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関堂 充
Sekido, Mitsuru
医学医療系 , 教授 Institute of Medicine , Professor
オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
- 161. チームサージャリーにおける形成外科の貢献―保険点数、手術時間の観点からー 関堂充; 古川洋志; 小山明彦; 佐々木了山本有平 日本形成外科学会会誌 28: 690-694 (2008)
- 162. ラットの顔面神経-舌下神経の端側縫合モデル作成:病的共同運動と神経二重支配の関係 古川洋志; 七戸龍司; 斉藤, 亮; 関堂, 充山本有平 日本マイクロサージャリー学会誌 21: 256-263 (2008)
- 163. Suspected case of primary malignant melanoma of the parotid gland Tsutsumida;A; Yamamoto;Y; Sekido;M; Itoh;T関堂, 充 Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg 42: 105-107 - 107 (2008) Semantic Scholar
- 164. 臍ヘルニアの保存的および手術治療 関堂充 北海道医療新聞 3 (2007)
- 165. Surgical rehabilitation of reversible facial palsy: facial--hypoglossal network system based on neural signal augmentation/neural supercharge concept. Y., Yamamoto; M; Sekido M; H., Furukawa (+3 著者) 関堂, 充 J. Plast Reconstr Aesthet Surg. 60: 223-231 - 231 (2007) Semantic Scholar
- 166. Double innervation occurs in the facial mimetic muscles after facial-hypoglossal end-to-side neural repair: rat model for neural supercharge concept. H., Furukawa; A., Saito; W., Mol; M., Sekido (+1 著者) Yamamoto, Y J Plast Reconstr Aesthet Surg 61: 257-264 - 264 (2007) Semantic Scholar
- 167. Insertion of both thoracoscope and introducer through a single incision to maximise visualisation. H., Furukawa; S., Sasaki; M., William; M., Sekido (+2 著者) Y., Yamamoto Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg. 41: 189-192 - 192 (2007) Semantic Scholar
- 168. Melanoma of thumb: Retrospective study for amputation levels, surgical margin and reconstruction. H. Furukawa; A., Tsutsumida; Y., Yamamoto; S., Sasaki (+2 著者) T., Sugihara J Plast Reconstr Aesthet Surg. 60: 24-31 - 31 (2007) Semantic Scholar
- 169. 喉頭癌に対する化学放射線同時併用療法後salvage手術の合併症 古田康; 本間明宏; 折舘伸彦; 鈴木章之 (+8 著者) 福田 頭頸部癌 33: 356-360 (2007)
- 170. 無水エタノール硬化療法による側頸嚢胞の治療経験 齋藤典子; 佐々木了; 関堂充; 古川洋志 (+2 著者) 無水エタノール硬化療法による側頸嚢胞の治療経験 日本頭蓋顎顔面外科学会誌 23: 256-260 (2007)
- 171. Buttress理論に基づいた上顎切除後の二次再建法 山本有平; 佐々木了; 関堂充; 小山明彦 (+1 著者) 堤田新 形成外科 50: 887-894 (2007)
- 172. Maxillary reconstruction using a free deep inferior epigastric perforator (DIEP) flap combined with vascularised costal cartilages. M., Sekido; Y., Yamamoto; S., Makino J Plast Reconstr Aesthet Surg. 59: 1350-1354 - 1354 (2006) Semantic Scholar
- 173. A Study on Blood Flow in Pedicled Jejunum after Supercharge Using a Dog Model - Which is More mportant or Survival for Distal (Oral) End of Pedicle Jejunum, Artery or Vein?. M., Sekido; H., Fujimori; T., Homma; M., William (+1 著者) T., Sugihara Plast Reconstr Surg 118: 89-90 (2006)
- 174. Salvage of a massive esophago-tracheal fistula resulting from a stenting treatment T., Shichinohe; S., Okushiba; T., Morikawa; S.Kitashiro (+4 著者) S., Kondo Disease of the Esophagus 19: 299-304 - 304 (2006)
- 175. Variation of Microvascular Blood Flow Augmentation-Supercharge in Esophageal and Pharyngeal Reconstruction M., Sekido; Y., Yamamoto; H., Minakawa; S., Sasaki (+9 著者) Hosokawa Rozhl. Chir. 85: 9-13 - 13 (2006)
- 176. 体幹部をdonorとする穿通枝皮弁の有用性―深下腹壁動脈穿通枝皮弁、胸背動脈穿通枝皮弁― 長尾宗朝; 関堂充; 山本有平; 板谷純幸天海恵子 日本マイクロサージャリー学会会誌 19: 449-455 (2006)
- 177. 巨大色素性母斑の治療におけるパルス色素レーザーの有効性 小山明彦; 佐々木了; 関堂充; 堤田新山本有平 日本形成外科学会誌 26: 423-427 (2006)
- 178. 咽頭喉頭頚部食道癌摘出後の再建における他施設共同研究. 杉山成史; 木股敬裕; 関堂充; 櫻庭実 (+7 著者) 田中克己 頭頚部癌 32: 486-493 (2006)
- 179. 頭頚部領域における形成外科再建手技―基本手技における工夫と2次修正について 関堂充; 古川洋志; 林利彦; 山本有平南本俊之 頭頚部癌 32: 241-246 (2006)
- 180. ポリドカノールを用いた経皮的硬化療法 佐々木了; 古川洋志; 関堂充; 小山明彦 (+3 著者) 山本有平 IVR会誌 21: 403-407 (2006)
- 1. 乳癌の臨床 関堂, 充 2024年6月
- 2. 形成外科 佐々木 薫; 関堂, 充 2024年6月
- 3. ここまでできる!乳房再建 関堂, 充 2023年9月
- 4. PEPARS 佐々木 正浩; 関堂, 充 (担当:分担執筆, 範囲:下腹部瘢痕症例における腹部皮弁) 全日本病院出版会 2023年9月
- 5. 専門医取得に必要な形成外科手技 関堂, 充 2023年7月
- 6. 専門医取得に必要な形成外科手技 関堂, 充 2023年7月
- 7. 専門医取得に必要な形成外科手技37 関堂, 充 2023年3月
- 8. 専門医取得に必要な形成外科手技37 関堂, 充 2023年3月
- 9. 創傷 大脇 倫子; 赤澤 俊文; 関堂, 充 (担当:分担執筆, 範囲:長期間無症状のまま経過した殿部巨大皮下異物の1例) 2023年1月
- 10. 茨城県医師会報 赤澤 俊文; 関堂, 充 2022年12月
- 11. Indian Journal of Plastic Surgery.55(3) Oshima, Junya; Sekido, Mitsuru; Sasaki, Kaoru; Shibuya, Yoichiro 2022年9月
- 12. Hand Microsurg. Oshima, Junya; Sasaki, Kaoru; Sekido, Mitsuru 2022年7月
- 13. Journal of Burn Care & Research.Online first Sekido, Mitsuru 2022年3月
- 14. 日本形成外科学会会誌 大脇 倫子; 佐々木 薫; 大島 純弥; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 相原 有希子; 関堂, 充 (担当:分担執筆, 範囲:皮下に発生した細粒細胞腫の3例) 日本形成外科学会 2022年2月
- 15. Indian Journal Surgery Akazawa, Toshifumi; Sekido, Mitsuru 2022年
- 16. Jounal of Plastic,Reconstructive & Aesthetic Surgery Sekido, Mitsuru 2021年12月
- 17. Journal of Tissue Viability Sekido, Mitsuru 2021年11月
- 18. The Journal of Foot and Ankle Surgery Sekido, Mitsuru 2021年11月
- 19. 救急医学 大島 純弥; 関堂, 充 (担当:分担執筆, 範囲:MEEK™システム) 2021年10月
- 20. Journal of the American Academy of Dermatology Akazawa, Toshifumi; Sekido, Mitsuru; Adachi, Koji; Aihara, Yukiko; Myojo, Risa (担当:分担執筆, 範囲:A tumor of IgG4-related skin disease on a forehead with relapse 3 years after resection AAD Case Rep) 2021年10月
- 1. 当科におけるMEEKの使用経験 関堂, 充 第4回WOUND BED PREPARATION研究会 2022年8月6日
- 2. 「Apert症候群に合併した合指症の1例」 佐々木 薫; 大島 純弥; 吉武 彰子; 齋藤 かれん; 田村 文一; 小泉 恵; 菅間 大樹; 関堂, 充 「Apert症候群に合併した合指症の1例」 2022年7月21日
- 3. Hypothenar Hammer Syndromeによる尺骨動脈、浅掌動脈弓広範囲狭窄に対して動脈バイパスを行った1例 田村 文一; 佐々木 薫; 大島 純弥; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 相原 有希子; 手口 円花; 濱崎 七海; 齋藤 かれん; 関堂, 充 第14回日本創傷外科学会・学術集会 2022年7月14日
- 4. 全身熱傷を伴う四肢深逹性熱傷への陰圧閉鎖療法 -ハイドロコロイドによる乏正常皮膚部のシーリング- 大島 純弥; 菅間 大樹; 相原 有希子; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 佐々木 薫; 関堂, 充 第14回日本創傷外科学会・学術集会 2022年7月14日
- 5. 神経ブロック治療を併用した膠原病合併CLTI治療 相原 有希子; 佐々木 正浩; 佐々木 薫; 渋谷 陽一郎; 大島 純弥; 齋藤 かれん; 関堂, 充 第14回日本創傷外科学会・学術集会 2022年7月14日
- 6. 人工物を用いた乳房一次一期再建の有用性~医療費の観点から~ 佐々木, 正浩; 相原, 有希子; 関堂, 充; 坂東, 裕子; 井口, 研子; 市岡, 恵美香; 原, 尚人 第34回日本内分泌外科学会総会 2022年6月23日
- 7. CLTIにおけるWifl分類と歩行機能について 相原 有希子; 佐々木 薫; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 大島 純弥; 手口 円花; 田村 文一; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 8. 上甲状腺動脈を移植床動脈に用いた頭頸部再建における放射線照射例の術後甲状腺機能 佐々木 正浩; 佐々木 薫; 大島 純弥; 相原 有希子; 渋谷 陽一郎; 手口 円花; 田村 文一; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 9. 遊離腓骨皮弁を用いた下顎再建術におけるProximal perforatorの有用性 佐々木 薫; 佐々木 正浩; 大島 純弥; 渋谷 陽一郎; 相原 有希子; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 10. 人工物を用いた乳房一次一期再建の有用性〜医療費の観点から 田村 文一; 佐々木 正浩; 相原 有希子; 大島 純弥; 佐々木 薫; 渋谷 陽一郎; 手口 円花; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 11. Nipple-Sparing Mastectomy術後の人工物による再建乳房の感覚回復に関する検討 佐々木 正浩; 相原 有希子; 大島 純弥; 佐々木 薫; 渋谷 陽一郎; 手口 円花; 田村 文一; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 12. ハイドロコロイドドレッシング材を用いた小児耳介変形の矯正法 齋藤 かれん; 佐々木 薫; 相原 有希子; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 大島 純弥; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 13. 中手骨型母指多指症の症例の検討と当科の試み 佐々木 薫; 大島 純弥; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 相原 有希子; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 14. bilateral bipedicle flapと皮弁採取部人工真皮移植による脊髄髄膜瘤軟部組織再建 大島 純弥; 佐々木 薫; 相原 有希子; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 15. 足関節ブロックでの足切断の有用性と安全性 手口 円花; 相原 有希子; 埴原 弘直; 佐々木 薫; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 大島 純弥; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 16. 当院におけるMEEKシステムの使用経験 濱崎 七海; 大島 純弥; 相原 有希子; 佐々木 正浩; 渋谷 陽一郎; 佐々木 薫; 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 17. 2022年度診療報酬改定の解説—形成外科分野における改訂 関堂, 充 第65回日本形成外科学会総会・学術集会 2022年4月20日
- 18. MP関節不安定に対して切除指屈筋腱を用いて側副靭帯再建を行った中手骨型母指多指症の検討 佐々木 薫; 大島 純弥; 相原 有希子; 田村 文一; 齋藤 かれん; 関堂, 充 第65回日本手外科学会学術集会 2022年4月14日
- 19. 当科における末節骨型母指多指症の治療方針 大島 純弥; 佐々木 薫; 相原 有希子; 関堂, 充 第65回日本手外科学会学術集会 2022年4月14日
- 20. 治療に難渋したComelia de Lange Syndrome を伴う母子多指症の1例 佐々木 薫; 大島 純弥; 相原 有希子; 田村 文一; 齋藤 かれん; 関堂, 充 第36回東日本手外科研究会 2022年3月5日
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