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雨宮 怜
Amemiya, Rei
体育系 , 助教 Faculty of Health and Sport Sciences
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- 41. スポーツ競技者のアレキシサイミア傾向とバーンアウトに対する抑制因としてのマインドフルネスの役割 雨宮 怜; 坂入洋右 Japanese Journal of Sport Psychology 42: 81 - 92 (2015) Semantic Scholar
- 42. プロセスから見たバーンアウト―大学生スポーツ競技者を対象としたモデルの比較検討― 雨宮 怜 Educational Studies 56: 71 - 79 (2014)
- 43. 高校運動部員におけるリアリティショックに関する基礎的研究 雨宮 怜; 上野 雄己; 清水 安夫 8 - 13 (2014)
- 44. 中学新入運動部員用レジリエンス尺度の作成の試み 上野雄己; 鈴木 平; 雨宮 怜 4: 66 - 75 (2014)
- 45. Health Action Process Approachによる運動行動モデルの検討 清水安夫; 内田若希; 上野雄己; 雨宮 怜 52: 15 - 27 (2013)
- 46. 大学生スポーツ競技者のアスレティック・バーンアウトに関する研究―大学生スポーツ競技者版バーンアウト尺度の開発及び基本的属性を用いた検討― 雨宮 怜; 上野 雄己 Japanese journal of Sports Psychiatry 10: 51 - 61 (2013)
- 47. 大学生運動部員版部活動適応感尺度の開発-部活動内対人交流場面におけるソーシャルスキルとの関連性の検討― 雨宮 怜; 上野 雄己 16: 170 - 181 (2013)
- 48. 大学体育におけるストレスマネジメント効果に関する研究―体育授業の効用認知尺度とストレス反応尺度の開発による検討― 清水安夫; 上野雄己; 雨宮怜; 湯浅彩香 (+2 著者) 沢口翠 9 - 15 (2012)
- 49. 運動部活動におけるソーシャルスキル要因の探索的研究―大学生運動部員版ソーシャルスキル尺度の開発と基本的属性による検討― 雨宮 怜; 清水 安夫 15: 87 - 100 (2012)
- 1. 身心の自己調整―こころのダイアグラムとからだのモニタリング (担当:分担執筆, 範囲:第7章マインドフルネス;第10章健康での活用) 誠信書房 2022年11月 (ISBN: 4414300215)
- 2. アスリートのメンタルは強いのか?スポーツ心理学の最先端から考える 荒井弘和; 雨宮怜; 青柳健隆; 内田遼介; 梅﨑高行; 金澤潤一郎; 衣笠泰介; 栗林千聡; 鈴木敦; 立谷泰久; 野口順子; 深町花子 (担当:分担執筆, 範囲:こころと身体の関係──アスリートの全人的理解のために) 晶文社 2020年4月 (ISBN: 9784794970411)
- 1. アスレティック・バーンアウトのタイプ別比較 ―選手の状態に応じた心理サポートを目指して ― 雨宮 怜; 坂入洋右 日本スポーツ心理学会第46回大会 2019年11月16日
- 2. マインドフルネスとバーンアウトに対する セルフコンパッションの役割 ― アスリートの性別を調整変数として 雨宮 怜; 坂入洋右 日本マインドフルネス学会第6回大会 2019年8月24日
- 3. Piloting Mindfulness-based Training for Team Sports in Japan AMEMIYA Rei 3rd summit on the Application of Mindfulness and Acceptance Approached in High Level Elite Sport 2019年4月3日
- 4. Mediation Effect of Mindfulness on Emotional Dysregulation, Burnout, and Performance among Athletes AMEMIYA Rei; SAKAIRI Yosuke The 8th Asian South Pacific Association of Sport Psychology International Congress of Sport psychology 2018年7月
- 5. Piloting Mindfulness-based Intervention Program for University Athletes in Japan. 2nd summit on the Application of Mindfulness and Acceptance Approached in High Level Elite Sport 2018年4月
- 6. 体育授業を通したマインドフルネス・プログラムの効果―セルフコンパッションを指標とした有効性の比較 雨宮 怜; 坂入洋右 第31回日本健康心理学会合同大会 2018年
- 7. アスリートの神経症傾向とあがりの原因に対するマインドフルネスの調整効果 雨宮 怜; 坂入洋右 日本体育学会第69回大会 2018年
- 8. ADHD傾向を有するスポーツ競技者の心理的健康と実力発揮―バーンアウトとパフォーマンス低下を指標とした検討 雨宮 怜; 坂入洋右 日本スポーツ心理学会第45回大会 2018年
- 9. The Role of Athletes’ Mindfulness on Future Alexithymia, Burnout and Performance. AMEMIYA Rei; SAKAIRI Yosuke International Society of Sport Psychology 14th World Congress 2017年7月
- 10. 心的敏感さの高い個人におけるマインドフルネスの役割 雨宮 怜; 坂入洋右 パーソナリティ心理学コロキウム2017 2017年
- 11. スポーツ競技者におけるバーンアウト症状の継時的プロセス 雨宮 怜 日本健康心理学会第30回記念大会 2017年
- 12. 将来の抑うつを予測するアスレティック・バーンアウトの症状.日本体育学会第68回大会 雨宮 怜; 坂入洋右 日本体育学会第68回大会:2017 2017年
- 13. アスリートの気分の変動を予測するマインドフルネス―気分状態の自己認識と他者認識のズレ― 雨宮 怜; 坂入洋右 日本スポーツ心理学会第44回大会 2017年
- 14. アスリートメンタルサポートルームにおける自律訓練法の活用と効果 雨宮 怜; 髙野美穂; 松浦佑希; 吉田昌宏; 坂入洋右 日本自律訓練学会第40回大会 2017年
- 15. スポーツ競技者のパフォーマンス低下体験に対するマインドフルネスの抑制効果 雨宮 怜; 坂入 洋右 日本スポーツ心理学会第42回大会 2016年11月22日
- 16. Variation in Athletic Burnout throughout the Competitive Season The 31st International Congress of Psychology 2016年7月
- 17. 体育実技へのマインドフルネス・プログラムの導入 雨宮 怜; 坂入洋右 九州スポーツ心理学会第29回大会 2016年3月6日
- 18. 自己否定的パフォーマンス評価へのマインドフルネスの抑制効果 雨宮 怜; 雨宮 怜; 坂入洋右 日本スポーツ心理学会第43回大会 2016年
- 19. 臨床スポーツ心理学と認知行動療法―アスリートの実力発揮と健康のための心理サポートの展開と課題 雨宮 怜 第16回日本認知療法学会 2016年
- 20. 若手研究者が考える困難な状況からの回復や成長に対するアプローチ―マインドフルネスがもたらす心理的問題からの立ち直りとその後の成長 雨宮 怜 第79回日本心理学会 2015年9月22日
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