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五十嵐泰正

Igarashi, Yasumasa

人文社会系 , 教授
Institute of Humanities and Social Sciences , Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。

41. <書評>安東量子著『海を撃つ――福島・広島・ベラルーシにて』（みすず書房、2019）五十嵐,泰正
パブリッシャーズ・レビューみすずの本棚 3 (2019)
42. 福島県産品の回復阻む市場構造、五十嵐筑波大准教授（滝順一編集委員によるインタビュー記事）五十嵐,泰正
日本経済新聞（2019/3/25） (2019)
43. 座談会これからの「移民」の話をしよう。 : 外国人労働者とともに歩むニッポンのゆくえ (特集移民が開く新しい時代) 明石, 純一; 岡部, みどり; 八代, 尚宏; 五十嵐, 泰正
Posse = ポッセ 41: 10 (2019)
44. 書評武岡暢著『生き延びる都市―新宿歌舞伎町の社会学』（新曜社、2017）五十嵐,泰正
日本都市社会学会年報 215 (2018)
45. （富永京子との対談)「運動」への不信はなぜ増幅したのか五十嵐,泰正
Wedge Infinity (2018)
46. （富永京子との対談）「忖度」か「炎上」か、言いたいことも言えない世の中は変えられるか五十嵐,泰正
WEDGE Infinity (2018)
47. 『原発事故と「食」』刊行記念対談放射能汚染から考える成熟社会への課題 : 分断を越える「食」の可能性五十嵐, 泰正; 藤原, 辰史
Posse = ポッセ (2018)
48. （インタビュー）『原発事故と「食」』／五十嵐泰正インタビュー五十嵐,泰正
Ｗeb中公新書 (2018)
49. （インタビュー）「「原発事故と『食』」五十嵐泰正氏」五十嵐,泰正
日刊ゲンダイDIGITAL (2018)
50. Effect of radiological countermeasures on subjective well-being and radiation anxiety after the 2011 disaster: The fukushima health management survey Michio Murakami; Yoshitake Takebayashi; Yoshihito Takeda; Akiko Sato (+8 著者) Koichi Tanigawa
International Journal of Environmental Research and Public Health 15: (2018) Semantic Scholar
51. バブル期の都市問題とジェントリフィケーション論――なぜ「地上げ」は「ジェントリフィケーション」と呼ばれなかったのか―― 下村, 恭広; 五十嵐, 泰正
The Annals of Japan Association for Urban Sociology 2017: 1 (2017) Semantic Scholar
52. それぞれの町で第一回（座談会）五十嵐, 泰正; 小松理虔; 山脇耀平; 石井雅巳瀬下翔太
POSSE 92 (2017)
53. 人手不足の今を変革のチャンスに五十嵐,泰正
生活と自治 22 (2017)
54. 「食」をめぐる分断――台湾で見えてきた日本五十嵐,泰正
聖教新聞 (2017)
55. ストリート・ブレイカーズによる「若者の街・柏」形成の歩み五十嵐泰正
City Planning Review 66: 54 (2017)
56. ポスト3.11の「安心」のかたち～異なる立場の住民同士が話し合うことから生まれた安心感～神奈川県立多摩高校オーサービジット五十嵐泰正
みらいぶ＋（河合塾） (2016)
57. 書評：谷富夫著『民族関係の都市社会学──大阪猪飼野のフィールドワーク』五十嵐泰正
社会と調査 121 (2016)
58. TOKIOの福島産小麦に「人殺し」危険論は、なぜ繰り返されるのか？石戸諭(インタビュー記
BuzzFeed News (2016)
59. 書評：岸政彦著『同化と他者化――戦後沖縄の本土就職者たち』五十嵐,泰正
都市社会学会年報 194 (2014)
60. 書評：中西準子著『原発事故と放射線のリスク学』五十嵐,泰正
中国新聞、南日本新聞、京都新聞、河北新報ほか (2014)

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1. 日常のかたち――美学・建築・文学・食五十嵐, 泰正
筑波大学出版会 2023年4月 (ISBN: 9784904074756)
2. 流動化する現代の都市の多様性―東京都台東区上野地区の事例から― 五十嵐,泰正
筑波大学大学院 2021年3月
3. 東京裏23区本橋信宏; 五十嵐, 泰正 (担当:分担執筆, 範囲:対談：事件は平和な街で起きる)
大洋図書 2019年12月
4. 上野新論――変わりゆく街、受け継がれる気質五十嵐,泰正
せりか書房 2019年12月
5. 社会が現れるとき五十嵐,泰正 (担当:分担執筆, 範囲:「商売の街」の形成と継承)
東京大学出版会 2018年3月 (ISBN: 9784130501927)
6. 原発事故と「食」－－市場・コミュニケーション・差別五十嵐,泰正
中央公論新社 2018年2月 (ISBN: 9784121024749)
7. 移民ディアスポラ研究４「グローバル人材」をめぐる政策と現実五十嵐,泰正 (担当:編者(編著者))
明石書店 2015年5月 (ISBN: 4750341916)
8. 常磐線中心主義五十嵐, 泰正; 開沼博; 大山昌彦; 小松理虔; 稲田七海; 安藤光義; 沼田誠; 帯刀治 (担当:編者(編著者))
河出書房新社 2015年3月 (ISBN: 430924694X)
9. ブラック企業vsモンスター消費者五十嵐,泰正 (担当:分担執筆, 範囲:「おもてなし」が社会をブラック化する)
ポプラ社 2014年2月
10. 人の移動事典五十嵐,泰正 (担当:分担執筆, 範囲:ニューカマーとオールドカマーのせめぎあい)
丸善出版 2013年11月
11. 国際文化関係史研究五十嵐,泰正 (担当:分担執筆, 範囲:文化の商品化としての国際観光)
東京大学出版会 2013年4月
12. よくわかる都市社会学五十嵐, 泰正; 中筋直哉; ほか (担当:編者(編著者))
ミネルヴァ書房 2013年4月
13. みんなで決めた安心のかたちポスト3.11の地産地消をさがした柏の１年五十嵐, 泰正; 安全; 安心の柏産柏消; 円卓会議 (担当:分担執筆, 範囲:みんなで決めた安心のかたちポスト3.11の地産地消をさがした柏の１年)
亜紀書房 2012年12月
14. みんなで決めた安心の形ポスト3.11の地産地消をさがした柏の１年五十嵐, 泰正; 安全; 安心の柏産柏消; 円卓会議 (担当:分担執筆, 範囲:みんなで決めた安心の形ポスト3.11の地産地消をさがした柏の１年)
亜紀書房 2012年12月
15. 現代社会学事典五十嵐,泰正 (担当:分担執筆, 範囲:「下町／山の手」「ウォーターフロント」「ドーナツ化現象」)
弘文堂 2012年11月
16. 移民・ディアスポラ研究２東日本大震災と外国人鈴木江里子; 大村昌枝; 李善姫; 五十嵐泰正; 小林真生; 大曲由起子; 明石純一; 憑超; 陸曉峰; 佐々木てる; 崔勝久; 松岡洋子; 土井佳彦; 若松亮太; アンジェロ・イシ; 吉富志津代; 皆川涼子; 山口智之; 橋本直子
明石書店 2012年2月
17. 新版キーワード地域社会学地域社会学会編; 五十嵐, 泰正 (担当:監修)
ハーベスト社 2011年5月
18. 叢書グローバル・ディアスポラ第２巻東南・南アジアのディアスポラ首藤もと子; 古屋博子; 小ヶ谷千穂; 西芳実; 小野澤正喜; 小野澤ニッタヤー; 田辺寿夫; 今藤綾子; 明石純一; イフティカル・ウディン・チョードリー; 五十嵐泰正; 斉藤真美子; 水野正己; 嶋田ミカ
明石書店 2010年12月
19. 社会学入門塩原良和; 竹ノ下弘久ほか; 五十嵐, 泰正
弘文堂 2010年11月
20. 『労働再審② 越境する労働と〈移民〉』五十嵐泰正; 明石純一; 安里和晃; 大久保武; 上林千恵子; 平野雄吾; 津崎克彦; 川嶋久美子; 濱口桂一郎 (担当:編者(編著者))
大月書店 2010年11月

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1. パンデミックからの復興とは？―「自粛できない」街・上野からの報告五十嵐, 泰正
関東都市学会2022年度春季大会シンポジウム 2022年5月29日関東都市学会招待有り
2. 「風評」被害の現状とALPS処理水放出の社会的影響への対応―社会科学の視点五十嵐, 泰正
第493回福島医学会学術研究集会シンポジウム ALPS処理水と風評被害について知る 2021年12月19日福島医学会招待有り
3. 文化実践の場としての路上の可能性と課題―柏市中心市街地におけるストリートミュージシャンたちを事例として― 松山礼華; 五十嵐, 泰正
日本都市学会第68回大会 2021年10月24日日本都市学会
4. 資源エネルギー庁から公表された風評被害対策に対する社会科学者からの見解五十嵐,泰正
ANFURDウェービナー「東京電力HD福島第一原子力発電所ALPS処理水の処分に関する見解」 2021年6月12日日本原子力学会、ANFURD（福島復興・廃炉推進に貢献する学協会連絡会）招待有り
5. 指定コメント五十嵐,泰正
2020年度関西学院大学先端社会研究所シンポジウムハイモビリティな社会の生活秩序 ―不要不急の移動／必要至急の移動― 2021年1月30日招待有り
6. 「みんなで決める場」と「みんなが話せる場」のあいだ五十嵐,泰正
『テーマ部会Ｂワークショップ時代の統治と社会記述―まちづくり・ワークショップ・専門家―』、関東社会学会第68回大会 2020年12月13日招待有り
7. マンガ作品『ちはやふる』を媒介としたコミュニケーション実践五十嵐, 泰正; 水島希; 横山広美
科学技術社会論学会第19回年次研究大会 2020年12月6日
8. （パネリストとして登壇）セッション 2.3 被災地の将来に関するフォーラム五十嵐,泰正
ICRP 原子力事故後の復興に関する国際会議――福島及びこれまでの事故から学ぶ放射線防護の教訓 2020年12月2日招待有り
9. 社会的リスクトレードオフをめぐる視座――原発事故／パンデミック―― 五十嵐,泰正
日本リスク学会第33回年次大会 2020年11月21日
10. 都市的なるものが直撃された後に、戻るべきものと変えるべきもの――インバウンドが「蒸発」した台東区の事例から五十嵐,泰正
地域社会学会オンラインシンポジウム 2020年11月14日招待有り
11. 指定コメント② 五十嵐,泰正
『福島第一原子力発電所事故後のPublic Understanding（科学の公衆理解）の取り組みに関する専門研究会活動成果報告』、日本保健物理学会第53回研究発表会 2020年6月30日招待有り
12. 上野新論五十嵐,泰正
シンポジウム東亰新論：オリンピックの後にあったもの ※開催延期 2020年3月21日招待有り
13. What should be done after 9 years? - The current situation of Fukushima food products from a market point of view 五十嵐,泰正
OECD/NEA Workshop on Preparedness For Post-Accident Recovery Process; Lessons From Experience SESSION 4: Business Interest In Emergency And Recovery Phases 2020年2月19日 OECD/NEA 招待有り
14. 繁華街における流動性とコミュニティ―東京・台東区上野地区のフィールド調査から五十嵐,泰正
日本都市学会第66回大会 2019年10月26日日本都市学会
15. 「日本型民泊」導入の背景と規制の現状――地域政策、社会政策との接点五十嵐,泰正
経済理論学会問題別分科会:現代の労働・貧困問題研究会『シェアリングエコノミーとギグ・エコノミーの事例検討移民労働、貧困、民泊の実情から考える』 2019年10月20日経済理論学会招待有り
16. コメント五十嵐,泰正
企画セッション「福島復興知を考える：原子力災害から地域再生と社会イノベーション」環境経済・政策学会（SEEPS）2019 年大会 2019年9月29日環境経済・政策学会招待有り
17. 移民の社会統合の理念と現実－後発国の比較研究（コメンテーター）五十嵐,泰正
移民の社会統合の理念と現実－後発国の比較研究 2019年1月12日招待有り
18. 市場の選択、社会の選択、個人の選択五十嵐,泰正
「全体セッション福島の今と未来リスク学の今と未来」リスク研究学会第31回大会 2018年11月10日招待有り
19. シンポジウム「第二」の大都市はどこに向かうのか（コメンテーター）五十嵐,泰正
日本都市社会学会第36回大会 2018年9月2日招待有り
20. Challenges to overcome social gaps through local Coproduction and the situation of the products from Fukushima 7 years after the nuclear disaster Igarashi,Yasumasa
Contemporary Japan Speaker Series 2018年3月22日招待有り