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鍋倉 賢治

Nabekura, Yoshiharu

体育系 , 教授
Institute of Health and Sport Sciences , Professor

http://training.arrow.jp/nabekura/index.php?FrontPage

つくばをつなぎ　世界へつなげる質の良い体育授業
体育科教育学リサーチユニット
High-Quality Physical Education with Global Perspectives in Tsukuba : Pedagogy of Physical Education

2015-11-17

長谷川 悦示 榎本 靖士 岡田 弘隆 吉田 健司 宮崎 明世 金谷 麻理子 古川 拓生 寺山 由美 松元 剛 仙石 泰雄 川村 卓 増地 克之 大根田 修 中山 雅雄 中西 康己 長谷川 聖修 渡邉 仁 奈良 隆章 鍋山 隆弘 鍋倉 賢治 本谷 聡 木塚 朝博 有田 祐二 會田 宏 澤江 幸則 齊藤 まゆみ
大学における体育教育の『理念』
大学体育教育研究拠点リサーチユニット
Principle of University Physical Education : Research of College Physical Education

2015-10-20

高木 英樹 金谷 麻理子 坂本 昭裕 大森 肇 鍋倉 賢治 白木 仁
  1. 1. 体育・スポーツ事故責任安全対策質疑応答集 鍋倉, 賢治
    ぎょうせい 2024年9月
  2. 2. 月間水泳 坂上, 輝将; 若林, 斉; 仙石, 泰雄; 高木, 英樹; 鍋倉, 賢治
    2024年1月
  3. 3. スポーツが得意な子に育つ楽しいお話し365 鍋倉,賢治 (担当:分担執筆, 範囲:長く走れるようになるには?、エアロビクスはNASAが開発した？、マラソンランナーってすごい！)
    誠文堂新光社 2019年2月 (ISBN: 9784416618707)
  4. 4. 続・マラソンランナーへの道 －より速くスマートに走り続けるため－ 鍋倉,賢治
    大修館書店 2018年11月 (ISBN: 9784469268546)
  5. 5. 体育・スポーツ分野における実践研究の考え方と論文の書き方 鍋倉,賢治 (担当:分担執筆, 範囲:大学での体育教育を対象とした実践研究)
    市村出版 2018年11月 (ISBN: 9784902109498)
  6. 6. マラソンランナーへの道 －賢く走るための理論と実践－ 鍋倉,賢治
    大修館書店 2018年2月 (ISBN: 9784469268355)
  7. 7. もっとなっとく使えるスポーツサイエンス Nabekura,Yoshiharu (担当:分担執筆, 範囲:ジョギング・LSDにはどのような効果があるのか？、持久力トレーニングには、LSDなどの他にどのようなものがあるのか？、朝練習は持久力改善に効果があるのか？、800mランナーには無酸素性の能力が必要なのか？、呼吸循環の基礎知識)
    講談社サイエンティフィク 2017年4月 (ISBN: 9784062806640)
  8. 8. マラソンの科学 鍋倉賢治
    洋泉社MOOK 2017年 (ISBN: 9784800311467)
  9. 9. フルマラソンのススメ 鍋倉賢治; 鍋倉, 賢治
    創文企画 2012年4月
  10. 10. ランニングリテラシー 鍋倉賢治; ランニング学会編; 鍋倉, 賢治
    大修館 2011年8月
  11. 11. 楽しいランニングのススメ 鍋倉賢治
    創文企画 2011年4月
  12. 12. マラニックのススメ 鍋倉賢治
    創文企画 2010年3月
  13. 13. ありそうでなかったマラソンの教科書 鍋倉賢治
    ランナーズ 2010年2月
  14. 14. 血中乳酸測定による有酸素－無酸素の変換期の評価 鍋倉賢治; 鍋倉, 賢治 (担当:単訳)
    西村書店 2010年1月
  15. 15. 1時間走れればフルマラソンは完走できる 鍋倉賢治
    学習研究社 2007年11月
  16. 16. これでなっとく使えるスポーツサイエンス 鍋倉賢治ほか; 鍋倉, 賢治
    講談社 2002年1月
  17. 17. 身体機能の調節性-運動に対する応答を中心に-(共著) 鍋倉賢治ほか; 鍋倉, 賢治
    1997年1月
  1. 1. Combining strength training and endurance training to Exploring new training methods to improve fat oxidation capacity and running economy in runners S, Oki; K, Watanabe; S, Hataura; Nabekura, Yoshiharu
    ARIHHPフォーラム 2022年3月19日
  2. 2. アスリートの起床時心拍変動と心理的ストレス及び身体的ストレスとの関係 市原弘康; 青栁篤; 鍋倉, 賢治
    第34回ランニング学会 2022年2月19日 招待有り
  3. 3. 生理学的3要因で上り坂走のパフォーマンスは説明できるか？ 小川慶図; 杉山魁声; 鍋倉, 賢治
    第34回ランニング学会 2022年2月19日
  4. 4. カーボンプレート内蔵シューズによるランニングエコノミーの飛躍的改善とパフォーマンス 鍋倉, 賢治; 小川慶図; 渡邊宏太; 杉山魁声; 岩佐一楽; 市原弘康
    第34回ランニング学会 2022年2月19日
  5. 5. 事前の短時間高強度走行がランナーのランニングエコノミーに与える効果の検討 渡邊宏太; 大木祥太; 鍋倉, 賢治
    第34回ランニング学会 2022年2月19日
  6. 6. ランニング学会公認クラブの運営に関する縦断的検討 菅谷美沙都; 鍋倉, 賢治
    第34回ランニング学会 2022年2月19日
  7. 7. 脂質酸化能力はオリンピックディスタンストライアスロンにおけるランニングパフォーマンスの決定要因になり得るか：Classic modelの3要因を超えて 青栁篤; 石倉惠介; 鍋倉, 賢治
    第11回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会 2022年2月13日
  8. 8. 朝または午後の単回運動が血糖変動に及ぼす影響 田中, 喜晃; 緒形, ひとみ; 朴寅成; 安藤, 啓; 石原, あすか; 萱場, 桃子; 矢島, 克彦; 鈴木, 稚寛; 荒木, 章裕; 張, 思萌; 載, 勲; 高橋, 啓悟; 鍋倉, 賢治; 佐藤, 誠; 徳山, 薫平
    第76回日本体力医学会 2021年9月17日
  9. 9. ランニングシューズの違いがランナーの走の経済性に与える影響 小川慶図; 鍋倉, 賢治
    第76回日本体力医学会 2021年9月17日
  10. 10. フルマラソンが血漿キサンチン酸化還元酵素活性に及ぼす影響 小﨑恵生; 隈元翔太; 時野谷勝幸; 吉田保子; 村瀬貴代; 中村敬志; 赤利精悟; 鍋倉, 賢治; 竹越一博; 前田清司
    第76回日本体力医学会 2021年9月17日
  11. 11. 短時間超最大運動時の無酸素性機械効 率と短時間運動パフォーマンスの関係 畑浦秀哉; 河合和司; 鍋倉, 賢治; 小川剛司
    日本体育・スポーツ・健康学会 第71回大会 2021年9月7日
  12. 12. アスリートの起床時心拍変動と心理的ストレス及び身体的ストレスとの関係 市原弘康; 青栁篤; 鍋倉, 賢治
    第33回ランニング学会 2021年3月21日
  13. 13. 大学体育「ジョグ＆ウォーク」におけるOn-Demand授業の可能性と課題 鍋倉, 賢治; 青栁篤; 小川慶図; 大木祥太
    第33回ランニング学会 2021年3月21日
  14. 14. 有酸素性トレーニング量の増加が「400m・800m型」の800m選手に及ぼす影響～関東インカレ出場レベル選手の事例～ 渡邊宏太; 市原弘康; 大木祥太; 鍋倉, 賢治
    第33回ランニング学会 2021年3月21日
  15. 15. ランニング学会プロジェクト事業報告 －いまなぜハーフマラソンか？ 鍋倉, 賢治; 伊藤静夫; 岩山海渡; 高田由基; 髙山史徳; 中村和照
    第33回ランニング学会 2021年3月20日 招待有り
  16. 16. 2018年度ランニング学会賞論文「体育における持久走・長距離走に対する小中学生の態度」 小磯, 透; 西嶋, 尚彦; 岡出, 美則; 鍋倉, 賢治
    第33回ランニング学会 2021年3月20日 招待有り
  17. 17. Development of a new endurance training method by combining strength training and endurance training Oki, Syota; S, Ono; M, Yonamine; Y, Shishikura; H, Ichihara; K, Takekoshi; Nabekura, Yoshiharu
    ARIHHP Science week 2021 2021年3月15日
  18. 18. 自転車運動後の走の経済性の変化に影響を及ぼす走動作 高橋啓悟; 大木祥太; 鍋倉, 賢治
    第10回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会 2021年2月6日
  19. 19. Classic modelの3要因によるトライアスロンランニングパフォーマンスの予測的妥当性の検討：無酸素性閾値に着目して 青栁篤; 石倉惠介; 鍋倉, 賢治
    第10回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会 2021年2月6日
  20. 20. The physiological influence of hills running Ogawa, Keito; Nabekura, Yoshiharu
    25th annual congress of ECSS 2020年10月28日
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