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野村 暢彦

Nomura, Nobuhiko

生命環境系 , 教授
Institute of Life and Environmental Sciences , Professor

温度に応答して自らを保護する食中毒細菌集団

2020-11-10

尾花 望 野村 暢彦
耐性菌を防ぎつつ人体や環境に有害な微生物集団を除去する方法を発見　〜生物由来の界面活性剤を組み合わせて除去効率が向上〜

2020-09-29

UTADA ANDREW SHINICHI 野村 暢彦
微生物のコントロールによる新たな環境制御技術の開発

2020-09-25

野村 暢彦 内海 真生 豊福 雅典 竹下 典男 尾花 望
鉄細菌が集団で伸長していく仕組みを解明 分泌されるナノ繊維が制御し環境に適応

2020-07-14

野村 暢彦
ナノサイズの細胞外膜小胞の物性イメージングに成功 〜細菌は不均一な性質の膜小胞を放出する〜

2020-07-07

野村 暢彦
[Movie] Research highlight of JST-ERATO Nomura Project
Research highlight of JST-ERATO Nomura Project

2020-06-24

野村 暢彦 八幡 穣
[Movie] 野村ERATOプロジェクト 研究概要紹介編

2020-06-24

野村 暢彦
[Movie] Research summary of JST-ERATO Nomura Project
Research summary of JST-ERATO Nomura Project

2020-06-24

野村 暢彦
微生物が狭い空間でも集団を拡張する仕組み 〜ナノ繊維の分泌により細胞フィラメントの伸長を制御し、環境に適応する〜

2020-02-25

久能 樹 UTADA ANDREW SHINICHI 野村 暢彦 岩崎 憲治
多数の細胞の性質を非破壊で同時に分析する手法を開発

2019-11-19

八幡 穣 野村 暢彦
[Movie] 野村ERATOプロジェクト 研究成果紹介編

2018-09-24

野村 暢彦 八幡 穣
#019　コミュニケーションする微生物たち　その「言語」を読み解き、人類との共生の新たなフェーズを拓く

2018-08-07

野村 暢彦
細菌の膜構造体がシャボン玉のように細胞壁の外に形成・放出される仕組みを解明 ～シャボン玉を飛ばすのも命がけ～

2017-11-28

豊福 雅典 野村 暢彦
細菌の情報デジタル化　～細菌間情報伝達の新たなモデルを提唱～（2017.3）

2017-06-13

豊福 雅典 野村 暢彦
タンパク質のラセン発光を観測（2016.06）

2017-01-31

後藤 博正 野村 暢彦
細菌の細胞が破裂して社会性を発揮する仕組みを発見 ～細菌の集合体形成、相互作用、病原性の鍵となる機構を解明～（2016.04）

2016-12-13

豊福 雅典 野村 暢彦
世界をつなぐコロイドの輪
生物資源コロイド工学リサーチユニット

2015-12-29

足立 泰久 市川 創作 小林 幹佳 タック 川﨑 レスリー 京藤 敏達 江前 敏晴 山下 祐司 小川 和義 中谷 清治 張 振亜 内海 真生 野村 暢彦 楊 英男
野村 暢彦 教授（生命環境系）ERATO研究統括に決定─ JSTプレスリリース

2015-10-02

野村 暢彦
  1. 1. バイオフィルム 革新的制御技術 野村, 暢彦
    株式会社エヌ・ティー・エス 2023年6月 (ISBN: 9784860438340)
  2. 2. 発酵・醸造食品の最前線II 野村,暢彦 (担当:分担執筆, 範囲:発酵・醸造食品の最前線II)
    シーエムシー出版 2022年3月 (ISBN: 9784781316567)
  3. 3. 発酵・醸造食品の最前線Ⅱ 野村, 暢彦
    株式会社シーエムシー出版 2022年
  4. 4. 成形加工 2023年2月号特集 野村, 暢彦
    インフォーママーケッツジャパン(株) 2022年
  5. 5. Nextcom 野村, 暢彦
    株式会社KDDI総合研究所 2022年
  6. 6. topic.3 微生物の言語を理解して共存を目指す 野村暢彦 (担当:分担執筆, 範囲:研究応援 VOL.24 特集１ 身体最大器官の皮膚とそこに生息する常在菌)
    リバネス出版 2021年12月
  7. 7. 醸造の事典 野村,暢彦 (担当:分担執筆, 範囲:醸造の事典)
    朝倉書店 2021年6月 (ISBN: 9784254431254)
  8. 8. FEMS Microbiology Ecology doi: 10.1093/femsec/fiaa031 Abe K; Nomura N; Suzuki S (担当:分担執筆, 範囲:Biofilms: Hot spots of horizontal gene transfer (HGT) in aquatic environments, with a focus on a new HGT mechanism)
    2020年3月
  9. 9. FEMS Microbiology Ecology doi: 10.1093/femsec/fiaa031 Abe K; Nomura N; Suzuki S (担当:分担執筆, 範囲:Biofilms: Hot spots of horizontal gene transfer (HGT) in aquatic environments, with a focus on a new HGT mechanism)
    2020年3月
  10. 10. Frontiers in Microbiology 10:3026 Nagakubo, Toshiki; Nomura, Nobuhiko; Toyofuku, Masanori (担当:分担執筆, 範囲:Cracking Open Bacterial Membrane Vesicles)
    2020年1月
  11. 11. スマートセルインダストリー 八幡, 穣; 野村暢彦 (担当:分担執筆, 範囲:非破壊イメージングによるハイスループット評価技術)
    シーエムシー出版 2018年9月
  12. 12. 感染症 Vol.48 No.5 野村,暢彦 (担当:分担執筆, 範囲:バイオフィルムの新たな展開)
    2018年9月
  13. 13. 特集 革新的低炭素化技術の開発 2018年2月号 化学工業 野村, 暢彦 (担当:分担執筆, 範囲:低炭素化社会に向けたバイオフィルム制御法の開発)
    2018年2月
  14. 14. バイオフィルム制御に向けた構造と形成過程 ー特徴・問題点・事例・有効利用から読み解くアプローチー 野村, 暢彦 (担当:分担執筆, 範囲:バイオフィルムの有効利用に向けたバイオフィルム解析とその展望)
    （株）シーエムシー出版 2017年11月 (ISBN: 9784781313092)
  15. 15. 日経バイオテク 野村, 暢彦 (担当:分担執筆, 範囲:グリーンエネルギー生産技術の高度化に向けたバイオフィルム制御法の開発)
    （株）日経BP社 2017年2月
  16. 16. Pseudomonas Nomura,Nobuhiko (担当:分担執筆, 範囲:Anaerobic life style of Pseudomonas aeruginosa)
    Springer 2014年3月
  17. 17. クォーラムセンシングに基づいた微生物の新機能開発 野村暢彦 (担当:監修)
    BIOINDUSTRY シーエムシー出版 2008年8月
  18. 18. 新しい微生物の利用と課題：バイオフィルム 野村暢彦
    微生物の辞典・朝倉書店 2008年1月
  19. 19. 環境と微生物：硝化・脱窒 野村暢彦
    微生物の辞典・朝倉書店 2008年1月
  20. 20. 細菌間情報伝達機構は呼吸代謝にも関与する 豊福雅典; 内山裕夫; 野村暢彦; 野村, 暢彦 (担当:監修)
    環境バイオテクノロジー学会誌 2008年1月
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  1. 1. 糸状性細菌Leptothrix属細菌によるペリクル形成 久能, 樹; 小野, 絵里香; Li, Xiaojie; 山本, 達也; Manoj, Prasad; 杉本, 真也; 尾花, 望; 野村, 暢彦; Utada, Andrew S
    第74回日本生物工学会大会 2022年10月17日
  2. 2. Leptothrix属細菌の糸状成長に関わる因子の同定 小野, 絵里香; 山本, 達也; 尾花, 望; 杉本, 真也; Utada, Andrew S; 久能, 樹; 野村, 暢彦
    第74回日本生物工学会大会 2022年10月17日
  3. 3. Leptothrix属細菌の網目状ペリクル形成に関与する因子の同定 小野, 絵里香; 山本, 達也; 尾花, 望; 杉本, 真也; Utada, Andrew S; 久能, 樹; 野村, 暢彦
    日本バイオフィルム学会第36回学術集会 2022年9月24日
  4. 4. 細菌が放つ細胞外膜小胞メンブレンベシクル 〜細胞死を介した生成機構による情報伝達と遺伝子多様性の維持〜 野村, 暢彦
    第59回日本細菌学会中部支部総会 2022年9月16日 招待有り
  5. 5. 見るだけで細胞の種類・機能・状態を評価 〜誰もがスマホでポケモンGoのように〜 野村, 暢彦
    Laboratory Automation研究会 2022年7月30日 Laboratory Automation研究会 招待有り
  6. 6. 細菌の集団性と不均一性 〜細胞を壊さずに解析することで見えてくること〜 野村, 暢彦
    大隅基礎科学創成財団 微生物機能探究コンソーシアム 2022年7月7日 招待有り
  7. 7. 生体反応場での導電性高分子の電解重合 駒場京花; 江口直人; 豊福, 雅典; 野村暢彦; 後藤, 博正
    第71回高分子学会年次大会 2022年5月25日
  8. 8. ライブセルイメージングによる緑膿菌とメンブレンベシクルの相互作用の解析 臼倉雄紀; 諏佐勇磨; 野村, 暢彦; 豊福雅典
    MiCS WORKSHOP 2022 2022年3月
  9. 9. 病原性腸内細菌の温度に依存した不均一な遺伝子発現制御機構の解明 福田良亮; 尾花, 望; 野村, 暢彦
    MiCS WORKSHOP 2022 2022年3月
  10. 10. メンブレンベシクルによる脱窒促進の機構解明 武田理久; 野村, 暢彦; 豊福雅典; 徳納吉秀
    MiCS WORKSHOP 2022 2022年3月
  11. 11. 緑膿菌集団中における球状細胞の解析 原田, 潤; 兼松周作; 野村, 暢彦; 豊福雅典
    MiCS WORKSHOP 2022 2022年3月
  12. 12. Effects of mucosal immunization of gut bacterial MVs on humoral immunity and gut microbiota 奥田真由; 尾花, 望; 奥脇, 響; 中尾龍馬; 泉福英信; 野村, 暢彦
    第35回日本細菌学会総会 2022年3月
  13. 13. 模擬皮膚表面上で皮膚細菌が形成する複合バイオフィルムの解析 中山瑞鵬; 釣流香織; 野村, 暢彦; Andrew, S Utada; 尾花, 望
    第35回日本細菌学会総会 2022年3月
  14. 14. Streptococcus mutansにおけるクオラムセンシングを介したメンブレンベシクルの産生および機能解析 伊藤碧美; 山本千佳; 永沢, 亮; 尾花, 望; 野村, 暢彦; 豊福雅典
    第35回日本細菌学会総会 2022年3月
  15. 15. ウェルシュ菌の温度依存的なiolオペロン発現制御による環境適応機構の解析 福田良亮; 尾花, 望; 野村, 暢彦
    第35回日本細菌学会総会 2022年3月
  16. 16. 細菌の糸状成長に必須な鞘形成メカニズムの解明 小野絵里香; 山本, 達也; 杉本, 真也; Andrew, Utada; 久能, 樹; 野村, 暢彦
    第56回日本水環境学会年会 2022年3月
  17. 17. 微生物局在を制御した人工細菌凝集体の代謝活性の解析 Keisuke, Nomura; Kohei, Takahashi; Kazuyoshi, Ogawa; Masanori, Toyofuku; Nobuhiko, Nomura; UTADA; Andrew S
    第56回日本水環境学会年会 2022年3月 日本水環境学会
  18. 18. Streptococcus mutansにおけるクオラムセンシングを介したメンブレンベシクルの産生と機能解析 伊藤碧美; 山本千佳; 永沢, 亮; 尾花, 望; 野村, 暢彦; 豊福雅典
    日本農芸化学会2022年度大会 2022年3月
  19. 19. Lactobacillus plantarum環境単離株が莢膜相変異と複合バイオフィルム形成により獲得するストレス耐性機構の解析 澁澤, 薫; 江橋由夏; 安部公博; 野村, 暢彦; 尾花, 望
    日本農芸化学会2022年度大会 2022年3月
  20. 20. 緑膿菌におけるメンブレンベシクル伝達の解析 臼倉雄紀; 諏佐勇磨; 野村, 暢彦; 豊福雅典
    日本農芸化学会2022年度大会 2022年3月
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