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鍋倉 賢治
Nabekura, Yoshiharu
体育系 , 教授 Institute of Health and Sport Sciences , Professor
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つくばをつなぎ 世界へつなげる質の良い体育授業体育科教育学リサーチユニット
High-Quality Physical Education with Global Perspectives in Tsukuba : Pedagogy of Physical Education2015-11-17
長谷川 悦示 榎本 靖士 岡田 弘隆 吉田 健司 宮崎 明世 金谷 麻理子 古川 拓生 寺山 由美 松元 剛 仙石 泰雄 川村 卓 増地 克之 大根田 修 中山 雅雄 中西 康己 長谷川 聖修 渡邉 仁 奈良 隆章 鍋山 隆弘 鍋倉 賢治 本谷 聡 木塚 朝博 有田 祐二 會田 宏 澤江 幸則 齊藤 まゆみ
オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
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41.
筑波大学体育センター集中授業「ウインドサーフィン」の授業報告
堀口文; 酒井紳; 金谷麻理子; 吹田真士 (+2 著者) 鍋倉, 賢治
大学体育研究 41: 91 (2019)
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42.
Oxygen uptake and respiratory exchange ratio relative to the lactate threshold running in well-trained distance runners
Tanji, Fumiya; Nabekura, Yoshiharu
The Journal of sports medicine and physical fitness 59: 895 (2019) Semantic Scholar
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43.
1人走と2人走が1500mタイムトライアルのパフォーマンスとペースに与える影響
鍋倉, 賢治; 山地啓司; 河合謙一
スポーツパフォーマンス研究 11: 1 (2019)
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44.
筋損傷が最大酸素摂取量、走の経済性および走パフォーマンスに与える影響(総説)
鍋倉, 賢治; 髙山史徳
ランニング学研究 30: 19 (2019)
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45.
Recovery of Physiological Variables and Performance and the Relationship between Training load and Psychological State for a Recreational Runner during Marathon Season: a Case Study*
Takayama, Fuminori; Shimazu, Wataru; Aoyagi, Atsushi; Nabekura, Yoshiharu
International Journal of Sport and Health Science 17: 1 (2019) Semantic Scholar
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46.
陸上競技・中長距離ランナーの有酸素性能力と無酸素性能力を同時に評価する方法の検討
三津家, 貴也; 辻, 俊樹; 鍋倉, 賢治
Taiikugaku kenkyu (Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences) 64: 59 (2019) Semantic Scholar
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47.
フルマラソンレースにおけるCardiovascular drift とパフォーマンスとの関係
嶋津,航; 髙山,史徳; 丹治,史弥; 鍋倉,賢治
Taiikugaku kenkyu (Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences) 64: 237 (2019) Semantic Scholar
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48.
04生-11-ポ-20 トライアスロン選手は自転車選手よりも自転車運動後の下肢におけるSSC遂行機能低下が小さいのか
高橋, 啓悟; 鍋倉, 賢治
Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 70: 165_3 (2019)
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49.
04生-11-ポ-06 自重で行う股関節伸展位の最大速度ハーフスクワットトレーニングが陸上競技選手のRFDに及ぼす影響
大木, 祥太; 高橋, 啓悟; 鍋倉, 賢治
Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 70: 161_1 (2019)
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50.
中長距離ランナーにおけるステップ変数と走の経済性の縦断的変化の関係
鍋倉, 賢治; 丹治史弥
体育学研究 63: 583 (2018)
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51.
800mランナーの生理学的変数と走パフォーマンスの縦断的変化の関係
鍋倉, 賢治; 丹治史弥
The Japan Journal of Coaching Studies 32: 79 (2018) Semantic Scholar
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52.
持久能力および有酸素能力のリミットレベル
鍋倉,賢治
体育の科学 67: 269 (2018)
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53.
マラソンレースが身体に及ぼす影響
髙山, 史徳; 鍋倉, 賢治
Jpn. J. Phys. Fitness Sports Med. 67: 269 (2018) Semantic Scholar
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54.
市民ランナーにおけるマラソンシーズンの生理学的指標、パフォーマンスの回復ならびにトレーニング負荷と主観的体調との関係:事例研究
鍋倉, 賢治; 髙山, 史徳; 嶋津 航; 青栁 篤
体育学研究 63: 383 (2018) Semantic Scholar
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55.
運動タイミングが生体リズムと時計遺伝子発現に及ぼす影響
田中, 喜晃; 緒形, ひとみ; 萱場, 桃子; 岩山, 海渡 (+11 著者) 徳山, 薫平
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 72回: 308 (2018)
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56.
分岐鎖アミノ酸(BCAA)投与がマラソン後の血清C反応性タンパク質濃度ならびに血漿グルタミン濃度に及ぼす効果
石倉恵介; 小峰昇一; 羅成圭; 宮﨑照雄 (+3 著者) 大森, 肇
ランニング学研究 29: 157 (2018)
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57.
アミノバリューランニングクラブとランニングの普及
鍋倉,賢治
ランニング学研究 29: 215 (2018)
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58.
分岐鎖アミノ酸(BCAA)摂取がマラソン後の血清C反応性タンパク質濃度ならびに血漿グルタミン濃度に及ぼす効果
鍋倉, 賢治; 石倉恵介; 小峰昇一; 羅成圭 (+3 著者) 大森, 肇
ランニング学研究 29: 157 (2018)
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59.
学生市民ランナーにおけるマラソンレース後の筋痛-トレーニング状況およびレースパフォーマンスとの関連性からの検討-
鍋倉, 賢治; 髙山史徳
ランニング学研究 29: 133 (2018)
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60.
Validity of a newly developed method to predict accumulated oxygen deficit
Nabekura, Yoshiharu; Shirai, Yosuke; Murata, M
Human Performance Measurement 15: 1 (2018)
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1.
体育・スポーツ事故責任安全対策質疑応答集
鍋倉, 賢治
ぎょうせい 2024年9月
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2.
月間水泳
坂上, 輝将; 若林, 斉; 仙石, 泰雄; 高木, 英樹; 鍋倉, 賢治
2024年1月
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3.
スポーツが得意な子に育つ楽しいお話し365
鍋倉,賢治
(担当:分担執筆, 範囲:長く走れるようになるには?、エアロビクスはNASAが開発した?、マラソンランナーってすごい!)
誠文堂新光社 2019年2月 (ISBN: 9784416618707)
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4.
続・マラソンランナーへの道 -より速くスマートに走り続けるため-
鍋倉,賢治
大修館書店 2018年11月 (ISBN: 9784469268546)
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5.
体育・スポーツ分野における実践研究の考え方と論文の書き方
鍋倉,賢治
(担当:分担執筆, 範囲:大学での体育教育を対象とした実践研究)
市村出版 2018年11月 (ISBN: 9784902109498)
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6.
マラソンランナーへの道 -賢く走るための理論と実践-
鍋倉,賢治
大修館書店 2018年2月 (ISBN: 9784469268355)
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7.
もっとなっとく使えるスポーツサイエンス
Nabekura,Yoshiharu
(担当:分担執筆, 範囲:ジョギング・LSDにはどのような効果があるのか?、持久力トレーニングには、LSDなどの他にどのようなものがあるのか?、朝練習は持久力改善に効果があるのか?、800mランナーには無酸素性の能力が必要なのか?、呼吸循環の基礎知識)
講談社サイエンティフィク 2017年4月 (ISBN: 9784062806640)
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8.
マラソンの科学
鍋倉賢治
洋泉社MOOK 2017年 (ISBN: 9784800311467)
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9.
フルマラソンのススメ
鍋倉賢治; 鍋倉, 賢治
創文企画 2012年4月
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10.
ランニングリテラシー
鍋倉賢治; ランニング学会編; 鍋倉, 賢治
大修館 2011年8月
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11.
楽しいランニングのススメ
鍋倉賢治
創文企画 2011年4月
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12.
マラニックのススメ
鍋倉賢治
創文企画 2010年3月
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13.
ありそうでなかったマラソンの教科書
鍋倉賢治
ランナーズ 2010年2月
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14.
血中乳酸測定による有酸素-無酸素の変換期の評価
鍋倉賢治; 鍋倉, 賢治
(担当:単訳)
西村書店 2010年1月
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15.
1時間走れればフルマラソンは完走できる
鍋倉賢治
学習研究社 2007年11月
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16.
これでなっとく使えるスポーツサイエンス
鍋倉賢治ほか; 鍋倉, 賢治
講談社 2002年1月
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17.
身体機能の調節性-運動に対する応答を中心に-(共著)
鍋倉賢治ほか; 鍋倉, 賢治
1997年1月
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1.
Combining strength training and endurance training to Exploring new training methods to improve fat oxidation capacity and running economy in runners
S, Oki; K, Watanabe; S, Hataura; Nabekura, Yoshiharu
ARIHHPフォーラム 2022年3月19日
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2.
アスリートの起床時心拍変動と心理的ストレス及び身体的ストレスとの関係
市原弘康; 青栁篤; 鍋倉, 賢治
第34回ランニング学会 2022年2月19日 招待有り
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3.
生理学的3要因で上り坂走のパフォーマンスは説明できるか?
小川慶図; 杉山魁声; 鍋倉, 賢治
第34回ランニング学会 2022年2月19日
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4.
カーボンプレート内蔵シューズによるランニングエコノミーの飛躍的改善とパフォーマンス
鍋倉, 賢治; 小川慶図; 渡邊宏太; 杉山魁声; 岩佐一楽; 市原弘康
第34回ランニング学会 2022年2月19日
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5.
事前の短時間高強度走行がランナーのランニングエコノミーに与える効果の検討
渡邊宏太; 大木祥太; 鍋倉, 賢治
第34回ランニング学会 2022年2月19日
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6.
ランニング学会公認クラブの運営に関する縦断的検討
菅谷美沙都; 鍋倉, 賢治
第34回ランニング学会 2022年2月19日
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7.
脂質酸化能力はオリンピックディスタンストライアスロンにおけるランニングパフォーマンスの決定要因になり得るか:Classic modelの3要因を超えて
青栁篤; 石倉惠介; 鍋倉, 賢治
第11回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会 2022年2月13日
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8.
朝または午後の単回運動が血糖変動に及ぼす影響
田中, 喜晃; 緒形, ひとみ; 朴寅成; 安藤, 啓; 石原, あすか; 萱場, 桃子; 矢島, 克彦; 鈴木, 稚寛; 荒木, 章裕; 張, 思萌; 載, 勲; 高橋, 啓悟; 鍋倉, 賢治; 佐藤, 誠; 徳山, 薫平
第76回日本体力医学会 2021年9月17日
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9.
ランニングシューズの違いがランナーの走の経済性に与える影響
小川慶図; 鍋倉, 賢治
第76回日本体力医学会 2021年9月17日
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10.
フルマラソンが血漿キサンチン酸化還元酵素活性に及ぼす影響
小﨑恵生; 隈元翔太; 時野谷勝幸; 吉田保子; 村瀬貴代; 中村敬志; 赤利精悟; 鍋倉, 賢治; 竹越一博; 前田清司
第76回日本体力医学会 2021年9月17日
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11.
短時間超最大運動時の無酸素性機械効 率と短時間運動パフォーマンスの関係
畑浦秀哉; 河合和司; 鍋倉, 賢治; 小川剛司
日本体育・スポーツ・健康学会 第71回大会 2021年9月7日
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12.
アスリートの起床時心拍変動と心理的ストレス及び身体的ストレスとの関係
市原弘康; 青栁篤; 鍋倉, 賢治
第33回ランニング学会 2021年3月21日
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13.
大学体育「ジョグ&ウォーク」におけるOn-Demand授業の可能性と課題
鍋倉, 賢治; 青栁篤; 小川慶図; 大木祥太
第33回ランニング学会 2021年3月21日
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14.
有酸素性トレーニング量の増加が「400m・800m型」の800m選手に及ぼす影響~関東インカレ出場レベル選手の事例~
渡邊宏太; 市原弘康; 大木祥太; 鍋倉, 賢治
第33回ランニング学会 2021年3月21日
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15.
ランニング学会プロジェクト事業報告 -いまなぜハーフマラソンか?
鍋倉, 賢治; 伊藤静夫; 岩山海渡; 高田由基; 髙山史徳; 中村和照
第33回ランニング学会 2021年3月20日 招待有り
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16.
2018年度ランニング学会賞論文「体育における持久走・長距離走に対する小中学生の態度」
小磯, 透; 西嶋, 尚彦; 岡出, 美則; 鍋倉, 賢治
第33回ランニング学会 2021年3月20日 招待有り
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17.
Development of a new endurance training method by combining strength training and endurance training
Oki, Syota; S, Ono; M, Yonamine; Y, Shishikura; H, Ichihara; K, Takekoshi; Nabekura, Yoshiharu
ARIHHP Science week 2021 2021年3月15日
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18.
自転車運動後の走の経済性の変化に影響を及ぼす走動作
高橋啓悟; 大木祥太; 鍋倉, 賢治
第10回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会 2021年2月6日
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19.
Classic modelの3要因によるトライアスロンランニングパフォーマンスの予測的妥当性の検討:無酸素性閾値に着目して
青栁篤; 石倉惠介; 鍋倉, 賢治
第10回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会 2021年2月6日
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20.
The physiological influence of hills running
Ogawa, Keito; Nabekura, Yoshiharu
25th annual congress of ECSS 2020年10月28日
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