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渡邊 淳也

ALUMNI 2025年5月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

WATANABE, Jun-ya

東京大学 , 総合文化研究科 , 教授
The University of Tokyo , Professor

http://www.ne.jp/asahi/watanabe/junya/

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  1. 1. コルシカ語 Marie-José Dalbera-Stefanaggi (著); 渡邊 淳也 (訳)
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  2. 2. 叙法の謎を解く 渡邊,淳也
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  3. 3. 現代ロマンス諸語におけるテンス・アスペクト体系の対照研究 渡邊,淳也 (担当:分担執筆, 範囲:フランス語の大過去II)
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  5. 5. 構文の意味と拡がり 渡邊,淳也 (担当:分担執筆, 範囲:フランス語および西ロマンス諸語における「行く」型移動動詞の文法化)
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  6. 6. コルシカ語基本文法 渡邊,淳也
    早美出版社 2017年9月
  7. 7. ジェロンディフと現在分詞の意味論・語用論 渡邊淳也
    デザインエッグ 2017年3月 (ISBN: 9784865438833)
  8. 8. フランス語学の最前線3 渡邊,淳也 (担当:分担執筆, 範囲:論証的ポリフォニー理論をめぐって)
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  9. 9. フランス語学の最前線2 渡邊,淳也 (担当:分担執筆, 範囲:叙想的時制、叙想的アスペクトと認知モード)
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  10. 10. フランス語の時制とモダリティ 渡邊,淳也
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  11. 11. フランス語学小事典 髭郁彦; 川島浩一郎; 渡邊淳也; 安西記世子; 小倉博行; 酒井智宏
    駿河台出版社 2011年5月
  12. 12. 明快フランス語文法 渡邊淳也
    早美出版社 2011年3月
  13. 13. フランス語学概論 髭郁彦; 川島浩一郎; 渡邊淳也
    駿河台出版社 2010年4月
  14. 14. プログレッシブ仏和辞典 第2版 執筆者; 人のうちのひとり; 渡邊, 淳也
    小学館 2008年2月
  15. 15. 個人と社会の対立関係 ジョルジュ・パラント (担当:単訳)
    三恵社 2005年1月
  16. 16. フランス語における証拠性の意味論 渡邊淳也
    早美出版社 2004年1月
  1. 1. フランス語の副詞essentiellementの統語および意味の記述的研究 宮腰駿; 渡邊淳也
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  2. 2. コルシカ語の単純未来形と迂言的未来形について 渡邊淳也
    TAME研究会2023年度第5回研究会 2024年3月
  3. 3. 副詞franchementの用法と機能に関する考察 宮腰駿; 渡邊淳也
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  5. 5. 構築主義意味論の功績と限界 渡邊淳也; 宮腰駿
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  8. 8. フランス語の接続法とポリフォニー 渡邊淳也; 佐多明理
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    言語系学会連合公開シンポジウム「ことばは現実をどう捉えるか─ことばの対照研究のおもしろさ─」 2019年11月9日 招待有り
  10. 10. フランス語の単純未来形と条件法：叙法的対立とその源泉 渡邊 淳也
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  11. 11. フランス語大過去形の特徴的用法について 渡邊 淳也
    日本フランス語学会第326回例会 2019年4月
  12. 12. Gérondif non-corférentiel et les modes de cognition 渡邊 淳也
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  13. 13. フランス語の半過去形と叙想的時制・叙想的アスペクト再論 渡邊 淳也
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  17. 17. フランス語および西ロマンス諸語における「行く」型移動動詞の文法化について WATANABE,Jun-ya
    日本フランス語学会第311回例会 2016年12月10日
  18. 18. "Be going to and aller: A temporal structure-based analysis of 'go'-futures in English and French" (和田尚明と共同) WADA, Naoaki; WATANABE,Jun-ya
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  19. 19. フランス語半過去形と「叙想的時制」 WATANABE,Jun-ya
    日本ロマンス語学会第54回大会 2016年5月21日
  20. 20. En passant の文法化・語用論化について 渡邊淳也
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