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茅野 大樹
Chino, Hiroki
人文社会系 , 助教 Faculty of Humanities and Social Sciences , Assistant Professor
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- 1. 内包量と微分:ヘルマン・コーヘンの新ライプニッツ主義 茅野大樹 49 - 71 (2022)
- 2. 関係性の詩学:初期ベンヤミンのヘルダーリン論 茅野大樹 51 - 84 (2022)
- 3. ベンヤミンの経験概念:変容と回帰 茅野大樹 5 - 15 (2021)
- 4. アダム言語と純粋言語 : ベンヤミンの言語論における二つの理念 茅野 大樹 134: 160 - 178 (2020)
- 5. 自然のイデアと芸術の原像:ベンヤミンのゲーテ論におけるプラトン主義と新カント主義 茅野大樹 43 - 63 (2020)
- 6. 関係性の表現:ヴァルター・ベンヤミンとモナドロジー 茅野大樹 1 - 298 (2019)
- 7. Das Gefühl der Trauer. Zur undeutlichen Erkenntnis in Walter Benjamins Trauerspielbuch Hiroki Chino 16: 14 - 28 (2017)
- 8. モナドとしての芸術作品:Fr・シュレーゲルとベンヤミンのライプニッツ解釈をめぐって 茅野 大樹 Schelling-Jahrbuch 24: 155 - 166 (2016)
- 9. 形態学と歴史哲学 : ゲーテとベンヤミンのライプニッツ解釈をめぐって (特集 ゲーテとモナドロジー) 茅野 大樹 78 - 99 (2015)
- 10. 根源、モナド、エンテレケイア : ライプニッツとベンヤミンにおける統一の原理 茅野 大樹 65 - 81 (2012)
- 11. 罪と歴史:W・ベンヤミンにおける歴史の時間の中間的性格について 茅野 大樹 Archive for philosophy and the history of science 103 - 121 (2011)
- 1. ベンヤミンと実存思想 実存思想協会 (担当:共著, 範囲:茅野大樹「アレゴリー的実存とメランコリー――ベンヤミンの悲劇論における生の表現について」) 実存思想協会、知泉書館 2022年6月 (ISBN: 9784862859549)
- 2. イメージ学の現在 : ヴァールブルクから神経系イメージ学へ 坂本, 泰宏; 田中, 純; 竹峰, 義和 (担当:共著, 範囲:ホルスト・ブレーデカンプ(著)茅野大樹(翻訳・訳者解題)「一瞬の認識力――ホグレーベの場景視と一望の伝統」) 東京大学出版会 2019年4月 (ISBN: 9784130101400)
- 3. Nachleben der Toten - Autofiktion Hiroshi Yamamoto (担当:共著, 範囲:Hiroki Chino, Diskrepante Bilder von Leben und Poesie. Die autobiographischen Werke Prousts und Benjamins) Iudicium Verlag 2017年3月 (ISBN: 9783862053360)
- 1. Dichter im Zeitalter der lyrischen Krise. Die Großstadterfahrung in Benjamins Baudelaire-Aufsatz Krisen als Impulse für die Germanistik? Überlegungen. Untersuchungen. Reflexionen (Tagung der Gesellschaft für interkulturelle Germanistik) 2024年6月30日
- 2. Kapitalismus als Relation. Über den Kult der Dinge bei Marx und Benjamin Hiroki Chino 62. Kulturseminar der JGG 2023年3月9日
- 3. 内包量と微分:ヘルマン・コーヘンの新ライプニッツ主義 茅野大樹 日本ライプニッツ協会第7回春季大会 2022年3月26日
- 4. ベンヤミンの経験概念:変容と回帰 茅野大樹 日本独文学会秋季研究発表会 シンポジウム「ベンヤミンの経験への問い:1930年代を焦点に」 2020年11月22日
- 5. 自然の象徴と象徴の形式:ベンヤミンにおける記号と言語の問題 茅野大樹 ゲーテ自然科学の集い総会 2019年11月9日
- 6. アダム言語と純粋言語:ベンヤミンの言語論における二つの理念 茅野大樹 哲学会研究発表大会 2019年11月3日
- 7. 自然のイデアと芸術の原像:ベンヤミンのゲーテ論におけるプラトン主義の問題 茅野大樹 ゲーテ自然科学の集い東京例会 2019年6月29日
- 8. 実体から機能へ:初期ベンヤミンにおけるモナドロジーの詩学 茅野大樹 日本ヘルダー学会春季研究発表会 2019年6月22日
- 9. 注意力の集中と分散:ノヴァーリスとベンヤミンにおける知覚のモナドロジー 茅野大樹 ゲーテ自然科学の集い東京例会 2016年2月21日
- 10. モナドとしての芸術作品:Fr・シュレーゲルとベンヤミンのライプニッツ解釈をめぐって 茅野大樹 日本シェリング協会第24回総会 2015年7月5日
- 11. 統覚と触覚:ベンヤミンのライプニッツ受容と知覚の変容 茅野大樹 日本ライプニッツ協会第1回春季シンポジウム「『モナドロジー』300年」 2015年3月27日
- 12. Zum Bilde der Kindheit. Benjamin und Proust über Autobiographie Hiroki Chino 57. Kulturseminar der JGG 2015年3月16日
- 13. ゲーテ自然学における連続律の問題:カントとの比較をつうじて 茅野大樹 ゲーテ自然科学の集い京都例会 2014年12月6日
- 14. 力と歴史:ゲーテとベンヤミンのモナドロジー解釈をめぐって 茅野大樹 ゲーテ自然科学の集い総会 シンポジウム「モナドロジーとゲーテ形態学――新たな普遍学のプログラムに向けて」 2014年11月2日
- 15. 自然は跳躍しない:カントとゲーテにおける自然認識の原理 茅野大樹 日本独文学会秋季研究発表会 2014年10月12日
- 16. 罪の根源:W・ベンヤミンにおける罪と歴史 茅野大樹 表象文化論学会第5回大会 2010年7月4日
- 17. 休止か中断か:シェーンベルク「モーセとアロン」第二幕最終場面について 茅野大樹 表象文化論学会第4回研究発表集会 2009年11月14日
- 18. 罪責からの/としての思考:アドルノと哲学の負債 茅野大樹 表象文化論学会第3回大会 2008年7月6日
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