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檜垣 良成

Higaki, Yoshishige

人文社会系 , 教授
Institute of Humanities and Social Sciences , Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. カントの「誤る良心などというものは不条理物である」というテーゼ 檜垣, 良成
      『哲学・思想論集』筑波大学人文社会科学研究科哲学・思想専攻 1 (2024)
  2. 2. 責任と自由 ―「自由」な社会こそ人を「奴隷」化する 檜垣, 良成
      Studies in Philosophy (Institute ofPhilosophy University of Tsukuba) 1 (2023)
  3. 3. カント「一般実践哲学講義」訳注（1） 檜垣, 良成; 新井洸樹
      Studies in Philosophy (Institute ofPhilosophy University of Tsukuba) 67 (2023)
  4. 4. カントの「確信」概念――真とみなすことと理性信仰―― 檜垣, 良成
      哲学・思想論集 1 (2022)
  5. 5. 意志の自由とは何か――カントにおける絶対的自発性と純粋理性による規定―― 檜垣,良成
      哲学・思想論集 1 (2021)
  6. 6. 「多様性」を叫ぶことの問題――とくに、日本の教育において―― 檜垣,良成
      哲学・思想論集 63 (2020)
  7. 7. カントと「何であるか」の問い――レアールな述語と綜合的判断―― 檜垣,良成
      哲学・思想論叢 71 (2020)
  8. 8. トラシュマコスの呪縛 「正解」信仰の深層 檜垣,良成
      『哲学・思想論集』 19 (2019)
  9. 9. カント道徳法則の具体性 神の意志と人間の意志 檜垣,良成
      『哲學』 41 (2018)
  10. 10. 綜合的判断と実在性 カントによる分析的／綜合的の区別の成立 檜垣,良成
      『思想』 160 (2018)
  11. 11. influxus physicusをめぐって 檜垣,良成
      MORALIA 25 - 39 (2018)
  12. 12. influxus physicusをめぐって 檜垣,良成
      MORALIA 25 - 39 (2018)
  13. 13. influxus physicusをめぐって 檜垣,良成
      MORALIA 25 - 39 (2018)
  14. 14. influxus physicusをめぐって 檜垣,良成
      MORALIA 25 - 39 (2018)
  15. 15. influxus physicusをめぐって 檜垣,良成
      MORALIA 25 (2018)
  16. 16. カントにおける可能性と現実性の実在的区別：神の直観的知性の問題 檜垣,良成
      Studies in Philosophy 23 (2018)
  17. 17. バウムガルテン『形而上学』第４部「自然神学」第１章「神の概念」第３章「神の意志」試訳 檜垣, 良成; 石田, 隆太
      『筑波哲学』筑波大学哲学研究会 108 (2018)
  18. 18. バウムガルテン『形而上学』訳注：第１部「有論」第２章第１－３節 檜垣, 良成; 栗原, 拓也; 石田, 隆太
      『筑波哲学』筑波大学哲学研究会 83 (2018)
  19. 19. バウムガルテン『形而上学』第4部「自然神学」第1章「神の概念」第2節「神の知性」試訳 檜垣, 良成; 石田隆太
      『筑波哲学』筑波大学哲学研究会 72 (2017)
  20. 20. バウムガルテンの「神」概念 『形而上学』第4部「自然神学」第1章「神の概念」第1節「神の存在」試訳 檜垣, 良成; 石田隆太
      Studies in philosophy 19 (2017)
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  1. 1. 理性への問い(共編著） 檜垣良成; 城戸淳; 高橋克也; 御子柴善之; 森禎徳; 舟場保之; 近堂秀; 村井忠康; 湯浅正彦; 門屋秀一; 長倉誠一; 犬竹正幸; 松山壽一; 中島義道; 堂囿俊彦; 船木祝; 河村克俊; 菅沢龍文; 山根雄一郎; 佐藤労; 伏原理夫; R・P・ウォルフ; 檜垣, 良成 (担当:編者(編著者))
    晃洋書房 2007年1月
  2. 2. カント理論哲学形成の研究-「実在性」概念を中心として- 檜垣, 良成
    溪水社 溪水社 1998年1月
  3. 3. バウムガルデン『刑而上学』訳注 -第一部:オントロギア 第一章:あるものの内的な一般的述語- 檜垣, 良成 (担当:単訳)
    『シンポジオン』広島大学文学部哲学研究室 『シンポジオン』広島大学文学部哲学研究室 1993年1月
  1. 1. カントと「真とみなすこと」 檜垣, 良成
    日本カント協会第46回学会 2021年11月20日
  2. 2. カントの「意志の自由」概念――『新解明』から宗教論へ―― 檜垣,良成
    日本カント協会第45回学会 2020年11月14日
  3. 3. レアールな述語とは何か――ノミナリズムとの対決―― 檜垣,良成
    日本カント協会第44回学会 2019年11月23日
  4. 4. カントにおける普遍性と道徳法則 人間の知性と神の意志 檜垣,良成
    日本カント協会第43回学会 2018年11月17日
  5. 5. カントと普遍性 檜垣,良成
    哲学・思想学会第39回学術大会 2018年10月20日 招待有り
  6. 6. カントにおける知的直観の対象の存在――可能性と現実性の区別―― 檜垣,良成
    日本カント協会第42回学会 2017年11月11日
  7. 7. 動機論としてのカント倫理学（主題別討議「カント倫理学と現代」提題） 檜垣, 良成
    日本倫理学会第62回大会 富山大学五福キャンパス（富山市）____ 2011年10月
  8. 8. Willkürの自由をめぐるテクストの検討――バウムガルテン『形而上学』からカント『道徳形而上学』まで 檜垣, 良成
    カント研究会第246回例会 法政大学92年館____ 2010年10月
  9. 9. 純粋理性と実在性の問題（共同討議 カントと実在論 提題） 檜垣, 良成
    日本カント協会第33回学会 九州大学文学部____ 2008年11月
  10. 10. カント実践哲学の転回と動機の概念 檜垣, 良成
    カント研究会第224回例会 法政大学92年館____ 2008年8月
  11. 11. エーベルハルトの前提－合理（理性）主義の真理論 檜垣, 良成
    カント研究会第200回例会 キャンパスプラザ京都____ 2006年3月
  12. 12. カントの理性概念－その二義性とVerstandとの関係－ 檜垣, 良成
    カント研究会第178回例会 上智大学____第178回例会 2003年10月
  13. 13. 言葉の文字通りの意味を尊重する社会へ 檜垣, 良成
    FINE(Foundations of Information Ethics)広島第26回研究会, 広島大学文学部____ 2000年
  14. 14. 出生前診断が問いかけること 檜垣, 良成
    広島大学倫理学研究会1999年度第2回研究発表会,広島大学東千田キャンパス____ 2000年
  15. 15. カント理論哲学形成の研究-「実在性」概念を中心として- 檜垣, 良成
    カント研究会第128回例会 上智大学____ 1998年
  16. 16. カントの理論哲学形成と理性主義 檜垣, 良成
    京都ヘーゲル読書会平成9年第2回研究会広島アステールプラザ____ 1998年
  17. 17. 前批判期カントの認識論的立場 檜垣, 良成
    広島哲学会第44回学術研究発表大会 広島大学文学部____ 1993年
  18. 18. 前批判期カントの「根拠」概念の展開 檜垣, 良成
    日本カント協会第17回学会 川崎医療福祉大学講義棟____ 1992年
  19. 19. カントの理論哲学形成におけるFormとMaterieとの関係 檜垣, 良成
    広島哲学会第43回学術研究発表大会 広島大学文学部____ 1992年
  20. 20. カント『新解明』における根拠の区分の問題 -最初期カント理論哲学の整合性と批判期への転回の萌芽- 檜垣, 良成
    第43回広島大学西洋哲学研究会 広島大学文学部____ 1992年
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