世界歴史大系 スペイン史』(山川出版社、2008年) 2008年8月
  10. 10. 16世紀イベリア半島における『ローマ帝国』と『神聖ローマ帝国』 宮崎, 和夫
    関雄二・染田秀藤編『他者の帝国：インカはいかにして「帝国」となったか』（世界思想社、2008年） 2008年3月
  11. 11. 歴史の中のイスラームとスペイン市民社会：グラナダ奪取祭の変容 宮崎, 和夫
    川那部保明編『ノイズとダイアローグの共同体：市民社会の現場から』（筑波大学出版会、2008年） 2008年3月
  12. 12. 歴史学研究会編『世界史史料』第５巻 歴史学研究会; 宮崎, 和夫
    岩波書店 2007年6月
  13. 13. レコンキスタ終結後のグラナダ王国における不寛容―その起源と生成 宮崎, 和夫
    深沢克己／高山博編『信仰と他者：寛容と不寛容のヨーロッパ宗教社会史』東京大学出版会 2006年10月
  14. 14. スペイン帝国の成立とローマ帝国 宮崎, 和夫
    北村直昭・責任編集『幻影のローマ―<伝統>の継承とイメージの変容』（歴史学研究会編＜歴史学の現在＞）・青木書店 2006年3月
  15. 15. グラナダ王国の港町マラガとジェノヴァ商人 宮崎, 和夫
    羽田正・責任編集『港町に生きる』（歴史学研究会編＜シリーズ 港町の世界史＞第3巻）・青木書店 2006年2月
  16. 16. フェリペ・フェルナンデス・アルメスト編『ヨーロッパ民族事典』 木畑, 洋一; 庄司, 博史; 小松, 久男; 増田, 一夫; 宮崎; 和夫 他 (担当:単訳)
    東洋書林 2005年6月
  17. 17. 歴史学事典第12巻『王と国家』 黒田日出男編
    弘文堂 2005年3月
  18. 18. ハプスブルク朝スペインと地中海 宮崎, 和夫
    太田敬子/黒木英充/佐原徹哉・責任編集『多元的世界の展開』（歴史学研究会編＜地中海世界史＞２）・青木書店 2003年5月
  19. 19. スペイン王権支配下のグラナダ『王国』と地中海交易 宮崎, 和夫
    深沢克己編『国際商業』（望田幸男/村岡健次監修＜近代ヨーロッパの探求＞９）・ミネルヴァ書房 2002年1月
  20. 20. セビーリャの都市と大西洋貿易 宮崎, 和夫
    1998年1月
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  1. 1. ハプスブルク朝期ヌエバ・エスパーニャ社会の社団的編成 に関する既存の諸研究 宮崎,和夫
    「16、17世紀における王権・政治社会関係の西仏比較」2019年度第2回研究会 2019年12月7日 招待有り
  2. 2. 「再征服」後のグラナダ市における商業活動をめぐる研究状況 宮崎,和夫
    国際商業史研究会例会 2019年7月27日 国際商業史研究会 招待有り
  3. 3. スペイン系ハプスブルク家の宮廷社会 宮崎,和夫
    スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会2018年度研究会 2018年4月28日 スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 招待有り
  4. 4. Franciso Hernández de Liébanaの活動に関する史料探索の中間報告 宮崎, 和夫
    「16、17世紀における王権・政治社会関係の西仏比較」第2回研究会 2018年3月23日 「16、17世紀における王権・政治社会関係の西仏比較」研究会 招待有り
  5. 5. フェリペ2世期のイタリア統治とインディアス統治の制度設計 の研究開始のための覚え書き 宮崎,和夫
    「16、17世紀における王権・政治社会関係の西仏比較」第1回研究会 2017年11月18日 「16、17世紀における王権・政治社会関係の西仏比較」研究会 招待有り
  6. 6. スペイン王権治下のアメリカ「副王領」とイタリア諸王国 Miyazaki,Kazuo
    スペイン史学会第38回大会「スペイン近世国家像の再検討―カルロス1世即位500周年によせて―」 2016年10月30日 スペイン史学会 招待有り
  7. 7. 帝国の正史に挑んだグラナダのモリスコ ―ミゲル・デ・ルナ（1615年没）を中心に」― 宮崎, 和夫
    SECILA第4回パネル・ディスカッション「多様なスペイン史像に向けて ―スペイン帝国とその周縁の人々の関係性をめぐって―」_津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス___ 2010年1月
  8. 8. 1680年代のスペイン―行財政改革を中心に 宮崎, 和夫
    科研費基盤研究（B）プロジェクト「近世ヨーロッパにおける宗教・政治・商業空間の構造変換」による招聘_東京大学駒場キャンパス___ 2009年10月
  9. 9. イスラーム・スペインの滅亡を祝う人々：「グラナダ奪取祭」研究準備の中間報告 宮崎, 和夫
    現代語・現代文化学系研究会_筑波大学___ 2003年5月
  10. 10. スペイン王権支配下のグラナダ王国における宗教的寛容と不寛容をめぐる研究動向 宮崎, 和夫
    科研費「ヨーロッパにおける宗教的寛容と不寛容の生成・展開に関する比較史的研究」第２回研究会_東京大学本郷キャンパス___ 2002年12月
  11. 11. 『再』征服後のグラナダへのカスティーリャ商人の移動 宮崎, 和夫
    科研費「イベリア半島におけるヒトの移動」第２回研究会____ 2002年12月
  12. 12. スペイン系ハプスブルク家の宮廷：その史的概論 宮崎,和夫
    「プラド美術館展：ベラスケスと絵画の栄光」第4回講演会 国立西洋美術館

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