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渡邊 淳也

ALUMNI 2025年5月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

WATANABE, Jun-ya

東京大学 , 総合文化研究科 , 教授
The University of Tokyo , Professor

http://www.ne.jp/asahi/watanabe/junya/

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  1. 1. フランス語の接続法と文の情報構造について 渡邊淳也
      筑波大学フランス語フランス文学論集 39: (2024)
  2. 2. コルシカ語の単純未来形と迂言的未来形について 渡邊淳也
      渡邊淳也・和田尚明編 『時制・アスペクト・モダリティと発話行為』TAME研究会 91 (2024)
  3. 3. 愛媛県今治方言の＜疑問詞＋ばり＞について― 発話述定操作理論による「走査」概念をもちいた分析― 渡邊淳也
      発話言語学研究 3: 154 (2024)
  4. 4. コルシカ語のつづり字の独自性について 渡邊淳也
      ことばと文字 17: 182 (2024)
  5. 5. Sémantique constructiviste et locutions métaphoriques Jun-ya WATANABE
      Études de linguistique énonciative 2: (2023)
  6. 6. フランス語とコルシカ語における未来諸時制の対照研究 渡邊淳也
      ロマンス語研究 56: 79 (2023)
  7. 7. フランス語とコルシカ語における条件法の対照研究 渡邊淳也
      発話言語学研究 1: 40 (2022)
  8. 8. フランス語の接続法とポリフォニー 渡邊淳也; 佐多明理
      廣瀬幸生ほか（編）『比較・対照言語研究の新たな展開』開拓社 211 (2022)
  9. 9. コルシカ語諸方言における子音弱化について 渡邊淳也
      ロマンス語研究 55: 65 (2022)
  10. 10. 分岐的時間のモデルからみたフランス語の法動詞 渡邊淳也
      和田尚明・渡邊淳也 (編)『時制・アスペクト・モダリティ・視点と状況把握・状況報告』TAME研究会 103 (2022)
  11. 11. コルシカ語諸方言における母音交替について 渡邊淳也
      言語・情報・テクスト 28: 55 (2021)
  12. 12. フランス語半過去形と叙想的時制、叙想的アスペクト 渡邊淳也
      益岡隆志監修『 [研究プロジェクト] 時間と言語』ひつじ書房 261 (2021)
  13. 13. フランス語の連結辞ceci dit, cela ditと語用論化 渡邊淳也
      天野みどり・早瀬尚子 (編)『構文と主観性』くろしお出版 119 (2021)
  14. 14. コルシカ語方言学の諸問題 渡邊淳也
      言語・情報・テクスト（東京大学言語情報科学専攻） 27: (2020)
  15. 15. Étude contrastive de quelques connecteurs formés sur le verbe dire en français et en japonais Jun-ya Watanabe
      Langages N°220: 21 (2020) Semantic Scholar
  16. 16. 認知モード、アフォーダンスとフランス語 渡邊淳也
      TAMEに関する多言語研究と認知モード 167 (2020)
  17. 17. フランス語の単純未来形と条件法―叙法的対立とその源泉― 渡邊 淳也
      言語・情報・テクスト（東京大学言語情報科学専攻） 26: (2019)
  18. 18. フランス語の条件法現在形・条件法過去形とロマンス諸語における対応形式の対照研究 渡邊 淳也
      筑波大学フランス語・フランス文学論集 34: (2019)
  19. 19. フランス語大過去形の特徴的用法について 渡邊 淳也
      筑波大学フランス語・フランス文学論集 33: (2018)
  20. 20. フランス語の語彙の操作性とアフォーダンス 渡邊 淳也
      ロマンス語研究 51: (2018)
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  1. 1. コルシカ語 Marie-José Dalbera-Stefanaggi (著); 渡邊 淳也 (訳)
    白水社 2020年5月 (ISBN: 9784560510360)
  2. 2. 叙法の謎を解く 渡邊,淳也
    白水社 2018年5月
  3. 3. 現代ロマンス諸語におけるテンス・アスペクト体系の対照研究 渡邊,淳也 (担当:分担執筆, 範囲:フランス語の大過去II)
    2018年3月
  4. 4. 諸言語におけるTAMEの発現について 渡邊, 淳也; 小川紋奈 (担当:分担執筆, 範囲:フランス語の単純未来形・前未来形とロマンス諸語における対応形式の対照研究)
    2018年1月
  5. 5. 構文の意味と拡がり 渡邊,淳也 (担当:分担執筆, 範囲:フランス語および西ロマンス諸語における「行く」型移動動詞の文法化)
    くろしお出版 2017年10月
  6. 6. コルシカ語基本文法 渡邊,淳也
    早美出版社 2017年9月
  7. 7. ジェロンディフと現在分詞の意味論・語用論 渡邊淳也
    デザインエッグ 2017年3月 (ISBN: 9784865438833)
  8. 8. フランス語学の最前線3 渡邊,淳也 (担当:分担執筆, 範囲:論証的ポリフォニー理論をめぐって)
    2015年5月 (ISBN: 9784894767560)
  9. 9. フランス語学の最前線2 渡邊,淳也 (担当:分担執筆, 範囲:叙想的時制、叙想的アスペクトと認知モード)
    ひつじ書房 2014年5月
  10. 10. フランス語の時制とモダリティ 渡邊,淳也
    早美出版社 2014年3月
  11. 11. フランス語学小事典 髭郁彦; 川島浩一郎; 渡邊淳也; 安西記世子; 小倉博行; 酒井智宏
    駿河台出版社 2011年5月
  12. 12. 明快フランス語文法 渡邊淳也
    早美出版社 2011年3月
  13. 13. フランス語学概論 髭郁彦; 川島浩一郎; 渡邊淳也
    駿河台出版社 2010年4月
  14. 14. プログレッシブ仏和辞典 第2版 執筆者; 人のうちのひとり; 渡邊, 淳也
    小学館 2008年2月
  15. 15. 個人と社会の対立関係 ジョルジュ・パラント (担当:単訳)
    三恵社 2005年1月
  16. 16. フランス語における証拠性の意味論 渡邊淳也
    早美出版社 2004年1月

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