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尾崎 愛美
OZAKI, Aimi
ビジネスサイエンス系 , 准教授 Faculty of Business Sciences
- TRiSTAR第4期プリフェロー(2024年)尾崎 愛美
2024-09-01
オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
- 1. AIによるレイシャルプロファイリングと顔認証システムの課題—特集 「AIと差別」の最前線 尾崎 愛美 50 - 59 (2024)
- 2. 犯罪捜査を目的とした情報技術の利用とその規律 尾崎 愛美 63: 251 - 268 (2024)
- 3. 個人情報の取得と利用—刑事手続法の動向 尾崎 愛美 10 - 16 (2023)
- 4. 近時の米国におけるモザイク理論の展開(1) 尾崎愛美 37: 35 - 50 (2021)
- 5. 顔認証技術をめぐる法的規制の現状と課題 尾崎愛美 画像ラボ 32: 6 - 11 (2021)
- 6. 米国における顔認証技術をめぐる法制度の現状と今後の方向性 ―Black Lives Matter運動・COVID-19緊急事態宣言を受けて― 尾崎愛美 36: 81 - 112 (2021)
- 7. 犯罪捜査を目的とした顔認証技術の利用に対する法的規制のあり方—米国の議論を参考に— 尾崎愛美 19: 30 - 46 (2020)
- 8. 監視型捜査の最新動向 尾崎愛美 26 - 34 (2020)
- 9. Governance Framework for Facial Recognition Systems in Japan Aimi Ozaki IFIP Advances in Information and Communication Technology 590: 52 - 63 (2020) Semantic Scholar
- 10. 警察による情報収集 尾崎愛美 49 - 62 (2019)
- 11. アルゴリズムと公正―State v. Loomis判決を素材に― 山本龍彦; 尾崎愛美 96 - 107 (2018)
- 12. 携帯電話を用いた位置情報取得捜査に関する考察 : 「第三者法理」をめぐる議論を手がかりとして 尾崎愛美 118: 63 - 68 (2018)
- 13. 基地局位置情報取得捜査と令状の要否:Carpenter v. United States 判決を契機として 尾崎 愛美; 亀井 源太郎 Journal of Law and Information System 4: 15 - 27 (2018)
- 14. 位置情報取得捜査に関する法的規律の現状と課題 尾崎愛美 68: 22 - 28 (2017)
- 15. GPS捜査の適法性に関する最高裁大法廷判決を受けて(下) 尾崎愛美 2 - 11 (2017)
- 16. GPS捜査の適法性に関する最高裁大法廷判決を受けて(上) 尾崎愛美 66: 43 - 51 (2017)
- 17. GPS捜査におけるプライバシー保護 : 最高裁平成29年3月15日大法廷判決を契機として 尾崎愛美 117: 21 - 26 (2017)
- 18. GPS監視と侵入法理・情報プライバシー――アメリカ法からのアプローチ 尾崎愛美 103 - 108 (2017)
- 19. 装着型GPS捜査とプライバシー―情報プライバシー侵害の段階的分析を通じて― 尾崎愛美 39 - 69 (2016)
- 20. 車両にGPSを装着して位置情報を取得する捜査の適法性 : 大阪地裁平成27年1月27日決定・大阪地裁平成27年6月5日決定を契機として 亀井 源太郎; 尾崎 愛美 47: 42 - 50 (2016)
- 1. 個人データ保護のグローバル・マップ-憲法と立法過程・深層からみるプライバシーのゆくえ 弘文堂 2024年5月2日 (ISBN: 4335359667)
- 2. 犯罪捜査における情報技術の利用とその規律 尾崎, 愛美 慶應義塾大学出版会 2023年11月 (ISBN: 9784766429206)
- 3. 越境するデータと法 : サイバー捜査と個人情報保護を考える 指宿, 信; 板倉, 陽一郎 (担当:分担執筆, 範囲:第 6 章米国―越境捜索とCLOUD法,著:尾崎愛美;小向太郎,pp:131-143) 法律文化社 2023年10月 (ISBN: 9784589042873)
- 4. 人事データ保護法入門 山本, 龍彦; 大島, 義則; ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 (担当:分担執筆, 範囲:第3章モニタリングとHRテクノロジー,pp:56-69) 勁草書房 2023年8月 (ISBN: 9784326404261)
- 5. Human Choice and Digital by Default: Autonomy vs Digital Determination David Kreps; Robert Davison; Taro Komukai; Kaori Ishii (担当:分担執筆) Springer 2022年9月
- 6. ポストコロナ社会とSDGs 川村, 真理; 北島, 勉 (担当:分担執筆, 範囲:第12章 Society 5.0時代のガバナンス・イノベーション) 弘文堂 2022年3月 (ISBN: 9784335552090)
- 7. Human-Centric Computing in a Data-Driven Society David Kreps; Taro Komukai; T. V. Gopal; Kaori Ishii (担当:分担執筆) Springer 2020年9月
- 8. This Changes Everything – ICT and Climate Change: What Can We Do? Kreps D.; Ess C.; Leenen L.; Kimppa K. (担当:共著, 範囲:pp 329-337) Springer 2018年9月
- 9. GPS捜査とプライバシー保護 指宿信 (担当:分担執筆, 範囲:第2部第1章担当) 現代人文社 2018年4月
- 1. 顔認証技術を利用した捜査手法の統制手法 尾崎愛美 第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会 2024年9月5日 招待有り
- 2. AI技術や議論するテーマ(①文字や画像を生成するAI、②顔認証技術、③児童虐待対応AIシステム)の解説 大黒達也; 尾崎愛美; カテライアメリア AIって人を幸せにするの?危ないの?グローバルAIダイアローグ 「私たちの生活や社会に影響を及ぼす人工知能(AI)についての対話ワークショップ」(主催:東京大学国際高等研究所東京カレッジ・東京大学未来ビジョン研究センター・東京大学次世代知能科学研究センター(AIセンター)、共催:ドイツミュンヘン工科大学) 2024年8月24日 招待有り
- 3. AIによるレイシャルプロファイリングと顔認証システムの課題 尾崎愛美 テクノロジーと差別研究会 2024年8月19日 招待有り
- 4. Making Rules to Use Facial Recognition Systems for Crime Investigations in Japan 尾崎愛美 タイランド司法裁判所研修兼国際会議 2024年7月24日 招待有り
- 5. パネルディスカッション 「データ保護法の『 裏側』」 山本龍彦; 山本健人; 尾崎愛美; 徳島大介; 三澤真明; 若江雅子 個人データ保護のグローバル・マップ~憲法と立法過程・深層からみるプライバシーのゆくえ~(主催:慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート ・サイバー文明研究センター ,協賛:日本電気株式会社) 2024年6月10日 招待有り
- 6. 犯罪捜査におけるAIシステムの導入について―SNS捜査を中心に 尾崎愛美 一般財団法人保安通信協会令和6年度第一回調査研究部会及び第一回セミナー ・出版分科会、調査分科会、デジタル・フォレンジック分科会 2024年4月22日 招待有り
- 7. 犯罪捜査における情報技術の利用とその規律 尾崎愛美 基盤研究(A) デジタル時代の「公共」をめぐる法と政治の相互作用に関する研究(研究代表者:宍戸常寿教授) 2024年3月29日 招待有り
- 8. AI利活用の実態と悪用対策・利用適正化 越前功; 齋藤孝道; 恩賀一; 尾崎愛美 第20回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2023 in TOKYO 2023年12月5日 招待有り
- 9. SNS捜査とAI 尾崎愛美 第20回デジタル・フォレンジック・コミュニティ2023 in TOKYO 2023年12月5日 招待有り
- 10. 日本における警察や法執行機関でのAI利用の事例紹介 尾崎愛美 法執行機関のAIシステム導入に向けた取組みとAIガバナンス: Interpol/UNICRIツールキットの紹介と日本への示唆 2023年11月20日 招待有り
- 11. 犯罪捜査を目的とした情報技術の利用とその規律 尾崎愛美 日本刑法学会第101回大会 2023年6月4日
- 12. The Use of Live Facial Recognition Technology by Private Entities in Public Places: A Study of Recent Case in Japan 尾崎愛美 15th IFIP TC9 International Human Choice and Computers Conference 2022年9月8日
- 13. 犯罪防止かプライバシーか ― AI時代の到来 尾崎愛美 杏林大学公開講演会 2021年12月4日 招待有り
- 14. 捜査機関の取得する顔情報の利用に対する法的規制―米国との比較を中心に 尾崎愛美 越境捜索研究会 2021年6月 招待有り
- 15. 顔認証技術をめぐる法的規制の現状と課題 尾崎愛美 「市民生活の自由と安全」研究会 2021年5月 招待有り
- 16. 2020 年度研究成果報告「顔認証技術のガバナンスについて」(米国班報告) 尾崎愛美 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート (KGRI)2020年度シンポジウム「ヒューマンライツと調和したAI利活用を考える」 2021年3月 招待有り
- 17. 顔認証技術の規制に関する最近の米国の動向 尾崎愛美 2020年度NEC−AIと法研究会 第2回検討会 2020年12月 招待有り
- 18. 顔認証技術の適正な利用の促進に向けた法的課題 ―ポートランド市顔認証技術禁止条例の検討を通じて― 尾崎愛美 情報ネットワーク法学会第20回研究大会 2020年11月
- 19. ストーカー規制法最高裁判決から考える今後の制度のあり方 尾崎愛美 デジタル・フォレンジック研究会第17期1回目法務・監査分科会 2020年9月8日 招待有り
- 20. 犯罪捜査を目的とした顔認証技術の利用をめぐる法政策の現状と課題―米国の事例を中心に― 尾崎愛美 情報ネットワーク法学会第19回研究大会 2019年11月
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