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潮海 久雄

shiomi, hisao

ビジネスサイエンス系 , 教授
Institute of Business Sciences , Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 「フェアユース」と生成AIをめぐる著作権法制度の検討 潮海, 久雄
      ビジネス法務 55 - 61 (2024)
  2. 2. データ共有の法的課題. ―IoT，AI開発の事例 潮海, 久雄
      特許研究 7 - 30 (2023)
  3. 3. サプライチェーンにおける標準必須特許のライセンスの相手方ー最終製品業者か部品業者かー 潮海, 久雄
      AIPPI 67: 2 - 35 (2022)
  4. 4. 特許権の共同直接侵害 潮海, 久雄
      ジュリ1570号 231 - 232 (2022)
  5. 5. Patentability Issues for AI-related Inventions in Japan Yumi, Nakajima; Hisao, Shiomi
      AIPPI 46: (2021)
  6. 6. 特許法における進歩性要件の現代的課題―AI関連発明を中心に－ 潮海,久雄
      特許研究 25 - 50 (2020)
  7. 7. IoT関連の標準必須特許の権利行使―競争法の視点から－ 潮海,久雄
      AIPPI 65: 2 - 31 (2020)
  8. 8. メタタグ－バイクシフター事件 潮海,久雄
      商標・意匠・不正競争判例百選（第２版） 58 - 59 (2020)
  9. 9. 著作者人格権の歴史と展望 潮海,久雄
      論究ジュリスト 56 - 63 (2020)
  10. 10. 行為規整の変容と侵害・救済の柔軟化の必要性―営業秘密の侵害行為の多様性の視点から 潮海,久雄
      L&T別冊 知的財産紛争の最前線 No.6 61 - 73 (2020)
  11. 11. スリーステップテストからフェアユースへの著作権制限規定の変容―機械学習（AI）における情報解析規定の批判的検討― 潮海,久雄
      民商法雑誌 155: 679 - 722 (2019)
  12. 12. AI関連発明における特許要件 中島裕美; 潮海; 久雄
      AIPPI 64: 10 - 23 (2019)
  13. 13. サポート要件〔パラメータ特許事件〕 潮海,久雄
      特許判例百選［第5版］別冊ジュリスト 142 - 143 (2019)
  14. 14. 侵害主体（5）―通信カラオケサービス〔ヒットワン事件〕 潮海,久雄
      著作権判例百選［第6版］別冊ジュリスト 172 - 173 (2019)
  15. 15. 特許権侵害に基づく損害賠償―ドイツ法からの示唆 潮海,久雄
      日本工業所有権法学会年報 113 - 158 (2018)
  16. 16. 期間延長登録された特許権の効力の及ぶ範囲 潮海,久雄
      Business Law Journal 2 - 7 (2017)
  17. 17. 労働関係における知的財産権の帰属、報酬、人格権的側面についての横断的考察 潮海,久雄
      日本工業所有権法学会年報 147 - 184 (2016)
  18. 18. 部品の販売と特許権の消尽、 競争法からみた標準必須特許に基づく権利行使の制限 潮海,久雄
      Business Law Journal (2016)
  19. 19. プロダクト・バイ・プロセス・クレームの技術的範囲を物同一説により解釈して、原則として明確性要件(36条6項2号)違反とし、当該物をその構造又は特性により直接特定することが不可能か、又はおよそ実際的でない場合のみ明確性要件を満たすとした事例〔プラバスタチン上告審〕 潮海,久雄
      IPマネジメントレビュー 36 - 47 (2015)
  20. 20. 私的複製の現代的意義―私的録音録画補償金制度からライセンスモデルへ― 潮海,久雄
      著作権研究 40: 69 - 109 (2015)
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  1. 1. 令和2年度知的財産に関する日中共同研究報告書 (第3章 電子商取引における商標保護の在り方に関する日中比較研究） 潮海,久雄 (担当:分担執筆, 範囲:電子商取引における商標権侵害の責任主体)
    2021年4月
  2. 2. EU法研究9号 潮海,久雄 (担当:分担執筆, 範囲:デジタル単一市場における著作権指令―オンライン上の媒介者の責任の視点から―)
    2021年1月
  3. 3. ビジネスローの新しい流れ 片山英二先生古稀記念論文集 潮海,久雄 (担当:分担執筆, 範囲:AI関連発明の特徴と将来的課題―進歩性,開示要件,発明者)
    2020年11月
  4. 4. 平成31年度知的財産に関する日中共同研究報告書 (第2章 特許法の間接侵害に関する研究） 潮海,久雄 (担当:分担執筆, 範囲:特許法における共同直接侵害－日本法の経験－)
    2020年4月
  5. 5. 続・知的財産法最高裁判例評釈大系 潮海,久雄 (担当:分担執筆, 範囲:無効審判請求の除斥期間と無効事由（４条１項15号）の請求―Rudolf Valentino事件)
    2019年8月
  6. 6. これでいいのか！ 2018年著作権法改正 潮海, 久雄; 城所岩生編 (担当:分担執筆, 範囲:6.1 アメリカのフェアユースとの比較、市場の観点から)
    Next-Publishing 2019年4月
  7. 7. しなやかな著作権制度に向けて―コンテンツと著作権法の役割― 潮海久雄; 中山信弘; 金子敏哉編 (担当:分担執筆, 範囲:大量デジタル情報の利活用におけるフェアユース規定の役割の拡大―著作権法（個別制限規定）の没落と自生的規範の勃興―)
    2017年4月 (ISBN: 9784797232349)
  8. 8. ストゥディア 知的財産法Ⅱ 著作権法 潮海, 久雄; 駒田・潮海; 山根 (担当:分担執筆, 範囲:ストゥディア 知的財産法Ⅱ 著作権法 （著作権の制限と消滅事由、著作権の侵害とその救済）)
    有斐閣 2016年4月 (ISBN: 9784641150218)
  9. 9. 小泉直樹＝田村善之編『中山信弘先生古稀記念論文集 はばたき―21世紀の知的財産法』 潮海, 久雄; 小泉直樹; 田村善之編 (担当:分担執筆, 範囲:「標準必須特許の権利行使―競争法からの基礎づけ」)
    2015年6月
  10. 10. ストゥディア 知的財産法Ⅰ 特許法 潮海, 久雄; 駒田・潮海; 山根 (担当:分担執筆, 範囲:ストゥディア 知的財産法Ⅰ 特許法 （特許要件、権利の主体、特許権侵害の救済）)
    2014年12月
  11. 11. 『特許訴訟』（専門訴訟講座６） 潮海, 久雄; 大渕哲也; 熊倉禎男ほか編 (担当:分担執筆, 範囲:「間接侵害」)
    民事法研究会 2012年4月
  12. 12. 『知的財産法の理論的探求』（現代知的財産法講座Ⅰ） 潮海, 久雄; 高林龍; 三村量一; 竹中俊子編 (担当:分担執筆, 範囲:「職務著作制度およびその準拠法の新たな展開」)
    日本評論社 2012年
  13. 13. 『新・注解特許法（上）』 潮海, 久雄; 中山信弘; 小泉直樹編 (担当:分担執筆, 範囲:「新規性（29条1項）」)
    青林書院 2011年
  14. 14. 『現代社会と著作権』（斉藤博先生御退官記念論文集) 潮海, 久雄; 野村; 牧野ほか編 (担当:分担執筆, 範囲:著作権侵害の責任主体―不法行為法および私的複製・公衆送信権の視点から)
    2008年
  15. 15. 筑波大学法科大学院創設記念・企業法学専攻創設15周年記念論集『融合する法律学（下）』 潮海,久雄 (担当:分担執筆, 範囲:著作権侵害の責任主体についての比較法的考察―P2Pの問題を中心として―)
    2006年
  16. 16. 職務著作制度の基礎理論 潮海, 久雄
    東京大学出版会 2005年1月
  17. 17. Japanese Copyright Law, Writings in Honour of Gerhard Schricker shiomi, hisao; Christopher Heath; Peter Ganea; Hiroshi Saito (担当:分担執筆, 範囲:“Copyright Contract Law”)
    2005年
  18. 18. 中山信弘先生還暦記念論文集 潮海, 久雄; 相澤・大渕; 小泉; 田村編 (担当:分担執筆, 範囲:「特許侵害訴訟における禁反言の法理の再検討―均等論上の審査経過禁反言の法理を中心として」)
    2005年

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