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茂野 智大

Shigeno, Tomohiro

人文社会系 , 助教
Faculty of Humanities and Social Sciences , Assistant Professor

https://sites.google.com/site/shigenomanyo/

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 『萬葉集』巻十六・能登国歌三首攷：書かれていることと書かれていないことと 茂野智大
      古代文学 14 (2024)
  2. 2. 性霊集便蒙引書考証稿（三） 白井伊津子; 平舘英子; 岩田芳子; 安井絢子茂野智大
      長谷川仏教文化研究所年報 (189) (2024)
  3. 3. ヒグラシとキリギリス：元暦校本の「誤訓」と平安朝の萬葉歌 茂野智大
      國語と國文學 99: 64 (2022)
  4. 4. 「紫峰」の淵源：筑波山の「紫」をめぐる文学史 茂野智大
      日本語と日本文学 19 (2021)
  5. 5. 〈資料〉萬葉百首選十五種採録歌一覧 茂野智大
      THE JOURNAL OF THE MUSASHINO UNIVERSITY JAPANESE LITERATURE INSTITUTE Y27 (2021)
  6. 6. 性霊集便蒙引書考証稿（二） 白井伊津子; 平舘英子; 岩田芳子; 安井絢子茂野智大
      長谷川仏教文化研究所年報 (1) (2021)
  7. 7. 長歌と反歌のコンテクスト：「天雲の影さへ見ゆる」の歌攷 茂野 智大
      古代文学 36 (2020)
  8. 8. 性霊集便蒙引書考証稿（一） 白井伊津子; 平舘英子; 岩田芳子; 安井絢子茂野智大
      長谷川仏教文化研究所年報 (1) (2020)
  9. 9. 平安和歌における立春詠の展開 隋源遠; 茂野智大
      日本語と日本文学 31 (2020)
  10. 10. 「明日香皇女挽歌」の視点と方法 茂野 智大
      文藝言語研究 76: 21 (2019)
  11. 11. 萬葉挽歌における死別表現：挽歌的なるもの 茂野 智大
      萬葉 56 (2019)
  12. 12. 古代日本の死生観 : 人麻呂挽歌とその周辺 (パネルディスカッション 死生観の向こうに) 茂野 智大
      日本語と日本文学 9 (2018)
  13. 13. 「泣血哀慟歌」第二歌群・或本歌群の構成 茂野 智大
      萬葉 33 (2017)
  14. 14. 柿本人麻呂関係歌の表記：方法分類の試み 茂野 智大
      2016和漢比較文學検討會論文集 73 (2016)
  15. 15. 「泣血哀慟歌」第一歌群の構成 茂野 智大
      萬葉 52 (2016)
  16. 16. 石中死人歌の構成 : 「われ」の視点と方法 茂野 智大
      萬葉 9 (2013)
  1. 1. 萬葉集研究 第四十三集 茂野智大 (担当:共著, 範囲:柿本人麻呂作歌における「われ」―その視点と方法―（pp.51-76）)
    塙書房 2024年2月15日 (ISBN: 9784827305432)
  2. 2. 古典籍のインターフェース : 令和5年度筑波大学附属図書館企画展 : 創基151年筑波大学開学50周年記念企画展 図録 筑波大学附属図書館 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅲ部（pp.17-20）)
    筑波大学附属図書館 2023年10月 (ISBN: 9784910114460)
  3. 3. 萬葉写本学入門 : 上代文学研究法セミナー 小川 靖彦; 田中 大士; 城崎 陽子; 新谷 秀夫; 景井 詳雅; 池原 陽斉; 新沢 典子; 樋口 百合子; 大石 真由香; 舟木 勇治; 李 敬美; 安井 絢子; 岩田 芳子; 小田 芳寿; 嘉村 雅江; 茂野 智大 (担当:分担執筆)
    笠間書院 2016年5月 (ISBN: 9784305708120)
  1. 1. 『萬葉集』「誤訓」論の構想 茂野智大
    第47回筑波大学日本語日本文学会大会 2024年10月5日 筑波大学日本語日本文学会
  2. 2. 『萬葉集』巻十六・能登国歌三首―左注の語りと沈黙― 茂野智大
    古代文学会シンポジウム「書記様態の力学」 2023年6月24日 古代文学会 招待有り
  3. 3. 柿本人麻呂「献呈挽歌」の視点と方法 茂野 智大
    上代文学会1月例会 2020年1月11日
  4. 4. 「紫峰」の淵源：筑波の「紫」をめぐる文学史 茂野 智大
    第42回筑波大学日本語日本文学会大会 2019年10月5日
  5. 5. 長歌と反歌のコンテクスト：「天雲の 影さへ見ゆる」の歌攷 茂野智大
    古代文学会夏期セミナー「テキストに書かれた歌―複数のコンテクストが出会う場所―」 2019年8月 招待有り
  6. 6. 萬葉挽歌における死別表現 茂野智大
    第七十一回萬葉学会全国大会 2018年10月
  7. 7. 「ひぐらし」と「きりぎりす」：元暦校本の独自訓と平安朝の萬葉歌 茂野智大
    二〇一八年度美夫君志万葉ゼミナール 2018年9月
  8. 8. 人麻呂挽歌における「われ」：その視点と方法 茂野智大
    美夫君志会全国大会 2017年7月
  9. 9. パネルディスカッション基調報告 古代日本の死生観：人麻呂挽歌とその周辺 茂野智大
    第39回筑波大学日本語日本文学会大会 2016年10月
  10. 10. 柿本人麻呂関係歌の表記：方法分類の試み 茂野智大
    2016年和漢比較文学会議 2016年9月
  11. 11. 「明日香皇女挽歌」の構成 茂野智大
    二〇一五年度美夫君志万葉ゼミナール 2015年9月
  12. 12. 「泣血哀慟歌」第二歌群・或本歌群の構成 茂野智大
    第四十二回萬葉語学文学研究会 2015年3月
  13. 13. 「泣血哀慟歌」第一歌群の構成：死とその別れ、認識から受容へ 茂野智大
    第六十七回萬葉学会全国大会 2014年6月
  14. 14. 石中死人歌の構成：われの視点と方法 茂野智大
    奈良女子大学古代学学術研究センター第八回若手研究者支援プログラム 2012年6月

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