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関堂 充
Sekido, Mitsuru
医学医療系 , 教授 Institute of Medicine , Professor
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- 121. インドシアニングリーン蛍光リンパ管造影による dermal lymphatic back-flow を標的とした, 乳がん術後上肢リンパ浮腫に対するリンパ管静脈移植術 古川, 洋志; 大澤, 昌之; 齋藤, 亮; 林, 利彦 (+3 著者) 山本, 有平 北海道醫學雜誌 = Acta medica Hokkaidonensia 87: 270 - 270 (2012)
- 122. 血管吻合が有効であった手掌デグロービング損傷の1例 佐々木薫; 久保諭; 関堂充; 清澤智晴武石,明精 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 32: 841 - 845 (2012)
- 123. Presurgical Nasoalveolar Molding Orthopedic Treatment Improves the Outcome of Primary Cheiloplasty of Unilateral Complete Cleft Lip and Palate, as Assessed by Naris Morphology and Cleft Gap Hiroyoshi Sasaki; Shinji Togashi; Rei Karube; Toru Yanagawa (+9 著者) Hiroki Bukawa JOURNAL OF CRANIOFACIAL SURGERY 23: 1596 - 1601 (2012) Semantic Scholar
- 124. 小耳症肋軟骨移植後の軟骨露出に対する陰圧閉鎖療法の有用性 江藤, 綾乃; 佐々木, 薫; 富樫, 真二; 會沢, 哲士関堂, 充 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 32: 686 - 689 (2012)
- 125. 手術点数から算定したチームサージャリーにおける形成外科の貢献 : 2010年度保険診療点数改正の影響 佐々木, 薫; 足立, 孝二; 棚倉, 健太; 富樫, 真二関堂, 充 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 32: 542 - 547 (2012)
- 126. われわれが経験した合趾症手術例の検討 會沢, 哲士; 芳賀, 康史; 富樫, 真二; 中山, 凱夫関堂, 充 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 32: 450 - 457 (2012)
- 127. 保存的治療で軽快した Vibrio vulnificus 感染症の1例 小林, 友哉; 玉田, 崇和; 足立, 孝二; 関堂, 充 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 32: 486 - 488 (2012)
- 128. Transverse fascial suspension with muscle bow traction: Advantages for full-thickness lip reconstruction involving the oral commissure using free flap Kaoru Sasaki; Koji Adachi; Mitsuru Sekido JOURNAL OF PLASTIC RECONSTRUCTIVE AND AESTHETIC SURGERY 65: E193 - E196 (2012) Semantic Scholar
- 129. A technique to improve the geometric and unnatural appearance of the inferior triangular flap in primary unilateral cleft lip repair Shinji Togashi; Mitsuru Sekido Plastic and Reconstructive Surgery 129: 746E - 748E (2012) Semantic Scholar
- 130. 死腔、血腫の防止 1)ドレーンの目的と選択 2)陰圧吸引ドレーンの適応と抜去時期 関堂充; 富樫真二 形成外科 55: 34-40 (2012)
- 131. The role of collagen arrangement change during tendon healing demonstrated by scanning electron microscopy Kaoru, Sasaki; Noto, Yamamoto; Tomoharu, Kiyosawa; Mituru, Sekido Journal of Electron Microscopy 61: 327-334 - 334 (2012) Semantic Scholar
- 132. 乳房再建における移植床血管としての胸背動静脈前鋸筋枝の有用性 川井,啓太; 関堂充; 佐々木薫; 足立孝二富樫真二 J. Jpn. S. R. M. 25: 201 - 206 (2012)
- 133. 舌亜全摘以上の欠損に対する機能的再建法 関堂充; 足立孝二; 佐々木薫; 富樫真二 (+2 著者) 山本有平 形成外科 Vol.55-1 (2012) 55: 23-29 (2012)
- 134. Novel hydrocolloid-sheet as wound dressing to stimulate healing-impaired wound healing in diabetic db/db mice Satoshi Yanagibayashi; Satoko Kishimoto; Masayuki Ishihara; Kaoru Murakami (+4 著者) Tomoharu Kiyosawa BIO-MEDICAL MATERIALS AND ENGINEERING 22: 301 - 310 (2012) Semantic Scholar
- 135. VW-1-3 乳癌手術に対する多角的アプローチ(VW1 ビデオワークショップ(1)乳癌に対するOncoplastic Surgery : 根治性と整容性を追究した乳癌手術の実際,第111回日本外科学会定期学術集会) 坂東, 裕子; 原, 尚人; 井口, 研子; 田中, 優子 (+4 著者) 関堂, 充 Journal of Japan Surgical Society 112: 302 (2011)
- 136. Second free flap による顎口腔再建の検討 高野, 昌士; 牧野, 修治郎; 北田, 秀昭; 榊原, 典幸 (+4 著者) 関堂, 充 頭頸部癌 = Head and neck cancer 37: 132 - 136 (2011) Semantic Scholar
- 137. 腹腔内血管を利用した腹壁再建の一例 足立孝二; 関堂充; 佐々木正浩; 小林友哉 (+1 著者) 吉見富洋 日本マイクロ会誌 24: (2011)
- 138. 小耳症助軟骨移植後の軟骨露出に対するV.A.C.ATS®治療システムの有用性 江藤綾乃; 佐々木薫; 富樫真二; 足立孝二関堂充 日本形成外科学会誌 32: (2011)
- 139. Fisher 法を基礎とする新しい片側口唇裂初回手術法 富樫, 真二; 関堂, 充; 中山, 凱夫 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery 30: 525 - 531 (2010)
- 140. 顔面神経を一旦切離してアプローチした, 側頭筋から頬部に浸潤した脂肪肉腫の治療経験 古川, 洋志; 堤田, 新; 齋藤, 亮; 石山, 誠一郎 (+5 著者) 佳奈子 日本マイクロサージャリー学会会誌 = Journal of Japanese Society of Reconstructive Microsurgery 23: 75 - 79 (2010)
- 1. 乳癌の臨床 関堂, 充 2024年6月
- 2. 形成外科 佐々木 薫; 関堂, 充 2024年6月
- 3. ここまでできる!乳房再建 関堂, 充 2023年9月
- 4. PEPARS 佐々木 正浩; 関堂, 充 (担当:分担執筆, 範囲:下腹部瘢痕症例における腹部皮弁) 全日本病院出版会 2023年9月
- 5. 専門医取得に必要な形成外科手技 関堂, 充 2023年7月
- 6. 専門医取得に必要な形成外科手技 関堂, 充 2023年7月
- 7. 専門医取得に必要な形成外科手技37 関堂, 充 2023年3月
- 8. 専門医取得に必要な形成外科手技37 関堂, 充 2023年3月
- 9. 創傷 大脇 倫子; 赤澤 俊文; 関堂, 充 (担当:分担執筆, 範囲:長期間無症状のまま経過した殿部巨大皮下異物の1例) 2023年1月
- 10. 茨城県医師会報 赤澤 俊文; 関堂, 充 2022年12月
- 11. Indian Journal of Plastic Surgery.55(3) Oshima, Junya; Sekido, Mitsuru; Sasaki, Kaoru; Shibuya, Yoichiro 2022年9月
- 12. Hand Microsurg. Oshima, Junya; Sasaki, Kaoru; Sekido, Mitsuru 2022年7月
- 13. Journal of Burn Care & Research.Online first Sekido, Mitsuru 2022年3月
- 14. 日本形成外科学会会誌 大脇 倫子; 佐々木 薫; 大島 純弥; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 相原 有希子; 関堂, 充 (担当:分担執筆, 範囲:皮下に発生した細粒細胞腫の3例) 日本形成外科学会 2022年2月
- 15. Indian Journal Surgery Akazawa, Toshifumi; Sekido, Mitsuru 2022年
- 16. Jounal of Plastic,Reconstructive & Aesthetic Surgery Sekido, Mitsuru 2021年12月
- 17. Journal of Tissue Viability Sekido, Mitsuru 2021年11月
- 18. The Journal of Foot and Ankle Surgery Sekido, Mitsuru 2021年11月
- 19. 救急医学 大島 純弥; 関堂, 充 (担当:分担執筆, 範囲:MEEK™システム) 2021年10月
- 20. Journal of the American Academy of Dermatology Akazawa, Toshifumi; Sekido, Mitsuru; Adachi, Koji; Aihara, Yukiko; Myojo, Risa (担当:分担執筆, 範囲:A tumor of IgG4-related skin disease on a forehead with relapse 3 years after resection AAD Case Rep) 2021年10月
- 1. 当科におけるMEEKの使用経験 関堂, 充 第4回WOUND BED PREPARATION研究会 2022年8月6日
- 2. 「Apert症候群に合併した合指症の1例」 佐々木 薫; 大島 純弥; 吉武 彰子; 齋藤 かれん; 田村 文一; 小泉 恵; 菅間 大樹; 関堂, 充 「Apert症候群に合併した合指症の1例」 2022年7月21日
- 3. Hypothenar Hammer Syndromeによる尺骨動脈、浅掌動脈弓広範囲狭窄に対して動脈バイパスを行った1例 田村 文一; 佐々木 薫; 大島 純弥; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 相原 有希子; 手口 円花; 濱崎 七海; 齋藤 かれん; 関堂, 充 第14回日本創傷外科学会・学術集会 2022年7月14日
- 4. 全身熱傷を伴う四肢深逹性熱傷への陰圧閉鎖療法 -ハイドロコロイドによる乏正常皮膚部のシーリング- 大島 純弥; 菅間 大樹; 相原 有希子; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 佐々木 薫; 関堂, 充 第14回日本創傷外科学会・学術集会 2022年7月14日
- 5. 神経ブロック治療を併用した膠原病合併CLTI治療 相原 有希子; 佐々木 正浩; 佐々木 薫; 渋谷 陽一郎; 大島 純弥; 齋藤 かれん; 関堂, 充 第14回日本創傷外科学会・学術集会 2022年7月14日
- 6. 人工物を用いた乳房一次一期再建の有用性~医療費の観点から~ 佐々木, 正浩; 相原, 有希子; 関堂, 充; 坂東, 裕子; 井口, 研子; 市岡, 恵美香; 原, 尚人 第34回日本内分泌外科学会総会 2022年6月23日
- 7. CLTIにおけるWifl分類と歩行機能について 相原 有希子; 佐々木 薫; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 大島 純弥; 手口 円花; 田村 文一; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 8. 上甲状腺動脈を移植床動脈に用いた頭頸部再建における放射線照射例の術後甲状腺機能 佐々木 正浩; 佐々木 薫; 大島 純弥; 相原 有希子; 渋谷 陽一郎; 手口 円花; 田村 文一; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 9. 遊離腓骨皮弁を用いた下顎再建術におけるProximal perforatorの有用性 佐々木 薫; 佐々木 正浩; 大島 純弥; 渋谷 陽一郎; 相原 有希子; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 10. 人工物を用いた乳房一次一期再建の有用性〜医療費の観点から 田村 文一; 佐々木 正浩; 相原 有希子; 大島 純弥; 佐々木 薫; 渋谷 陽一郎; 手口 円花; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 11. Nipple-Sparing Mastectomy術後の人工物による再建乳房の感覚回復に関する検討 佐々木 正浩; 相原 有希子; 大島 純弥; 佐々木 薫; 渋谷 陽一郎; 手口 円花; 田村 文一; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 12. ハイドロコロイドドレッシング材を用いた小児耳介変形の矯正法 齋藤 かれん; 佐々木 薫; 相原 有希子; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 大島 純弥; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 13. 中手骨型母指多指症の症例の検討と当科の試み 佐々木 薫; 大島 純弥; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 相原 有希子; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 14. bilateral bipedicle flapと皮弁採取部人工真皮移植による脊髄髄膜瘤軟部組織再建 大島 純弥; 佐々木 薫; 相原 有希子; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 15. 足関節ブロックでの足切断の有用性と安全性 手口 円花; 相原 有希子; 埴原 弘直; 佐々木 薫; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 大島 純弥; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 16. 当院におけるMEEKシステムの使用経験 濱崎 七海; 大島 純弥; 相原 有希子; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 佐々木 薫; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 17. 2022年度診療報酬改定の解説—形成外科分野における改訂 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 18. MP関節不安定に対して切除指屈筋腱を用いて側副靭帯再建を行った中手骨型母指多指症の検討 佐々木 薫; 大島 純弥; 相原 有希子; 田村 文一; 齋藤 かれん; 関堂, 充 第65回日本手外科学会学術集会 2022年4月14日
- 19. 当科における末節骨型母指多指症の治療方針 大島 純弥; 佐々木 薫; 相原 有希子; 関堂, 充 第65回日本手外科学会学術集会 2022年4月14日
- 20. 治療に難渋したComelia de Lange Syndrome を伴う母子多指症の1例 佐々木 薫; 大島 純弥; 相原 有希子; 田村 文一; 齋藤 かれん; 関堂, 充 第36回東日本手外科研究会 2022年3月5日
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