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千葉 建

Chiba, Ken

人文社会系 , 講師
Institute of Humanities and Social Sciences , Assistant Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. カントの『道徳の形而上学』における徳理論の構造 千葉, 建
      Japanische Kant-Studien 23: 101 - 113 (2022)
  2. 2. いじめ対応とAI 小谷 俊博; 米村 恵一; 大枝 真一; 小川 祐輔千葉 建
      THE BULLETIN OF NATIONAL INSTITUTE of TECHNOLOGY, KISARAZU COLLEGE 56: 73 (2022)
  3. 3. カント倫理学における徳と感情――シラー『優美と尊厳について』のカント批判への応答 千葉,建
      Ethics : the rinrigaku (2021)
  4. 4. 児童虐待防止のための AI 利用の倫理的問題について 小谷 俊博; 米村 恵一; 大枝 真一; 千葉 建
      THE BULLETIN OF NATIONAL INSTITUTE of TECHNOLOGY, KISARAZU COLLEGE 55: 47 - 57 (2021)
  5. 5. ディープフェイクと技術者倫理 小谷俊博; 米村恵一; 大枝真一; 千葉, 建
      THE BULLETIN OF NATIONAL INSTITUTE of TECHNOLOGY, KISARAZU COLLEGE 23 - 34 (2021)
  6. 6. 内的義務の考古学序説――カントの義務論の一源泉としてのヴォルフ学派の義務論 千葉,建
      Ethics : the rinrigaku 89 - 100 (2020)
  7. 7. バウムガルテン『第一実践哲学』の翻訳――「実践哲学についての序論」から第一章第一節「義務づけ一般」まで―― 千葉,建
      Studies in philosophy. 77(一〇〇) - 93(八四) (2018)
  8. 8. カント倫理学において意志の弱さはいかに して可能か 千葉,建
      Miscellanea Philosophica 26 (105) - 38 (117) (2018)
  9. 9. 共通感覚と先入見―アーレント判断論におけるカント的要素をめぐって― 千葉, 建
      『倫理学』 71-81 - 81 (2011)
  10. 10. 啓蒙と先入見--1780年ベルリン・アカデミー懸賞問題からみたカントの啓蒙論 千葉, 建
      Studies in philosophy 86 - 74 (2009)
  11. 11. 他者の実在性の承認を求めて―田辺元『カントの目的論』に関する一試論― 千葉, 建
      Kyushin 12-26 - 26 (2008)
  12. 12. 啓蒙と愛国--カント啓蒙論をめぐる政治と宗教との関係について 千葉, 建
      Studies in philosophy 49 - 64[含 ドイツ語文要旨] (2007)
  13. 13. 自己実現の病理学--A・ホネットの社会哲学における承認論の射程 千葉, 建
      倫理学 29 - 39 (2006)
  14. 14. コミュニケーションをめぐる闘争--アクセル・ホネットにおける承認の道徳とその認識論的基礎について 千葉, 建
      Studies in philosophy 67 - 81 (2005)
  15. 15. E.トゥーゲントハット『倫理学講義』第十五講義 水野, 建雄; 千葉, 建; 魚谷, 雅広
      倫理学 143 - 164 (2004)
  16. 16. 自然美への関心--カントにおける美の倫理性をめぐって 千葉, 建
      倫理学 83 - 94 (2004)
  17. 17. 継承の論理--カントの天才論をめぐって 千葉, 建
      Miscellanea philosophica. 55 - 66 (2003)
  18. 18. カントにおける象徴の理論－美と道徳の関係をめぐって－ 千葉, 建
      『倫理学年報』 49-62 (2002)
  19. 19. E・トゥーゲントハット『倫理学講義』第十三講義 水野, 建雄; 千葉, 建; 中村, 俊光
      倫理学 171 - 182 (2002)
  20. 20. 趣味判断の範例的必然性をめぐって－カント趣味論の一側面－ 千葉, 建
      『倫理学』 63-75 (2001)
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  1. 1. 『幸福をめぐる哲学者たちの大冒険！ 15の試論』 千葉, 建
    春秋社 2024年1月 (ISBN: 9784393341247)
  1. 1. カントにおける「徳の義務」――「愛の義務」と「尊敬の義務」を中心にして―― 千葉, 建
    日本カント協会第46回学会 2021年11月20日 日本カント協会 招待有り
  2. 2. カントの「義務論的徳倫理学」の成立 ――シラー『優美と尊厳』におけるカント批判をめぐって―― 千葉,建
    カント研究会第341回例会 2021年3月21日
  3. 3. AIと倫理 千葉,建
    ワークショップ「人工知能に関する倫理的課題」 2020年2月10日 招待有り
  4. 4. 内的義務とは何か――カントの義務論からヴォルフ学派の義務論への遡行 千葉,建
    筑波大学哲学・思想学会 第40回学術大会 2019年10月19日 招待有り
  5. 5. 相原博『カントと啓蒙のプロジェクト――『判断力批判』における自然の解釈学』 ――「自然の他者性」と「移行への関心」のあいだ―― 千葉,建
    カント研究会第316回例会 相原博会員『カントと啓蒙のプロジェクト』合評会 2018年3月18日 招待有り
  6. 6. カントにおける憤りと怒り 千葉, 建
    日本カント協会第48回大会
  7. 7. 自分と他人の非対称性――完全性をめぐるヴォルフ学派からカントへの転換 千葉, 建
    カント研究会第364回例会

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