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水野 雅之

ALUMNI 2023年9月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Mizuno, Masashi

筑波大学 , 人間系心理学域 , 准教授
University of Tsukuba , Faculty of Human Sciences

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 若手の対人援助職の離職意図とバーンアウトに対するセルフヘルプ型介入プログラムのパイロットスタディ―セルフ・コンパッションに焦点をあてて― 水野雅之; 菅原大地; 谷秀次郎; 吹谷和代佐藤純
      (2024)
  2. 2. 書評（学生相談カウンセラーと考えるキャンパスの心理支援―効果的な学内研修のために2―） 水野雅之
      44: 133 - 136 (2023)
  3. 3. 発達障害に関するメンタルヘルスリテラシーへの介入―大学教員向け動画教材の開発と評価― 水野雅之; 水野裕子
      60: 40 - 45 (2023)
  4. 4. Relationship between self-compassion and turnover intention among early career nurses in Japan Sugawara; D; Mizuno, M; Tani, S (+1 著者) Sato, J
      Japanese Psychological Research (2023)
  5. 5. Supportive evidence for the state self-compassion scale using Japanese samples. Chishima, Y; Sugawara, D; Mizuno, M
      Psychological Assessment. 34: e72 - e87 (2022)
  6. 6. 大学教員の発達障害への態度とメディアを通した視聴・閲覧経験および共感性の関連 水野雅之
      42: 201 - 210 (2022)
  7. 7. 友人への援助要請の利益とコストの予期と楽観性の関連―悩みの深刻度を媒介変数とした検討― 水野雅之; 三宅拓人; 玉井智佳
      22: 43 - 52 (2022)
  8. 8. 発達障害のメンタルヘルスリテラシーが大学教員の支援提供意図に及ぼす影響 水野雅之
      22: 101 - 109 (2022)
  9. 9. 若手の理学療法士・作業療法士のバーンアウト傾向とセルフ・コンパッションの関連 水野雅之; 菅原大地; 谷秀次郎; 吹谷和代佐藤 純
      The Japanese journal of psychology 92: 197 - 203 (2021) Semantic Scholar
  10. 10. 多分野の専門家との共同研究を通したカウンセリング研究の発展の観点から 水野雅之
      54: 31 - 32 (2021)
  11. 11. 若手のソーシャルワーカーのバーンアウトと離職意向，セルフ・コンパッションの関連 水野雅之; 菅原大地; 谷秀次郎; 吹谷和代佐藤 純
      61: 105 - 110 (2021)
  12. 12. Process-Based Therapy―認知行動療法の新たな展開― 菅原大地; 増山晃大; 福井晴那; 能渡綾菜 (+1 著者) 松本昇
      62: 1539 - 1547 (2020)
  13. 13. 看護師，介護職者，保育士へのセルフ・コンパッション 有光 興記; 岩原 昭彦; 武用 百子; 今北 哲平 (+1 著者) 菅原 大地
      The Proceedings of the Annual Convention of the Japanese Psychological Association 84: SS-041 - SS-041 (2020) Semantic Scholar
  14. 14. Shame and self-conscious emotions in Japan and Australia: Evidence for a third shame logic Thomas, R; Deighton, R; Mizuno, M; Yamaguchi, SFujii, C
      26: 622 - 638 (2020)
  15. 15. Contents and Intensity of Services in Low- and High-Fidelity Programs for Supported Employment: Results of a Longitudinal Survey. Sosei Yamaguchi; Masashi Mizuno; Sayaka Sato; Asami Matsunaga (+2 著者) Chiyo Fujii
      Psychiatric services (Washington, D.C.) 71: 472 - 479 (2020) Semantic Scholar
  16. 16. 大学生の発達障害に関するメンタルヘルスリテラシー尺度の適用範囲の拡張―大学生版の開発― 水野雅之
      60: 139 - 146 (2020)
  17. 17. 保育者の精神的健康に関する系統的レビュー 水野 雅之; 菅原大地; 谷秀次郎
      20: 59 - 73 (2020)
  18. 18. 障害福祉サービス事業所におけるピアサポーターの有無とアウトカムとの関連 : 前向き縦断研究 山口 創生; 水野 雅之; 種田 綾乃; 相田 早織 (+1 著者) 小川 亮
      49: 277 - 288 (2020)
  19. 19. 大学生の発達障害に関するメンタルヘルスリテラシー尺度の作成 水野雅之
      39: 184 - 195 (2019)
  20. 20. 日本版個別型援助付き雇用フィデリティ尺度におけるカットオフ値の検証 山口 創生; 水野 雅之; 佐藤 さやか; 松長 麻美 (+1 著者) 澤田 宇多子
      47: 1431 - 1438 (2018)
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  1. 1. プロセス・ベースド・セラピーをまなぶ―「心の変化のプロセス」をターゲットとした統合的ビジョンー（分担翻訳）
    2023年10月
  2. 2. 進化精神病理学―心理学と精神医学の統合的アプローチ―（分担翻訳）
    2023年3月
  3. 3. Post-Secondary Education Student Mental Health: A Global Perspective（分担執筆） Zangeneh, M; Nouroozifar, M; Chou, P (担当:共著, 範囲:How did Japanese university students survive the COVID-19 pandemic?)
    2022年8月
  4. 4. 学校心理学の理論から創る生徒指導と進路指導・キャリア教育（分担執筆） 山口豊一 (担当:共著, 範囲:進路指導・キャリア教育における心理的支援―個別支援としてのキャリア・カウンセリング―)
    2022年2月
  5. 5. サポート資源が進路選択および就職活動に及ぼす影響 水野雅之
    風間書房 2019年1月 (ISBN: 9784759922646)
  6. 6. ここだけは押さえたい学校臨床心理学 改訂版（分担執筆） 小林朋子; 徳田克己
    文化書房博文社 2018年9月
  7. 7. ここだけは押さえたい人間関係学（分担執筆） 徳田克己; 水野智美
    文化書房博文社 2018年4月
  8. 8. MINERVAはじめて学ぶ教職5 教育心理学（分担執筆） 濱口佳和
    ミネルヴァ書房 2018年3月
  9. 9. 新時代のキャリアコンサルティング（分担執筆） 独立行政法人; 労働政策研究; 研修機構
    独立行政法人 労働政策研究・研修機構 2016年8月
  10. 10. ここだけは押さえたい教育心理学（分担執筆） 沢宮容子; 水野智美; 高見令英
    文化書房博文社 2016年3月 (ISBN: 4830112859)
  11. 11. 新版保育用語辞典（分担執筆） 谷田貝公昭
    一藝社 2016年2月 (ISBN: 4863591063)
  1. 1. 大学教員による学生支援を通した統合失調症の大学生の早期発見・早期対応ーメンタルヘルスリテラシー・スティグマの知見からー 水野雅之
    第42回日本社会精神医学会シンポジウム 話題提供 2024年3月15日 招待有り
  2. 2. 新たなキャリア教育の理解と実践（1）―どのような教育が求められるのか― 水野雅之
    日本教育心理学会第64回総会自主シンポジウム 話題提供 2022年8月
  3. 3. 働く人のための心理学（2）―支えてきた人を支えていくには― 水野雅之
    日本心理学会第85回大会自主シンポジウム 話題提供 2021年9月
  4. 4. 学校適応はどのようにとらえられるのか(12)―移行期にある困難を抱えた学生の大学適応― 水野雅之
    日本教育心理学会第63回総会自主シンポジウム 話題提供 2021年8月
  5. 5. これからのカウンセリングの実践・研究・教育の発展を考える―若手・中堅からの挑戦― 水野雅之
    日本カウンセリング学会第53回大会シンポジウム 話題提供 2021年8月
  6. 6. 臨床心理学はキャリア教育にどのような貢献ができるのか？ 水野雅之
    日本キャリア教育学会第42回研究大会自主シンポジウム 話題提供 2020年10月11日
  7. 7. 看護師，介護職者，保育士へのセルフ・コンパッション 水野雅之
    日本心理学会第84回大会自主シンポジウム 話題提供 2020年9月
  8. 8. サポート資源が進路選択および就職活動に及ぼす影響 水野 雅之
    日本カウンセリング学会第51回大会 奨励賞受賞者講演 2018年9月 招待有り
  9. 9. 発達障害生徒に対する進路指導の課題 水野 雅之
    日本教育心理学会第60回総会 自主シンポジウム 企画，話題提供 2018年9月
  10. 10. 就職活動研究の最新動向とその応用可能性―研究と実践をつなぐ試み（1）― 水野 雅之
    日本教育心理学会第58回総会 自主シンポジウム 企画，司会，話題提供 2016年10月
  11. 11. サポート資源の認知および活用が進路選択と就職活動に及ぼす影響 水野 雅之
    日本心理学会第79回大会 小講演 2015年9月
  12. 12. 青年期における他者との関わりとキャリア―キャリアの心理学（5）― 水野 雅之
    日本心理学会第76回大会 ワークショップ 話題提供者 2012年9月

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