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長崎 幸夫

ALUMNI 2025年7月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Nagasaki, Yukio

筑波大学 , 数理物質系 , 教授
University of Tsukuba , Institute of Pure and Applied Sciences , Professor

http://www.ims.tsukuba.ac.jp/~nagasaki_lab/index.htm

脳梗塞に対する抗酸化ナノメディシン（RNP）の開発

2020-09-23

長崎 幸夫 丸島 愛樹 松丸 祐司 鶴嶋 英夫
がん細胞の代謝を利用して がんを見つけ出し、治療する
腫瘍特異的ヘムーポルフィリン代謝を利用した診断・治療法開発リサーチユニット
Detection and treatment of cancer using cancer cell metabolism

2017-05-16

松井 裕史 金子 剛 西山 博之 長崎 幸夫
抗がん剤副作用軽減へ薬開発 実用化目指す（2016.04）

2016-09-20

長崎 幸夫
ナノ粒子・ナノ構造物で、副作用のない「理想のくすり」をつくりだす
筑波発ナノ粒子の包括的臨床応用リサーチユニット
Create “Ideal Drugs” without Adverse Effects Using Nanoparticles and Nanostructures

2016-03-01

長崎 幸夫 島野 仁 松井 裕史 松坂 賢
病気やケガで失われた神経機能の復活をめざして
生体機能制御・再生研究グループリサーチユニット
Recovering from Neurological Impairment due to Disease or Injury

2016-02-02

山海 嘉之 長崎 幸夫 石川 栄一 増本 智彦 大根田 修 中井 啓 田中 文英 日高 紀久江 鈴木 健嗣
脂質の量から質へ 生活習慣病治療のパラダイムシフトをめざして
脂質エネルギー代謝リサーチユニット
From Quantitative to Qualitative Aspects of Lipids: Toward a Paradigm Shift in the Treatment of Lifestyle-Related Diseases

2016-02-02

島野 仁 松坂 賢 矢作 直也 矢藤 繁 金保 安則 高橋 智 深水 昭吉 川上 康 長崎 幸夫 柳沢 正史 鈴木 浩明
世界一の粒子線治療研究拠点を目指す
次世代型粒子線がん治療の確立研究リサーチユニット

2016-01-05

櫻井 英幸 榮 武二 磯辺 智範 奥村 敏之 熊田 博明 照沼 利之 水本 斉志 中井 啓 長崎 幸夫
  1. 1. ヴィジュアルでわかるバイオマテリアル 改訂第3版 長崎,幸夫 (担当:分担執筆, 範囲:レドックスナノメディシン)
    学研メディカル秀潤社 2018年11月 (ISBN: 9784780909630)
  2. 2. 、「プラスチック（合成高分子）でがんや認知症の薬がつくれるってホントですか？: 長崎幸夫筑波大学教授に聞いてみた」( 長崎,幸夫
    2016年10月
  3. 3. 「プラスチック（合成高分子）でがんや認知症の薬がつくれるってホントですか？: 長崎幸夫筑波大学教授に聞いてみた」 長崎,幸夫
    2016年10月
  4. 4. POLYMERS IN NANOMEDICINE Ikeda, Yutaka; Nagasaki, Yukio (担当:分担執筆, 範囲:PEGylation Technology in Nanomedicine)
    SPRINGER-VERLAG BERLIN 2012年1月 (ISBN: 9783642278556)
  5. 5. 「高分子材料がわかる」 長崎幸夫著; 尾崎邦宏; 松浦一雄編集
    技術評論社 2011年1月
  6. 6. Design of Highly Functional Antiferritin-Ummunolatex by Hybridization of Antiferritin/mixed-PEG Polymers onto Polystyrene Submicroparticles Xiaofei, Yuan; Dolça, Fabrega; Keitaro Yoshimoto; Yukio Nagasaki; 長崎, 幸夫
    Biomaterials, ACS Symposium Series, American Chemical Society 2010年11月
  7. 7. 驚異のソフトマテリアル 竹岡, 敏和; 田村篤志; 長崎幸夫; 奥先秀典
    化学同人 2010年4月
  8. 8. 驚異のソフトマテリアル 田村, 篤志; 長崎, 幸夫
    化学同人 2010年4月
  9. 9. BIOMATERIALS Yuan, Xiaofei; Fabregat, Dolca; Yoshimoto, Keitaro; Nagasaki, Yukio (担当:分担執筆, 範囲:Design of Highly Functional Antiferritin-Immunolatex by Hybridization of Antiferritin/Mixed-PEG Polymers onto Polystyrene Submicroparticles)
    AMER CHEMICAL SOC 2010年1月 (ISBN: 9780841225671)
  10. 10. ニトロキシドラジカル含有コア－シェル型ナノ粒子の作製と機能 吉富, 徹; 長崎幸夫共著; 川口春馬監修; 長崎, 幸夫
    コアシェル微粒子の設計・合成技術・応用野天会、シー・エム・シー出版 2010年1月
  11. 11. 医療とゲル 長崎幸夫
    食品・化粧品・医療分野へのゲルの 利用、シーエムシー出版、東京（2010) 2010年1月
  12. 12. へそ曲がりの科学 長崎幸夫
    高分子 2010年1月
  13. 13. IFPT'6: PROGRESS ON POST-GENOME TECHNOLOGIES, PROCEEDINGS Kubota, Masaki; Yoshimoto, Ketaro; Nagasaki, Yukio (担当:分担執筆, 範囲:COMPLETELY STABLE STREPTAVIDIN IMMOBILIZED ON MAGNETIC BEADS IN TERMS OF THERMAL TREATMENT CYCLES FOR ADVANCED GENOME SEQUENCING)
    SOUTHEAST UNIV PRESS 2009年1月 (ISBN: 9787564118426)
  14. 14. Grafting to 法によるポリエチレングリコール密生層の構築と新しいバイオセンシング用インターフェースとしての利用 吉本敬太郎; 長崎幸夫
    バイオマテリアル-生体材料 2009年1月
  15. 15. 高分子ミセル、ソフトマター分子設計・キャラクタリゼーションから機能性材料まで 長崎幸夫
    「ソフトマター」、丸善 2009年1月
  16. 16. PEGブラシ修飾界面 長崎幸夫
    次世代医療のための高分子材料工学」、秋吉一成，岸田晶夫監修、2008年9月、シーエムーシー出版、東京、日本 2008年9月
  17. 17. ゲルの微細加工と細胞のマイクロパターニング 市野正洋; 長崎幸夫
    医療用ゲルの最新技術と開発、吉田 亮監修、（株）シーエムシー出版, 2008年 2008年1月
  18. 18. ナノゲルによるピンポイント治療・診断システムへの展開 大石, 基; 長崎幸夫
    ナノゲルによるピンポイント治療・診断システムへの展開 【応用編】、吉田 亮監修、（株）シーエムシー出版, 2008年 2008年1月
  19. 19. Highly Stabilized Gold Nanoparticles Synthesized and Modified by PEG-b-Polyamine Daisuke, Miyamoto; Yukio, Nagasaki
    Nanoparticles: New Research, Ed. by Simone Luca Lombardi , 2008, 4th Quarter, Nova Science Publishers, Inc., Hauppauge, NY, U.S.A. 2008年1月
  20. 20. “Block Copolymer Synthesis for Nanoscale Drug and Gene Delivery” in Nanotechnology in Drug Delivery Motoi, Oishi; Yukio, Nagasaki
    Nanotechnology in Drug Delivery, Ed. by Melgaradt M. de Villiers, Pornanong Aramwit, Glen S. Kwon, Springer, New York, 2008 2008年1月
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  1. 1. システイン抗酸化ナノ粒子による非アルコール性脂肪肝炎の酸化ストレス抑制 甲田, 優太; 長崎幸夫
    第71回高分子学会討論会 2022年9月5日
  2. 2. システイン基盤抗酸化ナノ粒子によるがん化学治療の検討 甲田, 優太; 長崎幸夫
    第71回高分子学会討論会 2022年9月5日
  3. 3. Design of Ornithine-Based Polymer Assembling Drugs Reduces Systemic Ammonia in Acute Liver Injury Ding, Yuanyuan; Koda, Yuta; Shashni, Babita; Nagasaki, Yukio
    第71回高分子討論会 2022年9月5日
  4. 4. A new design and application of polyamide-4-based nanoparticles as medicine for major depressive disorders Tri, Bui Duc; Shashni, Babita; 幸夫, 長崎
    第51回医用高分子シンポジウム 2022年7月25日
  5. 5. Design of Ornithine-Based Polymer Assembling Drugs against Acute Liver Injury Ding, Yuanyuan; Koda, Yuta; Shashni, Babita; Nagasaki, Yukio
    第51回医用高分子シンポジウム 2022年7月25日 高分子学会
  6. 6. 非アルコール性脂肪肝炎の治療に向けたシステイン含有高分子自己組織化薬の合成 甲田, 優太; 長崎, 幸夫
    第51回医用高分子シンポジウム 2022年7月25日 高分子学会
  7. 7. Design of Ornithine-Based Polymer Assembling Drugs Ameliorates Acute Liver Injury Ding, Yuanyuan; Koda, Yuta; Shashni, Babita; 長崎幸夫
    第38回 日本DDS学会集会 2022年6月29日 日本DDS学会
  8. 8. 酪酸化ポリシステインを骨格に有するナノ粒子の開発と非アルコール性脂肪肝炎の治療効果 甲田優太; 長崎, 幸夫
    第38回日本DDS学会学術集会 2022年6月29日 日本DDS学会
  9. 9. システインベースナノ粒子の設計と抗がん治療へのアプローチ 甲田優; 長崎, 幸夫
    第38回日本DDS学会学術集会 2022年6月29日 日本DDS学会
  10. 10. 腸内活性酸素種を除去する抗酸化ナノメディシンが高強度走行時間を延長する 鳥海拓都; 大森, 肇; 長崎, 幸夫
    第22回日本抗加齢医学会総会 2022年6月18日
  11. 11. Novel Nanocarrier Potentiates the Therapeutic Efficacy of Gut Microbiota Metabolites Short-Chain Fatty acids in Metabolic Diseases Shashni, Babita; Tajika, Yuya; Nagasaki, Yukio
    第22回日本抗加齢医学会総会 2022年6月18日
  12. 12. 腸内酸化ストレス除去による脳腸軸を介した抗うつ効果の検証 池田 豊; 齋江直輝; 長崎, 幸夫
    第22回日本抗加齢医学会総会 2022年6月17日
  13. 13. Preparation of Nylon-4-based nanoparticles and applications in the treatment of depression disease Bui, Duc Tri; 長崎, 幸夫
    第75回日本酸化ストレス学会学術集会 2022年5月26日
  14. 14. 腸内ROS 消去が鬱病をなおす－経口抗酸化ナノ粒子によるアプローチ－ 池田, 豊; 齋江, 直輝; 長崎, 幸夫
    第75回日本酸化ストレス学会学術集会 2022年5月26日
  15. 15. 腸内細菌を代替する短鎖脂肪酸ベースナノ粒子の設計と機能 長崎, 幸夫
    第75回日本酸化ストレス学会学術集会、シンポジウム4、「腸内細菌 プロバイオティクス・プレバイオティクス」(Online) 2022年5月26日 招待有り
  16. 16. Efficacy of Antioxidant Nanoparticles against Acute Radiation Syndromes (ARS) in Mice Model Feliciano; Chitho P; 長崎, 幸夫
    第75回日本酸化ストレス学会学術集会(つくば、Online) 2022年5月26日 招待有り
  17. 17. ナノ粒子型抗酸化剤による消化管選択的ROS 消去はマウス走行時間を大幅に延長する 鳥海, 拓都; 大森 肇; 長崎, 幸夫
    第75回日本酸化ストレス学会学術集会 2022年5月25日
  18. 18. Novel Antioxidant Nanomedicine Mitigates Oxidative Stress Related Diseases バビータ, シャスニ; 隼也, 玉置; 麻己人, 小林; 長崎, 幸夫
    第75回日本酸化ストレス学会学術集会 (Online) 2022年5月25日
  19. 19. ナノ粒子型抗酸化剤によるマラリア 吉冨, 徹; 林 恭子; 荒木 球沙; 案浦 健; 長崎, 幸夫
    第75回日本酸化ストレス学会学術集会 2022年5月25日
  20. 20. 非アルコール性脂肪肝炎の治療に向けたナノ粒子型システイン抗酸化薬の開発 甲田, 優太; 長崎幸夫
    第75回 日本酸化ストレス学会集会 2022年5月25日 日本酸化ストレス学会
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